和製ジョン・ウィックて感じか。
笑いのツボや猫舌とかキャラ設定はさすが漫画原作って思ったね
10年以上前の作品ということもあるが、海外から見た東京ってこんなに雑多で不気味で、なんだろうダサい感じなのかな。英語の関係なのか、日本人役を日本人で揃えることができないのは
ドリフトはスゴイ。
見終わったあと、いい映画みたな、ってなるよ。雨をじっと見つめるウィルの姿が印象的。
みんなウール着ようぜ、という羊毛産業が盛んなイギリスからの広告映画。
ニューヨーク舞台はええんだけどな。
ダイパ時代の映画3本立ては伝説のポケモンの設定もありストーリー若干重め。アルセウスの三輪さんの存在感さすが。もののけ姫のモロを思い起こす。
1960年代。
特に68年、激動のアメリカ社会。
危機を覚える若者と対象に政治的無関心の富裕層を「彼らは50年代(アメリカの繁栄と平和の時代)を生きている」と風刺した言葉が個人的に印象的だった。
ウィスキーが枯渇して飲めなくなったら…たしかにテンション下がるよね。バグパイプいい音やー。
ノルウェーのフィヨルドが舞台モデル。ポケモン映画の舞台って美しい。
シードフレア強い。
グラードン、しし神やん。
エンディングのクオリティの高さ
日本のアニメ映画に救われてます
世界遺産都市ブルージュが舞台。
一度行ったことがあるが、凄く空気も澄んでいて絵本のような美しい街だった。
コリンファレルが軽い感じなんだけど、終始静かに進む映画。ラストにかけて、タイトルに沿っていく。>>続きを読む
王道ストーリーですが、
キャラクターもいいし総じてグッド。
ペンギンハイウェイと同じ制作会社だったんだね、なるほどのファンタジー世界観。
誰もが一度は思うよね、
猫(犬)って気楽でいいよね〜っと
それを映像化する。擬似体験系。
爽快。この2人のこの話術、普通に営業としても優秀だよね。
久々サンフランシスコに行きたくなった。
芦田愛菜さんの声優力は恐れ入った。志の輔師匠もセリフ一言一言に力強く素晴らしかった。
たしかに、皆が言うとおり、
煉獄杏寿郎はかっこいい。
下弦壱はスッと死んだけど人間時代のエピソードはないんかな?
16世期のイギリスってカオスよね。
男性陣の髭面の区別がむずい。。。
みんな一緒に見えてまう。
ビジネスとは。
人が良いだけでは守れない。
兄弟側を主人公に描いたら胸糞感倍増しそう。
マイケルベイ×Netflix。
オシャレな感じのアクション。
多分相当お金かかってると思うけど、Netflix現在進行形で発展しすぎ。
こーゆーのが普通の世代もあるんだもんなー。サッカーボールとボーリング玉のくだりは笑った。
ノルウェー産クライムサスペンスアクション。主人公がスティーブ・ブシェミにしか見えなかった。