ストーリーの淡白感あり
平次は好きやで
オッペンハイマー然り、開発者が文系官僚サラリーマン的な人たちに嵌められていく感じ。日本がYouTubeの立場を取れてたかと思うと残念
間取り図の違和感という設定は綾辻行人氏の館シリーズを彷彿させる推理系サスペンスと期待してたが…思ってたのと違う…
ジョニデの王室たちに怒りを伝える時の演技良かった
モデルの街、東京都町田市
最近行ったので親近感既視感あり
松田龍平のカリスマ感よ。すげ
こんな皆んなの個性を大事にしてくれる学校と先生がたくさんあればなぁ、と思うとともに経済力が救ってる面も現実的。
ミラノ旧市街に行きたくなる!
ウォンカが店出したところはプラダ本店があるところかな
途中から下がっていった印象…
原作の方が物理学とか駆使したトリックだな。映画版はドラマ要素強めか、でも実に面白い
絶妙よね
刑事は疑うことから入る
ホテルマンはお客様を信じること
あ、あんまり伏線というか説明もなく犯人推理はほぼ無理です
ヴィム・ベンダース×役所広司
すこぶる良い。
小さな変化、幸せ、気づきを大切に、
日々生きていこうぜ
深いなぁ。ダイバーシティ…
あまりにマイノリティだと「地球に留学してる気持ち」かぁ…
新垣結衣、演技すご
なかなか良かった
目の前のことに一生懸命なれることは難しいし、素晴らしいと思う
タリバンによる拉致人質事件
立ち向かう外交官と情報機関
事実から着想を得た物語と。
長いぜ…映画館じゃないと無理だ
ストーリーや見せ方は若干の冗長さはありつつもさすがという感じで引き込まれる