カールおじさん、見たのが大分前で犬の存在のこと完全に忘れてた。いまでも思い出せない。もはや犬の運気が能力並み。
自分が生まれる前のCG作品なのにこのクオリティーが出せることに驚き。ライトが主人公なのは表現の制約ゆえか？でもその制約ゆえにモノを主人公にするとういう発想はトイ・ストーリーに受け継がれる。
Zというインフレしまくった世界を経て、ドラゴンボールというコンテンツの表現を磨ききったスタッフが敢えて初期作品を題材にするとこんな感じになりました。インフレしなくても面白くできるじゃん！
だんだんと現在のメンバーも登場してきて個人的に楽しめた。偉大なる三浦選手の活躍は見たことなかったので永遠番長観て勉強したい。
今年からベイスターズにのめり込みだした自分にとっては一昔前のベイスターズを知るのにとても勉強になる。この監督がいたからこそ今のベイスターズがあるんだなあ。
兎にも角にもきれーいにまとまった作品。初期の総復習にはもってこい。
きちんと映画館でみるべきタイプだったか…。スマホの小さな画面でぶつ切りでみるとみんなが言うような感動が味わえない…。
多分時系列が最も意味不明な作品。そんな時期にも人気なために映画は作らなければならないというジャンプ漫画の苦悩。コナンなら10年経っても1ミリも話が進まないから時系列を気にせず映画作りできるのはいいよね>>続きを読む
まだ界王拳が持て囃されていた時期。悟飯が敵に飛び込む、悟空が叫ぶ、助けに入るってパターンを3回くらいやっていてさすがに演出に工夫なさ過ぎ…敵の名前もテキトー過ぎ。
初期DB知識が怪しい自分にとってはチャオズって皇帝だったの！？と危うく騙されかけた。でもパラレルワールド作品なのでこれくらいの改変があった方が視聴者にとって本編とは関係ないですよーってのがわかりやすい>>続きを読む
地味にDB劇場版の中でも上位に喰い込む面白さ。不思議とこの映画のギャグはクスクス笑えた。
永遠の命を得た敵キャラはその不死身故に亜空間とかで苦しむというテンプレ。自分がデッドゾーンに吸い込まれたら…とか思わないのだろうか。傲慢こそ大敵。
タイ映画舐めてました。ハリウッド映画とも日本映画とも違う、独自の空気が流れる映画。これから色んな国の映画を観たくなる。ドッカン、ボッカンと映画のスケールがデカくないと映画じゃない！と言わんばかりに設定>>続きを読む
インフィニティ・サーガの締め括りに相応しいエピローグ。恐怖はまさしく過去からやってくる…とはディアボロの言葉だが、まさしく今作の敵は過去作からやってくる。ピーターが次世代のアイアンマンを担えるかの試練>>続きを読む
オーシャンズ11のようにスマートな犯罪者が主人公の映画は安心して観れて好き。大胆不敵さと頭の回転の速さは実写版怪盗キッド。詐欺師と刑事の奇妙な信頼関係にほっこり。追跡のために相手を調べ知り考え尽くした>>続きを読む
中盤からラスボス戦が始まったと思ったら最後までクライマックスの連続。なんなら序盤のマットバーニッシュとの闘いも最初っからクライマックスだったので消防士の映画らしく全編が激アツ。鑑賞者に決してクールダウ>>続きを読む
2時間に及ぶ「Lose Yourself」の前奏。それが本編。そう言っても過言でないくらいエンドクレジットへの入りは何回観ても鳥肌の立つカッコ良さ。
デビュー当時のアンソニー・マッキー（ファルコン）>>続きを読む
ARIAの如く優しき世界。みんな良い人過ぎてネオヴェネツィアかと思ったわ。最後までハラハラする瞬間なく安心して観れる日常系映画。ジョンファブローを始め、スカーレット・ヨハンソン、ロバートダウニーJr、>>続きを読む
脚本の練りに練り込まれた伏線とキャラの魅力が良き。サッパリサバサバした孤高の天才主人公がカッコいい。
宇宙規模の話なのにインターナショナルって副題どうなの？スターウォーズにインターナショナルって副題つけるような違和感。
うーん、MIBは1が良すぎたためにあとの作品はもう全部蛇足のように感じられるけど>>続きを読む
ガイ・リッチーの代名詞、スローモーションアクションが観れただけでも満足。原作に忠実でありながら、困難だったであろうディズニーの世界観の構築を見事にやりきる監督の手腕に脱帽。舞台美術、衣装、魔法のCGな>>続きを読む
ジャスミンの親父が国王やってる事が映画の中での1番の不安要素だった。ジャファーが国を治めるより国が傾きそうなものだけど…。映画全体としては圧倒的テンポの良さ。登場人物も人、虎、猿、絨毯、魔人と猿蟹合戦>>続きを読む
Mrマンハッタンというキャラのぶっ飛び具合とロールシャッハの己の信念の貫き方が好き。ラストシーンの後の世界は新聞記事1つでどこまで変わってしまうのか。
ダンボ最後まで飛ばないなんて知らなかったよ。実写版と骨子は一緒なのだけど、よくこの映画からあそこまで肉付けしたなあと感心した。尺短いのに謎のサイケデリックな酩酊シーンが長い。
喋らないライアン・ゴズリングが観れる稀有な映画。背景の色味などにしっかり意味が持たされていて、一回見るだけでは勿体無い映画。静かな暴力。
レイチェル・マクアダムスがただひたすらに可愛いだけの映画…ではない！彼女の愛らしさもさることながら、ストーリーに引き込まれる。タイムトラベル能力持つと大概私利私欲のために使い破滅する映画や漫画が多いけ>>続きを読む
ハンガーゲームと全然ちゃうやんけ！ジェニファー・ローレンスめっちゃいい！こういう大人びた役のほうがハマる女優さんなんだなあ。ロケット役のブラッドリー・クーパー目的で観た映画でしたが完全に彼女に持ってか>>続きを読む
制作陣も俳優達もほぼ黒人のみで揃えられたハリウッド映画としてエポックメイキングな作品。大自然の中で近未来的な科学技術で乱闘を繰り広げる場面はファントムメナスぽかた。
スターロードのデミゴッド設定は1作目のラストくらいでしか活かされなかったのにその能力をエンドゲームの決戦前に失うという。サノス軍とのパワーバランスの関係かな？相変わらずのガーディアンズのノリに終始クス>>続きを読む
ソーが嫌いなわけではないが単体映画になるとなんだかなぁ。監督のギャグセンスも好みが合わないのか薄ら寒い演出ばかりな印象。アベンジャーズ1作目でのハルクとの共闘をここにも持ってくるのはアツかった。
1回目は4Dで観た。その時の映像体験たるや凄まじいほどの魔法世界への没入感。2回目は今回のディズニーデラックスでの視聴だったが、ストーリー自体はそこまでな印象。映画は鑑賞方法も重要だと教えてくれた作品>>続きを読む
アベンジャーズ2.5。ヒーロー全部乗せ。ルッソ兄弟は本当に登場人物が多くてもストーリーを破綻させないどころか、上手に見せ場をつくってくれて、見終わった後の満足感がすごい。高級食材をふんだんに使った料理>>続きを読む
やっぱ面白いスピルバーグ作品。この頃はなるべくCGに頼らないで美術さんに頼ってるところがリアルっぽくて良い。ラストの宇宙人が我々の銀河系でおはじきしてるシーンはいまだに本当だったらどうしようと妄想して>>続きを読む
