ヒロ347位さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ヒロ347位

ヒロ347位

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インセプション(2010年製作の映画)

3.3

難しすぎて、よく分からなかった。

会話がスタイリッシュすぎて、なに言ってるかサッパリ…

ディズニーみたいなわかりやすい映画ばっかり見過ぎた弊害かも…
いつかリベンジしたい

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

子供に怖い思いをさせまいと奮闘するお父さんの優しさとユーモアに感動。戦争というテーマを、そんな変わった切り口で際立たせている名作。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

独特のほわほわした世界観がとても好み。
雫の書いた作品、っていう設定も耳すまファン的に好きな一因。

ロスト・メモリー(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「ええ、私たちのせいじゃないわ。全部"あなたの"せいよ。」って言ったときの鳥肌がヤバかった。

ただのホラーより逆に怖い、こーゆーの

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

オープンウォーターが身近な"海"から脱出できない恐怖を描いているのに対して、魅力と美しさに溢れた"宇宙"を舞台に設定しているのは秀逸。

でも、ワンシチュエーションホラーはいかんせん盛り上がりに欠ける
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第9地区(2009年製作の映画)

3.9

エイリアンを、社会的弱者の立場に置いているのがとても印象的。
テーマは一見コアだが、意外と王道的で予備知識なしに楽しめる。

エイリアンもののグロさが苦手ではないなら、見る価値はあると思う。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.3

まず主演俳優が好きすぎて。酒飲みオヤジの特攻シーンもカッコよすぎた。
宇宙人との戦闘映画は数あるが、やはり地球が一丸となる展開は熱くなれる。(アメリカ万歳なのは気になるが…)

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.6

オチを知ってしまっている状態で見たので、そこまでの衝撃ではなかった。今では映像技術も進歩していて、猿の特殊メイクにも特別感動もしなかった。

しかし、当時この映画がどれだけ衝撃を与えたかを推し量ること
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.2

今まで何故か敬遠して見ていなかったけど、機会があったので初めて鑑賞。

カリブの海賊をモチーフとした魅力的な雰囲気と、ジャックが船を取り戻すまでの展開がよく出来ている。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

原作未読なので、題名から予想していた内容とはだいぶ違っていたが、最新の技術で表現されたチョコレート工場は非常に魅力的だった。またブラックユーモアにも溢れていてハマる作品だったが、その点で好き嫌いが分か>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.4

ジブリの独特な雰囲気しか魅力のない作品。この作品を境にして、安打続きのジブリ映画の安定感はなくなってしまった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.1

ジブリの不思議な魅力。展開は王道というわけではないが、驚きの連続というわけでもない。でも、何故か続きが観たくなる。不思議な雰囲気と久石譲の音楽がそうさせてるのかな。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

宮崎駿監督の才能が凝縮された作品。複雑なテーマを、独特な世界観でうまくまとめあげた名作。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.2

男なら、スタイリッシュな戦闘シーンにハマること間違いなし。スゴイ子供向けに見えて、話の展開もしっかりしている。すごく見やすいスパイ映画って感じ。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.2

フランス料理が美味しそう。他のピクサー映画のような爆発的な人気はないが、個人的に何度も観たくなる映画。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

タイムトラベルものの代表格。過去に行ってしまうという設定をいかんなく生かした名作。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.3

一昔前の映画だが、映像も十分鑑賞に耐えうるし、なにより恐竜の恐さと魅力を生かしたストーリーが素晴らしい。

タイムマシン(2002年製作の映画)

2.3

物語の展開が支離滅裂。序盤は恋人を救いたくても救えないタイムトラベルのパラドックス?的な展開なのに、後半はもはや恋人の存在すら忘れていそう。TSUTAYAでオススメされてたから見たけど、激しく後悔。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.2

トイストーリー三部作の二作目。前作に勝るとも劣らない出来栄え。3が一番多くの人に評価されているのは仕方ないとして、1と2だとどちらが面白いかは好みの問題だと思う。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.1

神シリーズトイストーリーの1作目。トイストーリーの世界観をしっかりと作り上げた立役者。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

主題歌で大きく話題を呼んだ作品。ストーリーは単調だが、音楽やキャラクターの魅力がそれを十二分にカバーしている。一種のミュージカル作品のように観たほうがガッカリしないと思う。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.2

ディズニーアニメーションの底力。ゲーマーなのもあって、設定が既に好き。後半明らかになる正体とかも面白い。

エスター(2009年製作の映画)

4.5

ホラーは嫌いだけど、エスターは好き。序盤ちょっと退屈なのはホラーサスペンスの宿命だけど、中盤あたりから目が離せない展開が続きます。

ミスト(2007年製作の映画)

3.9

あんまり人気ないけど、自分的には結構好きな展開だった。ただ、出てくるモンスターがちょっとキモい。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.7

面白いのは面白いんだけど、期待を越えられなかった。まあ、ピクサーの続編てことで期待しすぎたのもあるかも

紅の豚(1992年製作の映画)

4.4

ジブリで一二を争うくらい好き。カッコイイとはこういうことさ!

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.7

最近は逆にない、王道を行く冒険活劇。いつ見てもやっぱり面白い

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.6

トイストーリーの続編は劣化しなくてビックリ。完結編にふさわしい神作。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

個人的にはジブリでトップ3に入る名作。青春ていいなーって思う

タイタニック(1997年製作の映画)

4.9

今まで観た中で一番好きな映画かも。

前半はラブストーリー中心、後半はパニック映画中心だが、どちらのクオリティも高く、観ていて全く飽きがこない。
心に残る名シーンもいくつもあるので、観たことないなら絶
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