物語の根幹に触れるので名言はできないが主人公が監禁される理由になるタブーがあるのだが、私はそのタブーをそれほど問題視してないので噛み合わなかった。
確かにタブーなのかもしれないけど本人同士が良ければ>>続きを読む
典型的なアメリカのアクション映画。
とある事情で一線を退いた凄腕が緊急事態に帰ってくるストーリー。
伏線的なものはあるが地味にしか回収されないのでそこが少し不満。
アジア系が敵なのは少し珍しいと>>続きを読む
時系列がバラバラで構成的には奇抜だが肝心のストーリーはそれほど面白みがない。
登場人物がみんな主人公を利用しようとしてて悪人ばかり。
バーで主人公のドリンクに唾を入れるシーンがある意味一番怖かった>>続きを読む
流れるように人が死ぬ映画。
人が死ぬんだけど深刻さは無くてギャグとして面白い。
大学生グループは陽キャなんだろうけど、ちょっとナードっぽさがある。
海外にもFラン大学があるのか知らないけど、あるとし>>続きを読む
蛙の子は蛙な映画。
息子がふとしたことでカッとなるのは伏線と言えるかな。
題名からもっと違うストーリーを想像していて
個人的にはあまり刺さらない映画だった。
朝鮮人参を裁断するシーンのじめじめし>>続きを読む
意外な展開が多くずっとハラハラしたまま楽しめた。
家族全員優秀なのにあの程度の優秀さではどうにもならないのが悲しい。
色んなシーンで格差が描かれていて画面構成にもそれが現れていた。
日本人として>>続きを読む
ちょっとギャグに感じてしまった。
恐怖の対象が露出しすぎている。個人的にギリギリまで霊的存在は姿を表さない方が好きなのでそこは好みに合わなかった。
俊雄の白塗りはもはやギャグにしか見えない。
布>>続きを読む
政治色が強くなく気軽に見ることができる良作。
敢えてファンタジー色を強めることでどの時代でも楽しめる様になっている。
記憶を失くした総理大臣がその純粋さで内閣を変えていく。秘書役の小池栄子が凄く可>>続きを読む
前作の良さが失われた無駄な続編。
前作から監督が変わった今作。前作より予算が増えたのか微妙なCGが多用されている。
グロシーンでもCGが使用されているがレベルの低いCGなので全く怖くない。
キュ>>続きを読む
雰囲気映画。だけどこの雰囲気が凄く好き。
この映画を見る以前に同じ黒沢清監督の「回路」をみたことがあってそれに近い雰囲気があった。
映画として言葉として説明される部分が少なくよくわからない部分もある>>続きを読む
物語としては陳腐（作者も意図してそう描いたと言っている）だがラストの展開に驚いた。
時代を上手く使ったトリックが仕掛けられていて今の若者より当時若者だった世代の方が面白いと思えるかも。
内容は陳腐>>続きを読む
死刑制度が変わった日本という設定。死刑囚をビンゴで救済するという制度。最後の1人まで残れば希望があるというもの。
設定が先行していて中身が薄い。ビンゴの性質上登場人物を増やさなければならず、一人一人>>続きを読む
堺雅人×香川照之の「半沢直樹」コンビによる傑作邦画（こちらの方が一年古い作品）。
伏線がいくつも散りばめられていて、その積み重ねで作品がより面白くなっている。しかしその分中盤がやや中だるみしている印>>続きを読む
ホラー系youtuberが世界7大心霊のスポットの一つに行くというお話。
youtuberという設定のせいか最初は映画を見ている気がしなかった。
登場人物がみんな陽キャで顔がいいのでそれも何故か集中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作との比較に重点を置いて見た
•前作から続けてみたので余計そう思ったが、あー現代のホラー映画って大体こんな感じだよねって感じがした。
•見知らぬ人に対する母親のつっけんどんな感じ嫌い。せめて外面だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ペットセメタリー
内容
・愛する者の死の前では人間は愚か。頭ではわかっていても、正常な判断ができなくなるんだな。
・脳みそ男が度々アドバイスをくれるシーンがよかった。一見怪しい奴が実はいい奴パターン>>続きを読む
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