大した展開がないから割りと退屈だったなぁ POVの金字塔であるものの、ネット黎明期だったこととあのビデオ画質だからこそ過大にウケたって印象
レクター博士のルーツを知る上で重要な作品ではあるが、主演がアンソニー・ホプキンスじゃないからなのか、変に日本と繋がりがあるからなのか、レクター博士の不気味感があまり感じられなかったなぁ···
レクター博士の出番は割りと少なめ それでも犯人がなかなか狂気的で単品作品としても楽しめた
前作であまり多くない登場シーンながら圧倒的カリスマ性を放っていたレクター博士が、今作で自身のサイコパス感を遺憾なく発揮してた サイコパスとはレクター博士にあるべき言葉であり最高に不気味なラストだった
日本版『セブン』とも言えるような展開と韓国ノワールのような雰囲気が合わさった良作 この作品を何回も観てしまうのは小栗旬の気迫の演技に圧倒されるからだろう
原題でもナンバリングがないから1作目のリメイクかと思ったらしっかり続編でした なんだかスプラッター描写が減ったな~
ホラー映画のお約束を逆手にとった展開が面白い またゴーストフェイスが強くないのも良い
やはり「異常な状況下で結ばれた男女は長続きしない」のね 自分の知りうる限り監督続投の正統続編で最も面白くなかったのが本作 どこが『スピード』やねん
綺麗な画は相変わらず、前2作に比べてシンプルなストーリーで割りと楽しめた
題名通りスピード感満載 この手のアクション映画は何も考えずに観れるから酒の肴に最高
このレビューはネタバレを含みます
なんだ??最後のマトリョーシカ的な出産は?? 数々の怪異は何かしらのメタファーなんだろうけど何がなんだか··· 綺麗な風景のおまけ付きはさすがA24
このレビューはネタバレを含みます
初回鑑賞2021/1/10
2回目の鑑賞
よくある白人至上主義と思いきやむしろ肉体的に黒人への憧れともとれるような ストーリーが斬新 終始湿り気のある雰囲気から後半怒涛の展開で、ジョーダン・ピール監督>>続きを読む
前作で侵略者の必勝法を手に入れても、沈黙以外に酸素問題も出てきて割りとハラハラした マーカス・アボット役ノア・ジュプ君の恐がり演技がなかなか良い
2回目の鑑賞
ワニの大きさも暴れ具合もちょうど良い良質なパニック映画だった
ほぼ環境音のみのため臨場感がすごく、こちらも音をたててはいけない錯覚に陥った
率直にティザー映像で期待し過ぎた "死が伝染する"の古典テーマが今更だしそもそも怖くない 主人公みたいにろくな説明もなしにあれ手伝え!これやれ!って"笑顔"もなしに言われるのが一番ホラーなんよな
ラストの二人の笑顔が良かったけど、夢追い人って幸せなのかな··· エマ・ストーンがとにかくキュート ライアン・ゴズリングのピアノ演奏がとにかくカッコいい
一昨日の訃報を受けて今晩も喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
未来トランクスが持ってる剣の出自とスーパーサ>>続きを読む
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ついに原作でも御目にかかれないゴジータ登場 >>続きを読む
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トランクスがバイオブロリー挑発時に昨今コンプ>>続きを読む
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個人的に映画ドラゴンボールと言ったら本作 ブロ>>続きを読む
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師であるピッコロの道着でなく父である亀仙流の道>>続きを読む
一人称ワンカットで情報が少なすぎるから当日の激烈な恐怖の追体験ができてしまってツラい
原作が地味だから実写化に際し過剰演出がかえってウケた稀有な例だと思う
事前情報なしで観れて良かった~ 色んなモンスターのごった煮とトンデモ展開で最高じゃん
『コワすぎ!』シリーズ8年振りの新作に歓喜 工藤、市川が相変わらずで良かった これでシリーズ完結は悲しいな
このレビューはネタバレを含みます
新興宗教のルールを自分の性欲に都合良く当てはめていく狂気の演技はさすが宇野祥平と言いたい所だけど、全部北村優衣に持っていかれたなぁ ボディはもちろんだけど顔もエッロ! 面白くはなかったけど濡場観たさに>>続きを読む
揺れる船内で踊るピアノや演奏決闘など印象的なシーンと素敵な音楽の数々はさすが監督トルナトーレ✕作曲モリコーネのコンビ これはお伽噺かとも思えるようなラストもティム・ロスの素晴らしい演技で不思議と受け入>>続きを読む
劇団ひとり監督のたけしリスペクトが溢れ出てた 浅草キッドを敬愛する太田光も爆笑問題カーボーイでなんやかんや言いつつ本作を絶賛してたな それに柳楽優弥のたけし再現度が凄まじい 元々すごいと思える俳優の一>>続きを読む
実話を元にした小説の映画化だそうで 吐き気をもよおす『邪悪』って本当にあるんだな
自分が天国の扉を叩く時、自分にとっての"海"と何なんだろうか··· 死という重いテーマを感じさせない最高の友情ロードムービーだった
このレビューはネタバレを含みます
鬱三部作の三作目
妙に哲学的で理屈っぽい返答が「大勢の男とヤったくせに」というラストへの壮大なフリだったことと、Vol.1よりさらに過激な性と暴力描写に、世界を挑発し続ける鬼才に個人的に最も挑発された>>続きを読む
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鬱三部作の三作目
赤裸々に語られる奔放な人生は、グロくないこと以外はトリアー監督節炸裂の画 ボディダブルで撮影して合成して、かつボカシが一切ない完全版の本作は、視覚的ノイズが一切排除されているため当た>>続きを読む