たかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たか

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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.8

これ前に一回観てたな
展開としては斬新
色んな人の錯綜している思惑が段々と明かされていく感じ良い

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

他のオーシャンズシリーズには及ばないけど、予想より全然おもしろい
綿密な計画でサクサクと計画を実行する感じは健在
そしてキャストが超豪華

A.I.(2001年製作の映画)

3.7

未来版 母をたずねて三千里
所々に和の要素あったり、序盤の方はブレードランナーっぽいなって感じ
主人公の友人でTEDの元ネタみたいなの出てきたのはかわいい
なんか誰も救われないラストで悲しくなる

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.4

毎回どんな死のピタゴラスイッチが待ってるのかドキドキする
シリーズで一番B級映画館強いかもしれん

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.6

晩年のヒトラーはこんなにも判断力が欠如してたのか
この映画が事実かは分からないけど、もし事実なら国の最高指導者がこれってのは恐ろし過ぎる

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

最終日に駆け込みで鑑賞だったけど映画館で観れて良かった

男が興奮するポイントふんだんに詰め込んでる
詰め込みすぎて尺足らず感が否めなかったけど、大満足

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

過去2シリーズは、自分の小さな仕返しが原因で起こる身近な人の死が、主人公を悪を許さない正義の味方に奮い立たせるんだけど、今回はアベンジャーズに入りたいからっていうのが最初の動機だからストーリーに重さを>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

新作観たいから取り敢えず全シリーズ見直し

やっぱりライミ版3部作が一番好きだなって思う
犯罪が蔓延ってて薄暗いニューヨークだからこそスパイダーマンが必要とされる雰囲気が良い。

アメイジングシリーズ
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ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.5

小学生の時ぶり
こんな映画だったっけ?
なんかB級映画感強かった
警察、消防と協力して溶岩止めるシーンは胸熱

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.6

実話なだけあって緊迫感すごい
本人が映画に出てくるって中々ないから斬新

セブン(1995年製作の映画)

3.8

作品として結局何を伝えたかったのか分からなかった
衝撃のラストって知りながら観ると身構えちゃって良くないね

コンタクト(1997年製作の映画)

4.0

過去に観てすごいワクワクした映画
こういう作品死ぬほど大好物

「単純な説明ほど正しいものである。」

主人公はこの言葉で宗教を否定してたけど、最終的には信仰でしか証明できないってのは科学の限界なんだ
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

ギャグ映画だけどストーリーもしっかりしてておもしろい

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

超人たちの大運動会
よく分からないところ多くて、他のシリーズ全部観ればよかったと後悔

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

自分自身あんまりこういう体験出来てこなかったけど、冒険って良いよなー
ワクワクハラハラドキドキ、この歳でしか味わえない事だけど、この時間ってきっと一生の思い出になる
たったの2日間だけど、彼らにとって
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.4

犯人の動機が薄すぎて感情移入が余り出来なかった
報道が投資詐欺と闘う感じ

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

これが、有名な「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の映画か
制作された年からしたらAIを持ったアンドロイドとか出てきて革新的な内容だったのかな
世界観が、日本に侵略されたアメリカなのかってくらい日本
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.7

本編はEDの為の前菜
やっぱシティーハンターかっけぇわ
昔のノリをしつこい位にやってくれてて最高だった

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

この映画、神を信仰する人は救われるっていうメッセージになってるように思っちゃう
にしても、聖書ババアには終始イラついた
とんでもないラストだけど、正しい選択って難しいよね
一瞬先は闇でもあり光でもある

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

国民の感じからして大英帝国時代のイギリスほんとイケイケなんだなって思う
戦争に勝ったから良かったけど、負けてたら大戦犯だな
こういう、連合国目線の映画観ると複雑な心境になる

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

新田刑事がキムタクってのはあんまりしっくりこなかったけど、基本的に原作の雰囲気を再現してたの良かった

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.3

一気に映画を二本観た位の内容量
献身的な奥さんにほんと脱帽させられる
ペンを置くっていう敬意の表し方があるんだなぁ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.4

ほんと対照的なふたり
どこまでも真っ直ぐに走り続けたくなる
挿入歌がその時代時代に流行った曲流れるのよかった
この時代でケネディとかニクソンの合成技術すごいな

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.8

邦画の薄暗い感じと、ハリウッドの派手さが良い感じにマッチしてた

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

着眼点は面白いけど、内容は評価されている程では無いな

笑える所は多かった

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

4.0

こんなハラハラ感あって、事実ベースってのが凄いな
国家の秘密の為なら、こんな事も許されるんだな
でも、この映画が作れたって事は結局秘密バレたんか笑

白夜行(2010年製作の映画)

3.5

ドラマよりも雪穂の冷酷っぷりが良く再現されてる

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.7

派手さは1よりも上
どんどんと敵が湧いてきて、ぽんぽんと倒させていくの爽快
序盤、敵の用意周到振りは凄い