たかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

たか

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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

左右対称な映像がとても美しい
内容よりも映像美に力注いでる感じ

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.1

今までこれ観てなかったの勿体なかった。
ちょいちょいBTTF感ある

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.0

前作のシャイニング要素はかなり薄めだから、わざわざ続きとして作る必要は無かった感じする
シャイニングの様な得体の知れない恐怖と闘う感じを期待していたら拍子抜けするかも

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

Beatles好きにはたまらない
好きだったとはいえあそこまで歌詞覚えてるの凄い
マネージャーの子がかわいい

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

脱出ゲーム
極限に追い込まれた人間の心理が見られる

ペット2(2019年製作の映画)

3.5

過去の敵と仲良くなってる展開良い
終始フリーザの声が気になってた

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

ワンカットで撮影ではなくて、ワンカット風撮影らしい
主人公と一緒に戦場へ出向く感覚が味わえた
自宅テレビで観ても臨場感が凄かったから映画館で観たら半端ないと思う

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

泣く泣く言われ過ぎて泣けなかった
泣きに行っている時点でダメかなと
煉獄さん熱くてカッコ良い、続きが気になる

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

車壊すシーンスカッとする
おそらく前にも観てた

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

Don’t think! Feel

1回目で理解させる気ゼロな作品

IMAX レーザーで鑑賞

サイン(2002年製作の映画)

3.7

この世に偶然など存在しない、あるのは必然だけだ
もっと緊迫感があってもよかった

アイアン・スカイ ディレクターズカット版(2012年製作の映画)

3.8

ドイツ第三帝国の残党が月に逃れてて、地球に攻めてくる展開はずるい
他の映画パロディとか戦争ネタのブラックジョークが所々にあるの良い!
次回は火星からアカが攻めてくるのかな?笑

ベニスに死す(1971年製作の映画)

2.7

うーん男色かぁ
おれには早過ぎた映画、「美」を追求する芸術家向きなのかな?
コロナが蔓延してる今のイタリアと被る

アンノウン(2011年製作の映画)

4.0

ずっと観た事あるような無いようなのモヤモヤと闘ってた
結局真相は分からず
シャッターアイランドっぽい雰囲気

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

スターウォーズでこんなに感動するとは思わなかった
最後のシーンは鳥肌モノ
テンポ良くて熱いシーンも盛り沢山で、これぞスターウォーズって感じ

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.6

世界観めっちゃすき
題材的にはもうちょっと面白くできた感はある

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

もっと知識があったらさらに楽しめた
自分の教養の無さを痛感

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7

ロケットとか宇宙が主体じゃなくて登場人物の表情とかが主体の作品だったから臨場感めっちゃ伝わった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

2回目だった
嫌な仕事でも全力で頑張りたくなる映画
冴えない子がどんどん成長していく姿かっこいい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

どれが本当の事か分からなくなる
悲しい、悲劇的過ぎるジョーカーの過去
俺だったらこんなにつらい過去受け止めきれない
この過去知った上でもう一度シリーズ見返してみたいな

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

2019年、しかも来年にオリンピックが控えてる東京が舞台って今と全く一緒過ぎて気になって観てみた
まず設定がドタイプすぎる
そして作画が凄すぎ、さすが製作に10億円かけただけある
てっきり赤いバイク乗
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マッチポイント(2005年製作の映画)

3.9

普段の何気ない単調なシーンに所々不気味な雰囲気を出してくる作品って最後に大ドンデン返しがあるから好き
この作品とか、シャッターアイランドとか、ゴッドファーザーみたいな

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

期待を裏切らない展開さすが
君の名はの人ゲスト出演してた?

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.5

昔はよく金曜ロードショーとかでやってた
東京のシーンカットされててショック

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

ゲームで強引に敵陣に突っ込んで都合良く全部敵倒しちゃうプレイを映画でやっちゃったやつ
爽快感半端ない

運命の女(2002年製作の映画)

3.4

ラストにある、もしタクシーで真っ直ぐに帰ってればのシーンが切なすぎる
心中エンドかと思ったけど違った

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.4

最終的に子供達が楽しんでるから良いけど、基本的に主人公がクズ過ぎる
これでロックなのか?

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.4

この時代だとあの不気味な人形に需要あるのか、それとも人形に惹きつけられる力が働いるのか
エレベーターのシーンは怖い
旦那さんがすんなり信じてくれたのは救いだった