ヤマー7さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

感染列島(2008年製作の映画)

3.5

確かにツッコミどころはあるが、いま見るべき映画かな。医療現場を崩壊させないためにも、いまは家で映画でも見ようぜ。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.7

娘以上に自分を愛してる両親に翻弄される中で成長していく6歳の少女の話。両親も勿論メイジーを愛してるだけに複雑、というかより可哀想になる展開。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

謎のウイルスが世界をパニックに陥れるって感じでタイムリーな映画です。

リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

3.5

60分でウォール街の最後のあがきを垣間見れた。この映画みる前にYouTubeとかでリーマンショックを簡単にまとめた動画見るのオススメ。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

ホワイトハウスが乗っ取られる設定はなかなかにスリリング。主人公が強すぎる点につき安心感がある。御子息の脱出までがピークかな。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.9

ようやく見ましたって感じ。
グウィネスパルトローみたいな秘書おったら捗るだろうな〜

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

実話ベースのストリッパー達による荒稼ぎのお話。ちょっと浅かったかな。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

重すぎることなく戦争・ナチス・迫害を扱い、下品でないユーモアに溢れ。上手い映画だなと。ユダヤ人役綺麗やね。

潜入者(2015年製作の映画)

3.8

麻薬王も私情的には1人の親しき友人となる。ラストも良き。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.6

元々曖昧な部分が多く、その上大量の暴力アクションシーンで本筋をぼやかしているため、監督の狙い通り複雑さが増す。もう少し単純化されれば、と個人的には。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.7

最後は綺麗な終わり方!
天職を見つけるタイミングはいつ来るか分からない

ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

3.0

いまでこそ世界的に有名なカリフォルニアワインの地位を確立することとなる、1976年のお話。

こないだワイン研修でこの話聞いた気がする。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

設定よし!
強烈な一人っ子政策時代に生まれ、体制の監視から逃れるため同一人物を曜日ごとに担当する7つ子姉妹。

新宿パンチ(2018年製作の映画)

3.5

新宿スワンと似たような設定。
クスリが絡むと闇が深い。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

岩井俊二の作品を映画館で見たのははじめてだったが、得意の凛とした雰囲気が劇場に包まれ、それは良い時間でした。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

思い切ってもう一段階強くても全然よかったと思うわ。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

これはおもろいわ。かなり胸熱。
フォードの経営陣ほんとクソ(笑)衰退するのも納得だわ。一方、敵の親分であるフェラーリ氏は本当に車が好きなんだなと。

マットデイモン&クリスチャンベイルのコンビは文句な
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

フライトゲームの電車版。
テンポよいサスペンスアクション。