supgreenさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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サニーサイド(1919年製作の映画)

2.0

チャップリンの長編映画は出来がいい作品が多いが、短編になると割と大雑把な笑いが多い。

上映時間のみならず…
構想期間、撮影期間、予算など準備にかける手間ひまが削減されてるからかな🤫
長編ほどのクオリ
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トワイライトゾーン/超次元の体験(1983年製作の映画)

3.0

元々アメリカの人気ドラマシリーズから4人の若手監督を起用し映画化したもの☝️

プロローグと1話から4話までで構成され、それぞれの監督が担当したオムニバス形式だ。
日本のテレビドラマ「世にも奇妙な物語
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

言わずもがなの名作☝️
日髙のり子の声はよく通る
(テレビから離れたキッチンにいても、サツキの台詞が聴き取れた)

んって傘差し出して、受け取らないと置いて去るカンタ君。俺が病院まで見に行ってやるから
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キッド(1921年製作の映画)

4.3

置き去りにされた捨て子キッドと、拾って育てた放浪者の笑いと涙の物語。

短い上映時間の中で複雑なストーリーでないにしろ、喜劇と感動の配分のバランスが絶妙であった。これはやっぱり名作👏

「クレイマー・
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

4.2

上映時間72分と程よく見やすい。ちょっとしたスキマ時間にもオススメ☝️

チャップリン定番のスタイル「小さな放浪者」の出立ちは本作でも健在だ。
アラスカに新たな金鉱を探しへ行く孤独で貧しい採掘者を演じ
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バトルクリーク・ブロー(1980年製作の映画)

2.4

「ヤングマスター」が香港でヒットして、ジャッキーを第二のブルースリーに仕立てようとアメリカ進出したが失敗に終わった作品。

ジャッキーの動き自体はそう悪くない。
まあ現役バリバリの時だしね
でもね、、
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

三角関係の恋の行方を期待した人もいるだろうが、個人的には試合の展開に重きを置いてそれがよかった👏

普段、恋愛ものの映画も見るけど、僕がこの映画に求めてたものはそれではなかったからだ…
上の句・下の句
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.7

上の句って、登場人物の設定と仲間集めのあらすじ的な部分に焦点をあてており、説明に時間を取られてちょっと微妙な感があった。

嫌いなキャストがいなかったこと、
百人一首と競技かるたの世界に興味がなければ
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.3

今でも可愛いけど、この頃の広瀬すずの透明感は際立つなあ✨
確か初めての主演映画だったんだよね☝️

この作品、初見だったんだけど、今ひとつ競技カルタのルールがピンときてないのは自分だけなのだろうか…
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ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

2.7

ファイナルステージ見たついでにこっちも見た。
うーむ。。ゲームの内容も参加者のキャラ設定もなんだかな💧

椅子取りゲームってのもアレだけど、、
ほぼほぼイス関係なく、ただメダルを使っての買収ゲームだよ
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.9

過去2、3回みたかな❓ドラマは一度も見てない😅

ルールはさほど難しくもなく…
けど、ルールの抜け穴を狙って、巧妙に相手を落とし合うやり口のトリックを考察するのが面白い。
何段階も前の投票から綿密に用
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.9

綾瀬はるかと石原さとみが共演してる珍しい作品。ホリプロタレント勢揃い。

何となく雰囲気が…カイジやLIAR GAMEに似てる気がした
もう少し展開に深みを出したらまた違った評価になったかもしれない
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

元銀行員と刑務所の調達屋という設定が見事に生きていて、話の内容を面白くしている。モーガンフリーマンの演技が好きだ❗️

お金を扱う法律にしろ、石などに詳しい地質学にしろ、狭い刑務所の中でも得た知識とい
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YAWARA! それゆけ腰ぬけキッズ!!(1992年製作の映画)

1.9

パリオリンピックの柔道観てたら懐かしくなってU-NEXTで調べたら出てきた。

原作の漫画もアニメも好きだったんだけど、これはストーリーがつまらないなあ😓
高校の時も三つ葉女子短大の時も、柔が弱小チー
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

ホブスとデッカードが手を組みスーパーサイボーグと戦うゾと

バイクの動きすごいなー
ふたりがいがみ合うのはもはや笑いのネタである。
派手なアクションは健在で見応えあり、
が…やっぱりドミニクがいないの
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.9

お元気ですかー❓私は元気でーす❗️
のシーンを何度か見たことあったが、ちゃんとみたのは初めてだった
この場面が好きなKARAのスンヨンが小樽へきた時に真似したのだそう☝️

今のネットなどなく、手紙を
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.0

泊まりこんだ古小屋で、ふと見つけた本とテープレコーダーにより古代の悪霊を呼び覚ましてしまい襲われるスプラッターホラー。

登場人物は初めから最後まで泊まったグループの5人しか出てこない。
子どものころ
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ファイナル・プロジェクト(1996年製作の映画)

3.4

ポリスストーリーの4作目という位置づけだが、本作に関してはほぼこのシリーズの要素はない☝️
邦題も変わっちゃってる。
もうヒロインのメイさえいないもんね💧
マギーチャンはスクーターから引っ張りケツから
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ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.7

スピルバーグ制作のホラー。
当然、いまの映像技術を使えばもっと心霊現象もリアルに見せれるのだろうが、当時の年代としてはよくできている方だと思う。
スピルバーグが携わってるためか、超常現象も少しコミカル
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.3

死神が登場する題材としてはファンタジー要素がありながら、内容は生と死について、愛について深く考えさせられる作りになっている。
派手なアクションなど一切ない落ち着いた映画を嗜む大人向け作品である。

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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

スターウォーズ続3部作の1,3作目の監督のJJエイブラムスが手掛けたMI3☝️

アクションに見どころが多い作りはこのシリーズならではで引き継がれているし、
今まで描かれてなかった覆面の作り方の描写が
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サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

3.9

ジャッキーが頭蓋骨骨折したNG集が有名。ここでの評価は割と低めだが、個人的にジャッキー作品の中でも上位に入るくらい好き👌

この時代からカルト宗教ってのは問題だったんだなぁと今になって思った。
大怪我
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

2.7

おっぱい見たさにバレーを頑張る中学生。
それ見たさにこの映画をみる男も動機が不純かな
綾瀬はるかが脱ぐ訳ないでしょ⁉︎
って分かっていても淡い期待を抱く男心(笑)

一応学生のときバレー部だったので
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

先週に続き金曜ロードショーにて視聴
公開時1がよかったのでこの2は映画館で鑑賞🎞

監督がジョンウーに代わってスパイ要素は薄く、アクションに力を入れた作り。

ロッククライミングとバイクチェイス、そし
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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

4.1

初代ガンダムと合わせて、僕のロボットアニメといえばの双璧にあたる初代マクロスの映画版☝️

宇宙間で男性のみのゼントラーディと女性のみのメルトランディと地球人の争い、
そしてパイロットの三角関係を描く
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

韓流映画の中ではこれとパラサイトの内容が好きだった

出会って結ばれる中で彼女が若年性アルツハイマーに冒され、恋人の記憶まで失っていくストーリー

病気は違うが、日本のドラマの「1リットルの涙」で沢尻
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アクシデンタル・スパイ(2001年製作の映画)

3.1

ジャッキーのスパイアクション。
ヒロインは日本でも活躍し人気のあった台湾出身ビビアンスーだ

ビビアンが登場してくる中盤までのアクションは割と薄味かもね
イスタンブールの浴場から出て街中を裸で突き抜け
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

過去2回くらい見たことあったが金曜ロードショーで久しぶりに鑑賞

スパイ映画としてのストーリーも悪くないが、この作品はやっぱりアクションの派手さが目を引くね、
宙吊りで地面に着きそうで着かないあのピタ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.1

邦画の中では好きな部類の作品。

永作博美と井上真央の演技が熱い🔥
好きだった相手の赤ん坊を誘拐した犯人に大切に育てられた娘が、過去の記憶を辿って旅にでる。

実の子のように愛情を向ける永作博美に同情
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.9

綾瀬はるかの映画たくさん見たけど、意外とこれが一番好きかも🤔

パイロット、CA、管制官、整備士、バードパトロール隊など飛行機に携わる職業の人の様々な視点から苦悩やプロ意識、奮闘を楽しめる内容が実に面
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ナイスガイ(1997年製作の映画)

3.1

サモハン監督ジャッキー主演

職業がシェフというジャッキーの異色作。殆どシェフという設定にあまり意味はない💧

一貫してビデオテープを巡っての追っかけ合いのストーリーで脚本に雑さが目立つ内容だ…単純🙂
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

人気小説家が事故で怪我をし、助けてくれたおばさんが作品の熱狂的ファンで怪我の介抱を理由に家に幽閉されるサスペンス

文章を書くのにタイプライターを使っているところに時代を感じる

キャシーベイツが狂気
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

トムハンクスの中でも好きな映画

国の紛争が原因で渡米先の空港から出してもらえなくなり、空港の中で生活しながら空港を出るために奮闘する

空港内で食べていくためにカートを集めてコインを稼いだり、壁を塗
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最後の忠臣蔵(2010年製作の映画)

3.7

大石内蔵助の隠し子を託され育て上げた赤穂浪士の話

一般的によくある忠臣蔵の討ち入りや派手なチャンバラシーンはほぼないが、ストーリーと役所広司の演技に深みがあり最後まで見入る出来となっている
桜庭なな
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新ポリス・ストーリー(1993年製作の映画)

2.8

たまーに出てくる超真面目ジャッキー作品

皆んなが知ってるポリスストーリーではない
アクションだけを楽しむなら悪くはなかったけど、終始暗い印象は拭えない
個人的に一回見たらもういいかな😌

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

2.2

お笑い漫画の実写版

個人的に宗教は好きではない
でもこの漫画って仏教とキリスト教の歴史やエピソードをふんだんに掘り下げて書かれていたので興味深い作品であった
時に温かみのある笑いにハマることしばし😆
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