学生時代、知識だけじゃなく人間関係についても教えてくれるといいのに。
友達とどう接すればいいか、大切に思う友達への気持ちをどうやって伝えればいいのか、教えてくれるとよかった。
わかってもらいたいとかわ>>続きを読む
人間は自滅する存在。
自然に、自発的に結局人間は死ぬ。
人間の細胞はある程度以上は分裂できず、
老化して死に近づく。
ガンは細胞が変形し、増殖し、正常な細胞や組織を壊してついに死に至りしめる。しか>>続きを読む
彗星の存在がただの政治のための道具とされたり、今の状況がどれぐらい深刻なのかが理解できなかったりする様子が今の気候危機に対する私の態度について考えさせた。「何か」を見るか、見ないか選択する以前、「どち>>続きを読む
本音は言わない。表面のことしか見せない。本当のことは教えない。空気を読んで適当に済ます。逃げ続ける。
だから今日も逃げる。
知り合いから何も起こらない映画って言われたけど、最初なら最後までいろいろ起こりすぎてずっと泣いてた。韓国人なら多分理解できるコードが多すぎて子供の頃を思い出したりした。
必死に農場を育てようとする男>>続きを読む
小学生のタエコかわいい!空を登る気持ちのシーンが一番好きかな〜
きっと私も小学生の思い出を振り返ってみると些細なことばっかり思い出すだろうなー
最高じゃん。普通にくだらないけど、なんだかずっと「いいな」と思ってしまう。音楽が持ってる不思議な力そのものじゃ。
作画だけてもよき。。。
ストーリに無理やり感もあるしくどいけれども、普通に泣けると思います。
素敵なキャスティングなのにもったいないところがある、、
私にぴったりの完璧な魂の片割れなんてない。愛の形は無数だ。だけど相変わらず愛の本質は努力すること、そして大胆になること。
本当にいい映画。演出やセリフなど全部よかった。もう一回見る🍍🦉🐛
誰かはもしかして人生で一度も会えないかもしれない才能、喜びと熱情との出会い。
教育ってそういうものかも。資格だけでできるとは限らない。
More human than human.
人間らしさの基準はなんだろう。
「結婚」は選択してできるのになんで「家族」はそうではないのか。家族の構成員を直接選ぶことができたらどうか。
法律的な家族制度は堅いし冷静なのに、ただ同じ血さえ流れていれば、意外と適当に成してるゆるい感>>続きを読む
「私たちが目をつぶった羊にならないために」
「真実」と「事実」は違う。真実は時代によって変わるが、事実はいつも変わらないもの。
我々は常にいろんな情報に囲まれているため、信じたい放題信じてしまう。でも>>続きを読む
最初は当たり前に共感できるところがあったけど、だんだんちょっと怖くなった。「愛が何だ」と考える前に、まず「そこに自分はあるかい?」と聞くべき。とりあえず自分を守るんだ!
目が良くも悪くもない私は何かしっかりしたい日にはメガネをかける。だが実はメガネがなくても見るにはあまり問題はない。だからたまにはかけるのを忘れてたりもする。
そう考えてみると、生きていく中余計にいろん>>続きを読む
久々に再観覧
「五欲七情」、人間だけが唯一持つもの。そしてこのいわゆる世俗的な生活を乗り越えると、仏の世界へいけると。
でも、人間だけの豊かな美しい感覚などを捨て、「無に成る」ことが何がいいのかわから>>続きを読む
たまに私も思う、「もしかしたら私みえないの?」と。
ところで、上野樹里が可愛すぎる。エンディングソングの南風はづるい。
学生時代に課題が出てくると、夢をテーマにして絵を描く友達がいて、羨ましかった。一回だけでも自分が見た夢を表現してみたいなと思う私は、あまり夢も見ないし、見たとしても起きてすぐ忘れちゃうからなかなか機会>>続きを読む
モリにはこの庭が、ただの庭ではなく一つの宇宙である。一生の時間をかけてたっぷり自然を観察するモリの生き方が素敵だと思った。「生きるのが好きだ」というモリのあり方が好きだ。そして、「下手も絵のうち」とい>>続きを読む
なりたい自分と今の自分の間。
「今のまま」の自分を認めたいけど、なりたい姿の存在が現れたらどうしようもなく目が行っちゃうんだよなー嫌だな。できないってわかってるのにね。
観てから「これなんの話?意味わ>>続きを読む
久々に観てもやはり映像美があり、音楽が良く、ハン・ヒョジュの存在感が好き。
けれど…結局話してるのは「ビューティアウトサイド」じゃない?と思うくらいイケメンパレードだったな。~,~ そう思う私も以前>>続きを読む
絶えず我々の前に風が吹いてくる。しっかり根を下ろした木は、どんなに強い風が吹いても倒れないが、弱い人間は絶えず試験に臨み、風に倒れる。
風にも倒れない人間は自然に似ている。
ところが、レオナルドの作>>続きを読む
小説家、彫刻家、漫画家……詩人だけが作るものの後ろにただの「人」がつく。
最初は一番高次元で特別な仕事ができる存在だからだと思った。だが、「詩・詩的」とはただ仕事を得るようなのではなくて、もしかしたら>>続きを読む
非現実的な現実に生きている私たち。現実はいったいどこだ?なんだ?
「夢=職業」になってしまった韓国の現実をみせる映画。大学は「会社」にいくための場所ではなく、「社会」に出る準備をする場所。その準備とは次のようなことを身につけるのだー楽しいことを疑問も持たずにひたすら>>続きを読む
縁のある人はもしかして今すぐではいないかもしれないけどいつかは会える。この映画はそう言ってると思う。いや、私はそう読みとっている。
余白のある映画で、何度見ても新しい発見があり、私に新しい話をしてく>>続きを読む
女はやはり複雑だ。
男性高校生になりたかった時があった。いや今もそう思ったりする。より自由で、より元気な。
良sound track
とにかく、浅草の神谷バーに行って電気ブランドが飲みたい。そして「ラ・タ・タ・タム」が読んでみたい。そして真夏の京都で古本市に足を運びたい。
一夜のように、一年のように。結局物語の中心にはロマンス置か>>続きを読む
私たちの日常がこのテーブルの上にある。
二人組の四つのグループがそれぞれの事情を持ってテーブルの前に座ってる。だけど、その話は全く端的なので、観ている私はこの人たちを全て理解することはできない。でも>>続きを読む
この時代に生まれ、詩を書くことを狙い、詩人になろうとしたのが恥ずかしいし、先端に立つことができなくて泣く「東柱」
何もない普通の日常を過ごすだけで、恥ずかしさを感じてしまう彼は詩で懺悔し、詩しか書け>>続きを読む