この映画、よくぞ作ってくれました。
アメリカ映画は自国の恥部を題材に映画を作れる風土が出来上がってますが、
BGM
日本には絶対無理!って思ってました。
よくぞ、よくぞ、作り上げてくれました。>>続きを読む
なぜ、妻は死んだふりを続けたのか?
結局、わからないまま。
ちょっと残念・・・・・(´д`)
実話の映画。
LGBTは何となく知っていたけど
最近はLGBTQ,LGBTQIA+,等と表現されるとの事。
(ネットでにわかに勉強しました。)
人間は皆同じでは無い。
そのことにやっと気がつきだし>>続きを読む
親の因果が子に報いってか?
正義感、出世欲、親を超えられない子供、自分の本当のルーツを知りたい
本能、どんなにダメ子供でも、親の愛情って?
因果応報。
3部作の構成。
長い時間が流れる物語。
ラストシ>>続きを読む
Witch・・・魔女
「W」の文字がVの連続になっているのがミソなのね。
魔女狩り以前のニューイングランドで魔女の存在を恐れるあまりの
家族の崩壊を描いた映画と理解しました。
魔女が存在する前提で>>続きを読む
サイコの続編。
きっとサイコより面白くないだろうと思って観ていたら
案外そうでも無かった。
よく、練られたストーリーと思う。
(続編にしては皆さんの評価が高いのも納得)
実の母親が別にいたとはねぇ。>>続きを読む
人を食ったようなストーリーとアンバランスなBGM。
この音楽がこの映画の特徴を物語っているようでした。
シリアスな復讐劇の中に、ちょっと笑える瞬間を挿入。
結構な人数が殺されていくのに、残酷シーン>>続きを読む
愛を理解するロボット デイビット。
ピノキオの様に人間になれれば、大好きなお母さんに愛されると
信じてやまないスペシャル仕様の子供型ロボット。
お母さんに愛されたいが為、人間にしてくれると信じてる>>続きを読む
話題のNetflix映画「ROMA」をやっとの事で鑑賞。
1970年代の政情不安定なメキシコシティ ローマ地区で
過ごす、ある家庭とクレオというメキシコ先住民の家政婦との
愛に溢れる日常を切り取った>>続きを読む
ジョン・デヴィッド・ワシントン、アダム・ドライバー演じる
潜入捜査官の絶妙なコンビネーション。
グッドキャストだなぁ。
さて、本作は実話に基づいているとの事。
流石、スパイク・リー監督。
ただ>>続きを読む
実話ベースで、本人主演の恋愛映画。
実話ベースの映画は話に力があると思っていたけど、
この作品は力が抜けた感じで淡々と進むストーリー。
彼女がいきなり感染し、大病を煩う以外は大きな起伏は無い。>>続きを読む
ジェニファー・ローレンス主演、蒼々たる役者さん揃えた割には
今一歩って感じ?
なぜかなぁ?
ストーリー?ダラダラ感?豪華俳優陣の割にはその力が発揮されてない?
う~む。
何とも分からないが、結局、期待>>続きを読む
家族を愛する愛し方の違い。
決して、決して長女の病気を治すことを諦めない母親。
諦めない事が、手術、治療、投薬、を続けること。
それが、本人にとって一番良いことと信じて疑わない。
それが、愛情をことと>>続きを読む
怖い映画!
ジム・キャリーが主演と言うことでお気楽な映画だろうと思っていた。
テレビ番組が衰退したと言われて久しい。
ここ5年くらい私もニュース番組以外はテレビを観ない。
1998年時点でこの状況>>続きを読む
お父さん、ピート、競走馬調教師、女性騎手、ホームレスメキシコ人、いろんな人たちと
関わり、良い関係は築けないまま、さまよい続ける・・・・
やっと最期にお母さんと出会える。
お母さんに泣きつくシーンも>>続きを読む
久しぶりに見て損した映画。
イスラエル映画のサスペンスだからと興味を持って
観はじめたのに・・・・
私の2時間を返せ!
ただ一言。
悲しい話。
でも、成就した!やり遂げた!
自分の命と引き換えた様に、悲しい母・娘の人生を救った。
死を意識した時が本当の始まりだったね。
こんな話なのに、映画のタイトルやジャケット(タイ>>続きを読む
傑作!
ナタリー・ポートマン、ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン
がどうした、こうした、を一切受け入れての、傑作。
それ以外言う言葉が見つからない!
このレビューはネタバレを含みます
前半と後半のスピード感、導かれる間違った方向。
昔ながらの差別主義の結社かと思いきや、黒人の
並外れた肉体に憧れ、乗り移る恐怖の白人結社。
何となく、ナイト・シャラマン作品を匂わせる。
でも・・・>>続きを読む
なんだとー? メッチャ面白いじゃん!
エディ!いや アントニオ・バンデラス!かっこ良かったぞー!
ジェイミー! 頑張ったぞー!
家族と再会するエディの手にはテディ・ベアが・・・
それを喜んでくれた、娘>>続きを読む
名優 ミカエル・ニクヴィストの遺作の一作品。
とても惜しい名優を失いました。
ラストシーンの場面。
ロシアの館長とアメリカの館長の別れのシーン。
「私は他に知らない。君のような豪胆な館長を。」
「い>>続きを読む
面白かった!
ルールを守らない壮絶な生き方をする次男のトリスタン(ブラッド・ピット)
彼が主役の様に見える。
しかし、私には父のラドロ-大佐(アンソニー・ホプキンス)
が流石だと思って観た。
ラドロ->>続きを読む
韓国俳優ではイビョンホンが一番!
その彼が主演という事と、パッケージデザインが秀逸だと
思ってみました。
内容は復讐劇のオンパレード・・・
ラストシーン、泣きながら歩くイビョンホン。
復讐には何>>続きを読む
ニコラス・ケイジよし!ホアキン・フェニックスよし!
ストーリー展開も歯切れよし!テンポよし!
ホアキン・フェニックスとニコラス・ケイジの共演作とあって
それだけで観ました。
エログロい、アンダー>>続きを読む
限られた時間の中で、ストーリーは進む。
限られた時間の中で仕方なく不十分な説明もあり、感情移入が不十分な部分もありました。
しかし、何度か泣きました。
最期は感情移入してしまってました。
大人でさえ、>>続きを読む
豪華なキャスト、難解なストーリー。
美しい映像。
それ以上でも、以下でも無い・・・・
もうちょっと、期待したのになぁ・・・・
ここまで、豪華キャストが必要だったのか?
私の経験から、キャスト>>続きを読む
ロバート・レッドフォード!
何と素晴らしい俳優なの?
「明日に向かって撃て!」の印象しか無かった私に、衝撃をくらわせた今作は
俳優の引退作とは!
残念でなりません。
ご年齢から考えたら、そろそろか>>続きを読む
今作も何の予備知識も無くキャストで鑑賞しました。
邦題に騙されちゃいけません。
原題こその映画です。
(これから見る人の為に言いませんが、原題は相当皮肉ってます)
それぞれが抱えている人生の軌跡が>>続きを読む
アメコミ世界の映画はMARVELも含めて一切観てこなかった。
唯一興味を引かれこの作スピンオフ作品を観た。
ウルヴァリンを初めて観たのがウルヴァリン最期の作品。
悲しい話・・・
兵器として生み>>続きを読む
彼らがやって来る!
アメリカ人にとってのベースボールとは?
父息子のキャッチボールとは?
全てがアメリカなんだなぁ・・・
このレビューはネタバレを含みます
一流企業のエリート社員。全てを持ち、さらなる完璧を目指すベイトマン。
その影に異常な感情が・・・・
常に一流で無ければならない彼は自分より上と思われる人間を自分が理想とする
方法で殺害する。
一>>続きを読む
ヘクター、埋められなかった家族との溝。
やっと埋められるきっかけを掴む。
でも、これから・・・・・
自分を責めての失踪。
十分、自責の念と向き会うことが出来、弟、妹、やっと
、やっと、自分を理解>>続きを読む
最後まで安心して見れる、結果がほぼ想像通りのアクション映画。
悪をなぎ倒す、正義の味方。
マッコールさん強すぎ!
危機一髪も無く、あっという間にロシア組織をぶっ潰す。
スカッとする後味の良い映画でした>>続きを読む
つまらん!
最後までよくわからん!
見る人に真実を委ねる訳、わからん映画。
時間をかえせ!
このレビューはネタバレを含みます
さすがの特捜部Q‼
期待を裏切らないね!
今回は根が深いテーマ。
でも、自分たちで勝手に判断してる 所謂彼らの言う劣等種を根絶しようという考え方は枚挙に暇がない。(ナチス、KKK 、日本ではハンセ>>続きを読む