やすたかさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

127時間(2010年製作の映画)

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痛そうだしつまんないから途中でやめた。自然が綺麗だった。

セッション(2014年製作の映画)

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ど直球でゴッリゴリのスポ根をハリウッド映画でやった感じ。観るまでは色々と複雑になっちゃうんでしょと思ってたけど凄く真っ直ぐな話だった。最後のワンカットまでドラミングしてた。良い映画。

ところでハリウ>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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女性にとって理想の男性ってこんなんじゃね？っていうのが感想。共感はできるけどとても真似できそうにないぜおっさん。。この映画が大好きっていう女性は東京ドーム2.5個分くらいの大胆な空間的余白をもって手に>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

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評判に違わぬ面白さ。社会派なテーマで人間で置き換えてみると割と過激な差別思想持った奴らが多いけど動物に置き換えたらまろやかな感じに。体の大きさで住み分けされてる世界観すごく好み。
マフィアのネズミは完>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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なんかすごく男に共感してしまった。。共感度が高くて他人事じゃない気がしたから4点台乗せた。けどもさ、最初のセックスのシーンでちょっと萎えた。どうやって機械が感じるのよって。流石に現実感なさ過ぎて追いつ>>続きを読む

エベレスト3D(2015年製作の映画)

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

スカイ・ハイ(2005年製作の映画)

ルーム(2015年製作の映画)

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生きるとは何か？幸せとは？みたいなことを監禁事件に巻き込まれた母親と五歳になったその子供の目線で語る圧倒的な作品。本当に凄い作品だと思う。
祖父がジャックを見なかったシーンについては、ジャックが監禁魔>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

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あらすじがかなり面白そうだった分、期待値を超えなかった感じが。。絶対面白いんだけどなんか違う。その違和感の一番の要因は多分、絶体絶命を推してたのに蓋を開けてみたらマット・デイモン全然余裕綽々やんけ！と>>続きを読む

ラストエグザイル 銀翼のファム Over The Wishes(2016年製作の映画)

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なんかいまいち世界観に入り込めなくてアニメ版も全部観れてないのだけど、ラストエグザイルと言えばキャラデザが村田蓮爾というレア？な作品なので、ぶっちゃけ作画中心に観てた所あるよね。
ゴンゾ制作ということ>>続きを読む

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

ジャッジ！(2013年製作の映画)

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邦画あまり観ない理由のひとつに本作の北川景子みたいなわざとらしい演技が苦手というのがある。。でも妻夫木聡のは本当にこんな人いそうだなと思えて素直にすごいと思った。話の展開でいうと大筋の広告祭の話は別に>>続きを読む

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

なんやこれめちゃおもろいやんけ！
オープニングのアニメも好き。
本音と建前を使い分け、婉曲的な言い回しをする日本人がリアル。

テッド 2(2015年製作の映画)

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テッドの下ネタ最高！これだけでもずっと観てられる。しかし今回は人権問題に絡めたってのがもう話の柱として大正解だと思った。馬鹿馬鹿しいことかもしれないけれど、連日報道される警官の黒人発砲事件を思うと実際>>続きを読む

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

レンタル期限前だったからマイマザーと立て続けに観たけど作品の雰囲気が似てる上に同じ役者がいっぱい出てるから物語に入り込むのに時間かかった。オカン出てきたら一番あかんかったー笑
でも人物の考え方とか何気>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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恐竜は良いんだけど全体的に人間の行動がリアリティに欠けている。最後のTレックスの対決とか観てないで早く逃げろよ、とか。もっと本気で「この世界に本当にジュラシックワールドがあったら」を演技して欲しかった>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

ソドムの市(1975年製作の映画)

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後味悪い映画まとめにあって怖いもの見たさで観たけど、うーん、グロい訳ではないからそこまでキツくはなかったし、ちょっと中盤くらいから飽きてしまった。現代の日本のクレイジーなhentaiジャンルを思うと、>>続きを読む

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

雰囲気とストーリーが好き。カメラがあまり動かない感じとかちょっと新鮮。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還(2003年製作の映画)

分かっちゃいるけどやっぱりフロドにイライラしちゃうよねー。完全にサムゲーっす。あと政治の部分とかね、長いね。最後の決戦もあっけなくてイマイチ。。

エリジウム(2013年製作の映画)

設定とか映像とか全て王道でかなり好きなはずなんだけど若干食傷気味。。もっとこう奇抜な感じに話が進むSF大作って無いものかね。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

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前作から続く長旅の末にエレボールの隠し扉まで辿り着く一行。エルフの助力もあり、この扉が一年のある日にしか開かないことを知った一行は危険も顧みず最短距離の険しい旅をしてきたが、無情にも扉は開かず、一同は>>続きを読む

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

音楽のことはよく分からないけどなんかロックみたいなもので魂的なものをぐわんぐわん揺さぶってくる感じがするぜ。

幻魔大戦(1983年製作の映画)

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ストーリーと関係ないけど長いタスキや髪の毛が風に靡いたり、逃げたり、黒煙が上がったりと、アニメーションの教科書に載ってるシーンが満載でお手本になる作品だなあと。
メキシカンみたいなやつが「日本にいる仲>>続きを読む

劇場版 アキハバラ電脳組 2011年の夏休み(1999年製作の映画)

つばめのるみるみ感。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

人生、ブラボー！(2011年製作の映画)

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

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数学をテーマとした映画鑑賞会その3作目。昔から「好きな作品と言えば？」で5番目くらいに出ていたけど、改めてこの20代後半というタイミングでちゃんと観たらめちゃくちゃ素晴らしい映画だと確信しました。まず>>続きを読む

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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数学をテーマとした映画鑑賞会、その2作目。1作目の「ビューティフルマインド」と比較すると、面白いことにかなり出だしの設定が似ている、にもかかわらずそれぞれの天才の演技が全然違うし、作品の見せ方も全く違>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

数学がテーマの映画鑑賞会、その1作目。意外な展開とキャンパスライフの良い感じ、ラッセルクロウの演技が素晴らしい。天才ゆえの台詞回しがツボです。

バグダッド・カフェ＜ニュー・ディレクターズ・カット版＞(1987年製作の映画)

雰囲気が好きっていう方が多いイメージの有名な作品ですが、私も好きでした。例えば彫り師の女が当たり前にカフェにいて当たり前に家族みたいな感じになってるような説明し過ぎない感じが好きなのかもしれない。