このレビューはネタバレを含みます
全編せりふ一切無しで 3分の2近い時間少女と父親の変わり映えしない生活を延々と見せられるけど、生活音と環境音が音のソサエティみたいで心地いいのと少女が絵みたいにきれいだったのであまり退屈しなかった。>>続きを読む
音楽もテンポもとってもとっても好き
(グリース観た直後なのもあって)現実には百%のハッピーエンドはなくてみんな夢と生活の折り合いをつけて妥協して生きてるんだなって思ったけどすごく幸せな気持ちで終わっ>>続きを読む
ザ・アメリカの青春って感じだった。何も考えずに観れて楽しいけどアメリカの高校生活明るすぎて鬱る
切なくてテンションだだ下がった(最高だった)
体力はかなり消耗したけどあっという間に感じた3時間だった
世界観も主題も1作目を踏襲しててよかった わからない点が残ってモヤモヤするけどそれもまた前作同>>続きを読む
苦しすぎてちょくちょく一時停止して休憩しなきゃ最後まで観れなかったと思う。
「美しいものを一気に それも大量に見てしまうと 私の心臓は風船のように破裂しそうになる」というのとてもわかる
カメラ青年が僕の一番美しい作品を見せようと言ってビニール袋が延々風に舞う映像を見せるシーン>>続きを読む
あどけないヴィオレッタがどんどん大人の女になっていくのが印象的だった
退廃的できれいだった