映画fanさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

映画fan

映画fan

映画(1421)
ドラマ(3)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ザ・パクト 白蜘蛛の呪縛(2018年製作の映画)

1.0

ナニコレ。
無実の人の命を奪ったのに
ハッピーエンドみたいな終わり方。

トランス・フューチャー(2020年製作の映画)

3.8

レビューが少なく、評価もそれほどでないのが不思議。
ブリデスティネーションに例えられているレビューが多いが納得。
かなりツボだった。
もう一度観ると、又違った楽しみ方が出来そうな映画。
100分という
>>続きを読む

パラドクス(2014年製作の映画)

3.4

多分、奥が深い映画なんだと思う。私の頭では理解が追いつかない、要解説サイト映画。
面白いかどうかというと、つまらなくはない。
ところでジャケの女性、誰?
これほどのジャケ詐欺も珍しいのでは?

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.4

約90分でサクッと観れる
サスペンス映画
クロアチアの景色、街並みが素晴らしい。行ってみて〜!

ゴッド・アーミー/悪の天使(1994年製作の映画)

3.2

悪の天使vs善の悪魔&人間
という構図なのかな?
少し期待していたけど、
そーでも無かった。
クリストファー・ウォーケンは良かったが、Part2はもういいかな。
結構みんな自然に天使やら悪魔やら受け入
>>続きを読む

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.0

キャリー・マリガン目当てだったので、それはそれで良かったけど、キャッチコピーに偽り無しで、本当に名もなき花の話しでした。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.0

状況が把握できない。
目的は?
水が絡んでいるか?
選挙?
UFOが村ごとふっとばす映画かと思っていたら全然違った。
グロいとも書いてあったし、
ジャンルもホラーになっていたし、
すべて裏切られた。
>>続きを読む

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.6

賛否両論あるようで、
どちらかというと評価低め。
ゲーム1、2にはまっていた、あちき的には懐かしさもあり、結構面白かった。

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

3.6

まぁまぁ面白かったが、最初から内務調査官かFBIに電話すれば良かったのでは?と思ったのは私だけ?
期待していたハラハラドキドキ感もイマイチという感想。

補足としてハラハラドキドキ感を味わいたい方は
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.4

キャリー・マリガン目当て。
もっと凄まじい復讐を想像していたので肩すかし。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

「湯を沸かすほど」の子大きくなりましたな。
お父ちゃんもいい味出してたし、話も面白かった。
最後は切ないね〜。
安楽死が合法な国もあるのに、日本では死ぬ権利は認められていない。
永遠のテーマですな。
>>続きを読む

ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

3.6

観終わって???
解説を見てそ~いう事。
ある意味ゴーストバスターズ。
雰囲気はいい感じで、結構驚かされる。
ポルターガイストはやりすぎ感があるが、全体的には好きかな。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.2

昔のメンバーが出てきて激熱!
今回は前作+家族愛
最後は感動!
あの曲も健在。

消された女(2016年製作の映画)

2.8

韓国お得意の臓器売買の話?
強制入院の話?
ドンデン返しには違いないが、最後は何がどうなったのかよく分からなかった。
色々と矛盾がありそう。

眠れぬ夜のカルテ(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

本日アマプラ4本目!
正直わけ分からんかった。
最後の解説も雑。
オチもシャッターアイランド系で新鮮味も無かった。

キル・チーム(2019年製作の映画)

3.4

そもそも正しいかどうか分からない戦争の中での正義って正しいの?

残酷で異常(2014年製作の映画)

2.8

迂闊にも、
この尺で
寝落ちしてしまった。
結局どーいうこと?

少年の君(2019年製作の映画)

4.0

評価が高いのも納得。
途中観るのが辛いシーンも
あったが・・・。

13億人の妹
永遠の高校生
チョウ・ドンユイ
歳をとりませんな。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.2

作戦中止を伝令するだけの、
ある意味ロードムービー
緻密に計算された、ほぼワンカットのカメラワークは秀逸。
どーやって撮ってんだろうというシーンが所々ある。
ただ、評価高過ぎないか?

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.6

後半の波状攻撃で
ダム、決壊。
なぜか
殿、利息でござる!
を思い出した。
悪人が実はいい人というギャップが共通しているからか?

楽園の夜(2019年製作の映画)

3.8

胸くそ悪い終わり方と思わせておいてからの、
背筋がゾゾっとする展開からの、
やはり救いのない終わり方。
韓国映画らしいです。

中だるみはありますが、
久しぶりの衝撃のラストです。

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.6

まぁ、ろくな終わり方はしないんだろうなとは思っていたけど。
もう少しアクションに振れて欲しかった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

ホラーではない。
サスペンス?スリラー?
最後には少し感動させる
仕上がりになっております。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.6

なんのひねりも無く、
ストレートに楽しめる
娯楽映画。
結構ハラハラしました。

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

3.4

監督脚本タナダユキということなので観てみた。
もう少しかな?
やはりタナダユキ作品では個人的にはロマンスが一番。
四十九日のレシピもオススメ。

ドント・ストップ(2020年製作の映画)

3.4

サクッと観れて
ふつーに楽しめる。
ただ、もう少し
ハラハラドキドキ感が欲しかった。