やすたかさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

シュレック3(2007年製作の映画)

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

四畳半は原作・アニメ共に大好きな作品のひとつでした。こちらはしっかり読んだことがなかったのですが、この独特な文体とセリフ回しがやはり好きでした。アニメーションもよりクリエイティブで凝っていますよね。こ>>続きを読む

シュレック2(2004年製作の映画)

初めてちゃんと観たけどシュレックてめちゃおもろやん、ギャグとパロディが。こりゃディズニーじゃ無理だわ。相変わらず選曲も良い。

ディス／コネクト(2012年製作の映画)

久しぶりに最後まで映画観れた、面白かった。これ好きな作品だ。

ドリーム(2016年製作の映画)

美女と野獣(2017年製作の映画)

小さい頃にアニメ作品でみていた世界観や音楽がそのまま使われていて感動した。人間は見た目じゃなくて中身だ的な教訓も子供にとって程よい。
役者の肌の色が多様なのとか、洋箪笥のおばさんに女装させられて目覚め>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

丁度「ワークルールズ」を読んだばかりのタイミングにTSUTAYAで本作が目に留まったのでレンタル。本物らしいGoogle本社が出てきて普通にへーってなった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに好みの戦争映画だったかも。プライベートライアンほどドラマ性はないけど、これまた実話を基にしてるってんだからすごい。主人公かっこよすぎ。
やっぱり何度でもいうけど、いろんな作品が飽和しつつある>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

記憶に新しいテロ事件と思ったらもう5年前。身近な事件すぎて思わず身震いしたし、自然と涙が出てしまうわ。最後のビッグパピのスピーチも実際のものだろうけど、とても力強くて感動した。これはボストンだけじゃな>>続きを読む

PARKS パークス(2016年製作の映画)

うちのマンションの不動産屋まんまでとるやないかい（ド近所）

フッテージ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

うーん、サイコ系だったか。。ビビるし怖いけど、もっとリアリティある怖さだったら良かった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラーにしてはまあまあ面白かった。おじいさんの演技も凄くリアリティあって怖かった、最初に拳銃を取り上げるときのにじみ寄り方とか。
ものすごい恐怖体験だったかもだけど、みんな泥棒だから同情できなくてちょ>>続きを読む

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最近読んだ本で予防医学研究者の石川善樹さんがたまには怖い映画でも観ろ的なことおっしゃってたので、あまり好きじゃないけどツタヤでランキング上位のものから順に借りて恐々観てみたけど、ひどくつまらなかった。>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

設定の細かいツッコミどころとか無視したら割と面白いSF×ヒューマンドラマかも。時間の流れをキーにしているところが新しい？
雰囲気やストーリー的に、ちょっとインターステラーを参考にしてそう。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

いろんな作品を観続けてると、冒頭の雰囲気だけでそれが好きか嫌いか分かるようになり、途中で観るのをやめることが多くなった今日このごろ。こうした中でも、こういう実話ベースのストーリーは非常に興味深いから面>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

シリーズほぼみたことないからなんだけど、ちょっと退屈だった。近未来感は好き。

アキハバラ@DEEP(2006年製作の映画)

山田優かわいすぎひん？

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

えろいけど最後まで飽きずに面白い作品。レオ様の演技が凄すぎるし、ギャグのときはいきすぎでジムキャリーにしか見えなかった。映画そのものに対するマンネリ化はこういう激昂型の作品が打ち破ると改めて思えた作品>>続きを読む

東京難民(2013年製作の映画)

誰も知らない(2004年製作の映画)

演技がとにかくすごい、観るべき邦画作品。実話を基にしているのもすごい。柳楽優弥が史上最年少でのカンヌ主演男優賞を獲ってるのも頷ける。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

面白かったけどレビュー漏れてた！面白かったよ。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリントイーストウッド作品はこうした死生観や人生観を題材とすることが多いと思うのだけど（多くを観た訳でもないけど）、昔観た「ミリオンダラーベイビー」ほどのドラマとスポ根感が無くてちょっと退屈だったかも>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

未来の街の表現とか全体的な世界観は好き。カッコよすぎる。
でも話自体はちょっと間延びしていて退屈気味。素子の「私の孤独は分からないでしょ」みたいな台詞も要らない、分かりやすくなりすぎちゃうから。

タイタニック(1997年製作の映画)

Amazonプライムにあったので観賞。
正直、本当の意味で不朽の名作とはタイタニックのことだろうなと改めて思い知った。実在した超豪華客船の悲劇のストーリーを最高の映像美、映像技術、そして不朽のラブスト>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

上映当時、好きだったサークルの先輩と授業後に観たの思い出した。内容が内容なんで、あれ以来ぶりになってしまった。なんか特に暗い映画で盛り上がれなかったなー。いま観ると、唯一マリだけが呑気な口調でかろうじ>>続きを読む

巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2012年夏、現代美術館での上映以来5年半振りに観賞。たしか最後の特撮作品だというような触れ込みもあったと思う。世代もあり、当時特撮にそこまで思い入れはなかったが、あれからガイナックスや庵野秀明に興味>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

日本のアニメーション作品としては本当に最高峰のクオリティ。あくまで、非現実的な誇張表現満載のアニメ作品としての評価にはなるが。いま観てみたら冒頭のマリの戦闘シーンとか結構分かりにくい部分も動画でなんと>>続きを読む

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

事実ベースなのに何たる絶望的状況か。魅入ってしまった。。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

ポンペイ(2014年製作の映画)

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリスマスにオススメの作品は？的なまとめより。

なんか4Dで観たいさくひんだーね。
トムハンクスが更に好きになる名作だ！
なぜフルCGなんだろーと思っていたけど、なるほど、CGならではの大作だ。ホッ>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

何年振りだろうか。
「映画が観たい」と思って、久しぶりに観賞。最後に観たのはきっと小学生の頃だから、もう20年前とかになるやも知れん。いま観てどうかというと、、、“最高”のSF映画だ。
ちなみに、これ>>続きを読む

デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」(2015年製作の映画)

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

役作りなのか、ジェイクギレンホールが痩せこけて目ん玉が飛び出ててかなり怖い。かなりハマってる。
面白い映画だけどテーマが意外な感じ？もっと猟奇的になるかと思ったけど、かなり教訓めいた真面目な感じやった>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

なんかみんな身勝手な話だなw
例の「イマドキのラブストーリー」だわ。嫌いじゃないけど、それなりに気分転換になるけど、あまり同情できないやーつ。あと非常にもどかしい。