ポーランドにどハマり時代に鑑賞、修道院の静かな建築美、隠匿の不穏さ、美しく聡明なヒロイン、良かった
立証責任を果たす、こういうリーガルものは大好物。そのテーマがホロコーストにまつわることなら、観ないわけがない…結果、観てよかった!
泣いちゃダメだ、泣いちゃダメ…と思い続けて、ラストシーンで決壊…キャストの説明を読んで、なお一層のこと
猫と世界じゅうで暮らす、フジコさん。彼女のピアノは、技巧的でなく神経質なところがなく、とてもあたたかい。好き…弟さんふっとんでて、また良し…
猫のお母さんのようなバーさんになって無敵に暮らしたい ペットたちの犬しぐさがかわゆすぎる、おもしろかったー
ウィショさんの繊細な演技が、この人のこれほんとに演技…?と思ってしまう、すごいすごい。全編静かなトーンで劇的な展開はなかったけれど飽きなかった
ちゃんとした映画でした、ハンニバルの印象が強すぎておちゃらけダンシー観ると激しく狼狽えてしまう
エミリーブラントも好きだけど、やっぱりジュリー・アンドリュース無双です。煙突掃除人の歌と踊りが一番好みだったあたり、歳をとったな…
このピアノ音楽が耳に染みついてる…映画音楽は素晴らしいものが多いけどこれは胸がぎゅうっとなる
好きなアクション&サスペンス映画!全ての伏線を回収してきもちよかった。ベンアフが扉を閉めるとき、きゅん…
最後…。コリン・ファース好きとしては最高でした。お家がす、す、す、すす、素敵〜!!
芸術って、美しいだけじゃない。美しいシーンを期待して行くとちょっとしんどかった、
キャストが、本当に元少年兵だったり、スーダン難民だったり、だったかと…急いで行くならひとりで行け、遠くへ行くなら、みんなで行け
俳優さんの頼りなさげな背中がツボだった。大橋トリオの音楽が、合う〜!
邦題、なんとかなりませんの…?お話はチャーミングでおもしろかったです