確かにツッコミどころはあるが、いま見るべき映画かな。医療現場を崩壊させないためにも、いまは家で映画でも見ようぜ。
娘以上に自分を愛してる両親に翻弄される中で成長していく6歳の少女の話。両親も勿論メイジーを愛してるだけに複雑、というかより可哀想になる展開。
60分でウォール街の最後のあがきを垣間見れた。この映画みる前にYouTubeとかでリーマンショックを簡単にまとめた動画見るのオススメ。
ホワイトハウスが乗っ取られる設定はなかなかにスリリング。主人公が強すぎる点につき安心感がある。御子息の脱出までがピークかな。
ようやく見ましたって感じ。
グウィネスパルトローみたいな秘書おったら捗るだろうな〜
重すぎることなく戦争・ナチス・迫害を扱い、下品でないユーモアに溢れ。上手い映画だなと。ユダヤ人役綺麗やね。
元々曖昧な部分が多く、その上大量の暴力アクションシーンで本筋をぼやかしているため、監督の狙い通り複雑さが増す。もう少し単純化されれば、と個人的には。
最後は綺麗な終わり方!
天職を見つけるタイミングはいつ来るか分からない
いまでこそ世界的に有名なカリフォルニアワインの地位を確立することとなる、1976年のお話。
こないだワイン研修でこの話聞いた気がする。
設定よし!
強烈な一人っ子政策時代に生まれ、体制の監視から逃れるため同一人物を曜日ごとに担当する7つ子姉妹。
岩井俊二の作品を映画館で見たのははじめてだったが、得意の凛とした雰囲気が劇場に包まれ、それは良い時間でした。
これはおもろいわ。かなり胸熱。
フォードの経営陣ほんとクソ(笑)衰退するのも納得だわ。一方、敵の親分であるフェラーリ氏は本当に車が好きなんだなと。
マットデイモン&クリスチャンベイルのコンビは文句な>>続きを読む