エキサイティングさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

エキサイティング

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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

4.5

何事も人間の利得のために創られ利用されるのだな...という感じ

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

性差別とか変な誤解が生まれそうだが、女性が書いたお話、という印象だった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

世間の評価が高かったので見てみたが、つまらないとまでは言わないが特にこれといった特徴があるわけでもなく、映画でよくあるお話なのでは?と思ってしまった。
脚本云々ではなく演出とか表現方法とか映像美ってい
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.5

主人公やヒロインなど登場人物が何かを成し遂げるわけでもなく、ただただひたすらに雰囲気だけのアニメのような印象。
良く言えばひたすらに新海誠っぽいしこういうのが新海誠っぽさなんだと思う。君の名はや天気の
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

千昭がかっこいい、定期的に何度も見たくなる映画。
でも途中で虐められてる高瀬くんのことを考えると心が痛む。メインキャラクターではないし、功介や千昭、真琴といったメインキャラクターの人間関係の外側の人物
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

今までは思ったこともなかった地元の大切さに気付かされた。

何者(2016年製作の映画)

3.2

BGMや演出が怖くて、まるでホラー映画を見ているようだった。特に後半

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

ありそうで絶対にないような、不思議なお話だった。綾野剛が泣きながら脱ぎ始めて黒木華にも服を脱ぐように差し向けても黒木華が脱がなかったところではじめて黒木華自身の意志の強さを感じた。
3時間と長いお話だ
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