やはりそれぞれの縁って、あるのね。全然違うタイプだから絶対無理とかじゃないのね。
かなり好き。エイミー・アダムズ好きです。
みんな生まれる時には、泣きながら生まれるのね。人間の本性はやっぱり悲しみと憂鬱なのかもね。
ディーナがListenという曲を歌いながらカーティス見る時のそのシーンが忘れられない。
かなり韓国の現実に合わせて脚色したが、それでもだいぶ違う話になちゃったな。ま、でもこれはこれなりでいいでしょ
かなり好き。一人暮らしで、お腹が空いたときによく観て癒される。
ああ、最後果たして彼は自分の目を壊すことになるのか。
あ、ちなみに韓国版ポスターを見てみてください…素敵ですよ。
何千人と今付き合ってるという話をサマンサした時のショックは今も思い出せる。
親子って何だ。死ぬまで自分の息子たちを守りながら生きたのに、最後にこんな冷たくなるのか。なんで親と話すのにいつもイライラしちゃうのか。きっと前世には親が私の息子だったはずだろう。
もちろんこの映画は>>続きを読む
2回目
彼がこんなに環境や社会問題に関心のある芸術家だったことに今更気づいた。こういうのが本当の芸術家の役割だと思う。この人は誠実で才能のある本物だと思いました。尊敬します。
1回目
彼の熱情、才能>>続きを読む
戦争は死んだ人も、残された人も悲しくする。死んでも死ねずここをさまよう。その人を見て残された人はうれしく切なく。
客観になって映画を観るときには、「いや、私は現実が知りたいから、赤色の薬を飲むわ」と、堂々と思うが、本当に自分があの状況になると果たして赤色のを選ぶことができるのか。いや、自信ないわ。
誰かが一生で作った短編たちが一つのストーリになった。そういうのがこんな音楽映画の面白いところだと思う。こんなストーリーを考えながら音楽作ったの?と聞いてみたいくらい。笑
みんなが歌うABBAの音楽全>>続きを読む
メリルじゃないキャロルは想像できない。
大事なことをしてる人たちも結局本当に普通の人たちだった。みんなの感情がよく染み込んでいる映画。やばい!
二人が可愛らしくてたまらん。料理という媒体を間において、時間を共有してる感じかする。ジュリーが料理するとき、常にジュリアーが一緒にいるような。
60年代のジュリアーはすごく明るくポジティブでよかった。>>続きを読む
三度目♪
普段冷たいと考えがちSNSがこの映画では温もりの手段としてみられる。その演出が良かった。ああいいな
二度目→
ここから、私のキューバサンドの愛が始まりました。なんだかんだリアル感感じられ、>>続きを読む
流れる映像も音もエネルギーだらけ
私の都会は、私の故郷はどこ?
私のアカマタはなに?
子供たちは大人のふりをし、大人たち
子供のふりをする。
二人の愛に憧れて。
Remember, Red. Hope is a good thing. Maybe the best of things.
各自がいるべき場所で頑張っていく。文明ってなんですか。自然を破壊した上にできあがるのですか?