yさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バービー(2023年製作の映画)

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おもしろかった!ジェンダーSF
観てよかったです

https://twitter.com/korimakorima/status/1697883077664739641?s=46&t=33KEeJR
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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東堂をみるとうれしい
乙骨のこれからがたのしみだ〜!

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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序盤はかなりダイナミックで、わ〜! って言いながら観ていた(混乱と歓声)けど、結局最後には泣いてしまった
市民が集まっていることについては、私は「そりゃそうだろ(泣)」派です
大統領がバチイケ

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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相手の目の中に映るその子がそれぞれきれ〜で、それがずっとサイコ〜だった 目の中のその子を見てその子のことを知れた
エンバーが怒ったりウェイドたちが泣いたり、そういう感情が爆発するときのことを、いいこと
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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観てよかった!いろいろ思いました

あと199話、観たいです アモルト不在か悪魔同時多発かトマースの迂闊なところから端を発したピンチとかに際してトマースが単独祓い決める回でこの映画を思い出してしっかり
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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スーパー初見でしたがバカ泣きしました 恐縮です 苦しかったです
レイトショー、隣に英語話者のメンズ二人組がいらっしゃったのですが、片方が流川推しみたいで
流川シーンのたびOh……とかfooooとか小声
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映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!(2022年製作の映画)

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は?映画として名作すぎた
デパプリ中の「ごはん」「分け合う」のなかで一番好きなそれでした、「あなたにとって大切なごはん」、「悲しいことも分けてよ」
ブラぺはえいがでもバチイケでした

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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おしまいの今世でも、自分の塔を建てれば あるいは……
と見せかけて、"ユートピア(つまり非現実)"としてのあの塔でした

しかし、私たちは、「フィクション(≒フィクションを観るというできごと)は現実だ
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⻘いカフタンの仕立て屋(2022年製作の映画)

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ミナのいないところでもミナはあきらかにふたりの、(ありていですが)重要な他者、であること、二人でいても三人であること、それが立ちあがってきたように感じたのがこのあたりの、ミナがいないところでミナのこと>>続きを読む

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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言葉と美術の見立てがなんだかずっとかわいい、"B級風"な家族の話。

ワンセットでコント的だけど広がりのある、メシのシーンがいい。シリアスなことも、茶化すわけでなく、でもテンポ良く相談していく、風通し
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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アリエルとエリックは人魚と人間の友交のきっかけ、っていうより象徴、なのかな? アニメでも思った気がするけど、ラストシーンがけっこう会話に基づかない(具体的ではない)から、今後みんなたちが具体的にどうな>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

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すべての機会でもれなく死者をないがしろにしていたな、と思いきや、突如エンドロールに住職がこれでもかと連なりーー。

岡田さんは結局誰も殺さないのだろう、とは思っていたが、そのうえでさえ どちらかだけが
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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憧憬を象徴するパラグライダーは、酒を飲む人の数と同じくらい、夏のターキッシュブルースカイ!に散らばって自由に飛んでいたが、ソフィやわたしらのあずかりしらぬタイミングで、ぐるんぐるんまわったりもしていた>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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隠れたり急いだり、ただならぬ状況のときも、対話の最中はぜったいに侵攻されないの法則! を見出したので、だいじなことばを聞き逃すことなくみることができました

できたはずだったのですが、ひとつすごくかっ
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画家と泥棒(2020年製作の映画)

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めっ……ちゃゆっくり観た。
「法廷で恋に落ちたみたいだったの」って夫に言うの、天衣無縫! って感じ
最後の絵をみて、ベルティルとバルボラはやっぱりにたものどうし、って感じた
芸術と犯罪って反対か? な
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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

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「麦戸ちゃんと七森って、双子みたいだね」という台詞が大好きすぎて泣いてた 一回だけのその台詞がそれ以降の時間ずっとよかった

どうしようもなく落ち込んでゆく、のなかにある程度「落ち込めるまま落ち込みた
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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①クッパ
クッパ、、そんな動機だったのか(マリカーとスーパーのWiiやったことあるけど、なにもわからずに鑑賞)

だいたいすべての行いが、外からみたら横暴でしかないんだけど
或るコミュニティのなかでず
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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown(2019年製作の映画)

5.0

世界のなによりすばらしいだれもみたことがないカタルシスは日曜朝八時のバルト9(ほぼ満席)にありました
本当にすごい 本当にすごいのです

セルフ振り返りキャンペーン(king of prism、また観
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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- II カケル×ジョージ×ミナト(2019年製作の映画)

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「天然ガスが出」るのをたしかに見ました そして我々は我々が泣いていたことに後から気づくのでした

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ(2019年製作の映画)

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初っ端からいちめんの千本桜、見得切りDNAに乗って、見返り藤娘からの、連獅子だあ〜!!(ユキ様のプリズムショーを観てください!)

片袖の魚(2021年製作の映画)

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お通し食べる?めっちゃたべる!𝑙𝑜𝑣𝑒
エンディングかっこいい〜ニュウマン脇からぐるっとお散歩してまた駅に行くのかしらん
シアターフォーオールさんで視聴

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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漠然とした混乱で早朝からすんごい遠くまで泳ぐ男・マティアス(ラブリー)大きいけど速くはない水面のゆらぎが印象的だった
窓の中から外を見たり、外から中が少し見えたり、の構図によるコントラスト・寒暖差・ウ
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ロストケア(2023年製作の映画)

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opでは赤文字の十字架がそれのみで暗闇に浮かび上がり/edでは十字窓の格子が抜けることで陽に透けて十字架が見える、という演出について、
「この社会には穴が」あり、その穴が十字架(=ここでは殺人行為)を
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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社会派人情の雰囲気のあるポスタービジュアルを横目に観はじめたけど、それというよりは不条理だったのかな、と感じた。

以下てきとう

主人公の視界にあまり未来はなく(仕事はゆくゆくAIに取られるし、開業
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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起承転結をみれば、マルチバースの中で起こっていたのはジョイを軸にしたジュブナイルだった、という可能性もある気がするけど(ファンタビのクリーデンス君みたいに)、
主人公は誰が見てもエブリン

家族との別
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恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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アンバーが自分の積み重ねたものをエディに手渡さずにいられなかったとき、きっと関係性だけが礎になっていたのではないと思う(関係性だけを讃えたくはないと思う)

人はある意味で自分だから(アンバーがエディ
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃいろんなことを思った

「そうだ、100%のピュアも、100%の打算も無かった。いつもその間で揺れ動いていた。」
https://joshi-spa.jp/1223791/2

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

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この状態は自分じゃない、ということ
やっぱ死ぬのって善悪の話じゃないよな
暖かいことと冷たいこと
ボンボヤージュ(気をつけて)