知英ことKARAのジヨン主演☝️
正直、彼女以外のキャストは誰一人知ってる役者さんはいなかった。
病気が原因で身体が不自由になる、追いかけてた夢を挫折する題材の作品は数多ある中で、それらの作品と比較>>続きを読む
市川崑版忠臣蔵☝️
他作との大きな違いは、浅野内匠頭が起こす刃傷事件がほんの僅かな回想シーンのみに端折ってることと、吉良を斬りつけた理由が最後まで明かされないことだろう。
大石が吉良に詰め寄った時、>>続きを読む
「レッドオクトーバーを追え」ではソ連の最新潜水艦を盗む映画だったが、こちらは戦闘機を盗み出す物語。
マッハ6の最高速度、ステルス性能を備え、パイロットが思考する脳波でミサイルや機関砲操作を行うという架>>続きを読む
ソ連のキャタピラーという超静音で航進する最新潜水艦がアメリカ沿岸に向けてやってくる。
この潜水艦の目的は米への核攻撃か、それとも艦長率いる乗組員の亡命か…❓
今一つ、ラミウスらの亡命理由があまり深く>>続きを読む
子どもの頃、一度だけテレビの放送で見たことがあった。
すでに記憶は曖昧だったが…
マンガで初期のキン肉マンを読んでいた時、ウォーズマンの幼少期が描かれた描写があって。。
子どものウォーズマンが醜い顔>>続きを読む
めちゃくちゃ久しぶりに見た。
この映画公開時の1980年代は「ファイヤーフォックス」や「アイアンイーグル」などドッグファイトものが流行ったんだよね。
当時戦闘機に憧れたなぁ…プラモデル作ったり。。>>続きを読む
「忠臣蔵」の名を借りたなんちゃって時代劇。
ロードオブザリングのような怪獣・天狗・妖術使いなどファンタジー要素が盛り盛りのヘンテコ忠臣蔵である☝️
公開時の興行収入は数字で見るとそこそこだが、多額の>>続きを読む
ハリウッド版に比べるとどうしてもリアルさでは負けてしまうが、日本映画の低予算ではよく出来ていた方だと思う👏
海外で評価され評判がよかったのも理解できる
シンゴジラはあちこちから光出すだけで動きは殆ど>>続きを読む
職人気質の大工とインテリアデザイナーの設計士との、こだわりや意見の食い違いによるぶつかり合いが面白い。
特に田中邦衛がちょっと意地悪して、黙って外開きのドアに変えたり和室を20畳に変えてしまったりして>>続きを読む
キャスト豪華、薬師丸ひろ子の映画でのデビュー作。
高倉健主演だけあって大真面目なのだが、ストーリーと展開がなんか色々と…変😅
サスペンス映画にも見えれば、予知能力があってファンタジー的でもあり、ヤ>>続きを読む
個人的に三谷幸喜監督のこの頃の初期の作品が好き。
タレントさんのわがままから次々と話が変更されていき、作家の原作がもう別物に変化していく様は面白い🤣
一つ改訂したところからまた別の問題が発生し、また>>続きを読む
映画公開順でいくと「羊たちの沈黙」から3作目だが、話の時系列では1作目より前の話。
そしてトマスハリス原作のハンニバルシリーズだと1作目であり、実は「羊たちの沈黙」より前に製作された映画「刑事グラハム>>続きを読む
関西圏に住む人なら馴染みの深い阪急電車🚃
舞台の今津線は、僕も二十代のころよく友達と西宮北口〜仁川間を使用してたので思い出深い。
阪急電車で阪神競馬場へ(笑)
関西を離れてかなり経つが、ホームの音楽も>>続きを読む
ずっとウタの能力の話だね
正直初めからウタに魅力を感じなかった自分としては最後までキツかったかな
Adoが好きな人ならハマったのだろうか🤔
何だかこれまでのキャラをたくさん投入すれば凄いでしょ❓みた>>続きを読む
湾岸署移転シーンに製作費かけてそう。
でも肝心の新登場人物も開放される犯人もキャラクターが魅力ないんだよね💧
ドラマ版のキーパーソンといえた元祖和久と雪乃がいないのも薄味の原因かな
大人の事情なのか>>続きを読む
レビュー100作品目。4年半もかかってた😌
チャップリンの長編映画が好きなのだが、中でもこれはMy favorite チャップリン。
盲目の花売りの女優さん、
目線の持っていき方や手探りの仕草とか演>>続きを読む
いつも始まりの部分が笑っちゃう
青島とすみれの唐揚げ屋さんに何かほっこり。張り込みにそんな店出す予算あるの?
映画版は1から続編出る度に少しずつ評価が下がる仕上がりだったね
本作は上層部の時間が長く>>続きを読む
全体的なクオリティ特に笑いは1のがよかったが、ワクワク感がいい。
真矢みきは傲慢で口悪い女管理官だったが、やーな役を上手く演じてた印象。
雪乃が拉致されて一晩経ってから街を封鎖しても遅くない?😅
普>>続きを読む
ナチスドイツ時代のヒトラーの独裁とユダヤ人迫害を批判した内容である。☝️
驚くのは製作・公開年が第二次世界大戦真っ只中だったことだ。数十年後に歴史的資料が揃った中で製作された訳ではない。
当時のヨ>>続きを読む
原作初期から見てたから、レッドリボン軍を絡めたエピソードは懐かしくもある。
後発の映画版も含めて強い奴が次々と湧き出てくるから、もー何が凄いのか分からないほど麻痺しちゃってる💧
破壊神が出てきた時の>>続きを読む
ドラマ版から見てた踊るシリーズ。
シリアスな場面とオチのある笑いが繰り返されるが、不自然さがない。どちらもクオリティがよくバランスに優れた作品である。
たぎるような熱い青島刑事と、それを取り巻く室井>>続きを読む
何ともスカッとしない結末だねー
踊るシリーズだけに見せ方は上手いのだけど、その先のストーリーがつまらない。
もっと詰めれた感じがする
灰島はかなりのやり手の弁護士だったんじゃないの?
そんなイージー>>続きを読む
深作欣二監督の角川春樹制作。
魔界転生のようなおどろおどろしさが妙にやみつきになる。
主題歌は英語のロックだが、意外にも映像とマッチしてて耳に残ってる。
まーキャスティングが豪華絢爛すぎた👏
初々し>>続きを読む
ダニエルさん最終章。
1から翌年後の設定だが、実際は5年も経ってて30近くなったラルフマッチオも少しポチャっとしちゃった感🙄
2でも学費を使い沖縄までついてきたが、ダニエルさんはちょっと思い込むと相>>続きを読む
1のヒットにより作られた続編。
沖縄が舞台になったり、ミヤギさんの恋愛が描かれたり、トーナメントでなくなったりと一作目に比べかなりテイストが変更されている☝️
実際に沖縄で撮影された訳じゃないらしい>>続きを読む
このシリーズ好きで1〜3まで子どもの頃映画館で鑑賞した思い出の作品。
監督は「ロッキー」のジョンGアビルドセンだ。主題歌もロッキー3のSurvivorである。
むかしカセットテープのサントラ持ってたが>>続きを読む
このドラマ版見てた。
非常にバカバカしい茶番のオンパレードなのだが1周して…いや2周も3周もして、平衡感覚を失った頃クセになってる、そんな不思議な魅力の作品だった。
色んな作品からのパロディの取入れ>>続きを読む
リストラされた元銀行員が妻子を養うため、独り身の中年女性の金を狙う連続殺人犯の物語☝️
笑いの要素は少なくシリアスで、一見サスペンスにもみえた。
だが、一つの作品として見ると中々興味深い。
単なる殺>>続きを読む
工場、刑務所、少女との出会い、造船所、デパート、キャバレーなど次々と場面が変わるのだが、全てに笑いがありストーリーにも無駄なシーンがない。
この映画公開当時にはトーキー映画が既に普及していたが、今ま>>続きを読む
ジブリ好きな人では高評価に入る作品だと思う。でも、ジブリ嫌いな人だと特に嫌いになった要因とも思われる、両極端に評価が分かれそうな作品だ。
恐らく嫌いになった人の理由は、この物語が人類の地球環境破壊に>>続きを読む
ビルマで終戦を迎えた日本軍の小隊たちの物語。
舞台は現在のミャンマーだが、1989年までビルマであり、今でも僕にはビルマの国名が馴染みがあってしっくりくる。
たぶん本作でなく、同じ市川崑監督によって>>続きを読む
ジブリで5本の指に入るくらい好き。
4年半も前から僕のアイコンはラピュタである←どーでもいい
天空に浮かぶ古代帝国・飛行石の存在・王族の名・滅びの言葉。
この冒険活劇を魅力十分に思わせる設定がてんこ>>続きを読む
ふと迷い込んだサーカス団で人気者になる話。ブランコ乗りの女性との恋の行方は…?
本作でもクスクス笑えるエピソードと、ほろ苦い哀愁のミックスが味わえる❗️
序盤のミラーハウスのシーンは変な既視感を覚>>続きを読む
チャップリンの短編映画では一番よく出来てると思う。
ストーリーは建設現場で働く労働者の給料日の一日を描いてるだけだが、22分という短さの中に上質な笑いがテンポよく詰め込まれている👍
下から投げられ>>続きを読む
これは制作に5ヶ月を費やしてるだけあって、短編集の中ではそこそこよかった。
チャップリンは放浪者とお金持ちの一人二役だ。
仮装パーティのヨロイの紳士と格闘する場面も、
ゴルフでお腹を踏む度にボールを>>続きを読む
チャップリンがファースト・ナショナル社に契約解除を申し出たが、まだ6本の作品を出さなくてはいけない契約があり消化する為に、急拵えで制作した短編映画である☝️
既に長編映画「キッド」の制作に取り組んで>>続きを読む