YumaHiratoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

YumaHirato

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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.1

ポスターのキャッチに釣られてつい観てしまった。夏の大冒険、ドラえもん映画の王道を行く作品であった。

あなたへ(2012年製作の映画)

3.2

伊王島、平戸観光の後に観た。役者の存在感、情景に味があって胸にじんわり残る作品。

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

素敵な楽曲だらけでした。息子が何故…という目線で観てしまったので説明のない初見の感動は薄かったのですが、父親の再生だけにフォーカスすると心が苦しくなる映画。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

YESというだけで人生が変わるというのは、割とホントだと思った。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

会話の一つ一つがハイセンス。ユーモアに溢れた爽やかは作品でした。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.3

頭に浮かんだ最悪の結末がそのまま的中。ドアだけを映し出すシーンの演出が効果的で胸に迫るものがあった。

春を背負って(2014年製作の映画)

3.4

立山は無条件で好き。何気なく広がるパノラマが見所。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

3.5

普通に観ると難しい内容だけど、専門だからこそわかる楽しさがありました。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.4

青春映画の王道。アカペラの完成度の高さや、アナ・ケンドリックの歌唱力が映画の魅力を底上げしてて、歌うシーンについ期待してします。

日本と再生 光と風のギガワット作戦(2017年製作の映画)

3.1

再生エネルギーの課題をある側面から捉えるにはちょうど良いかも

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.9

主人公の想いが吐露するラストに涙。名作だと思う。

夏美のホタル(2015年製作の映画)

4.3

バスの中で流れてた作品。ふと聞いた「才能ってのは覚悟ってものだ。覚悟がなければ結果も出ない。」この一言で転職を決意した。

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年製作の映画)

4.0

都会で疲弊した主人公が地方で再生するベタな物語かもしれない。けど、好き。中井貴一や本仮屋ユイカの演技が見所かと。

神様メール(2015年製作の映画)

3.2

寿命がいつかわかったら何するかなって、ふと考えてしまう。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

「もう充分だ」と周りに言われるが満足せず、目標を追求し、自分との戦い続ける主人公が好き。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

時代考察も踏まえながら「宮部」という人物像を追う構成は好き。議論はあると思うが、戦争賛美の映画だとはとても思えない。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.2

空港から出るシーンは感慨深かったかが、共感できるポイントがなくて感動もしなかった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.2

テンポがいい。「学ぶ」という観点からすると温泉の本質に迫る主人公がいかに優秀かわかる。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

「悪い子には罰を」という構図だと考えるとストーリーが浅はかになる。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.4

コメディとして気楽に見れる。普通に面白かった。これだっていう名言やワンシーンはないが、もっと評価されていいと思う。

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.1

最後のスタッフロールが好き。映画の王道に「現在悩みを抱えている主人公が事件をきっかけに成長する」という構造があるが、最初から悟りを開いた2人とあって、悩みを知らない、ほのぼのした日常を楽しめた。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

外見はあくまで記号であって、歳を重ねようが若返ろうが、どんな死に方をしようとも、人が営む幸せの本質は何一つ変わらない。そんなメッセージを受け取った。永遠や普遍性の追求もあって、身体に残る作品。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.8

「今、会いに行きます」の意味がわかると泣ける。再生の物語

セッション(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

フレッチャーは最後アンドリューの音楽人生を断とうするも天賦の才の前には心酔せざるを得ない。「次のチャーリーパーカーは挫けない」。困難の果て、アンドリューという屈強な天才ドラマー誕生し、その瞬間を祝うか>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

4.2

侵略される側が描かれ、悲しく、寂しい、虚無感が尾を引く。9年経った今でも圧巻の映像美には感服した。