当時、須賀健太(6)たぶん。
オネショしたシーンがあったのを
釈迦は猛烈に覚えている。
その子が今や20代中盤。
我も偶に寝る前にトイレ行かずに
朝起きたら膀胱に尿が超絶に
溜まっていることが>>続きを読む
杉咲花の演技に毎回吸い込まれて観てた。
そしてその度に、肩が重くなる。
金曜の夜だから良いけど、
火曜の夜からやってたら、
間違いなく気分が沈む。
彼女はすごいと、確信した一作。
イケメンをイケメンとして見せるという
なんとも斬新なドラマだった。
どのドラマにもイケメンはいるけど、
「イケメンだもん!」とは無論言わない。
でも、この作品の登場人物は皆、
顔が良いというのを>>続きを読む
もこみちのネタドラマ。
制作側の悪意をひしと感じる。
まあまあ面白かった。
どんな話かはあまり覚えてないけど。
上白石萌音という女優は、
適度に男の下半身を刺激する人だと
思うのだが皆さんどうでしょう。
着ぐるみ界で彼女はガチャピンと呼ばれてます。
かといってブスとも言いたくない愛嬌が
画面越しに伝わります>>続きを読む
夜中に無表情でリモコン連打してたら
たどり着ける番組。
これはまぁ人によっては楽しいのか?
個人的にはそこまでだった。
テレビ局の廊下ってあんなに堂々と
視聴率のマウント合戦なのね。
私ならムカ>>続きを読む
昔『タイガー&ドラゴン』という
ドラマがあった。
それと似たものをこれに感じたが、
どうやらホントに意識してるというか
クドカンだから、そうらしい。
ほとんど観てなかったけど。
ドラマにしては珍>>続きを読む
こども店長が車でなく、
自転車に乗るドラマ。
すごく気になるのが、
イケメンってもてはやされてるけど、
あの子、そんなにイケメンか?
ちょっと痩せてしまって、
可愛かった頃の子供時代を皆の脳から>>続きを読む
北川悦吏子脚本ということで
絶対に観ないと決めてたのだが、
運悪くチャンネルが合ってしまったので
1000歩くらい譲って腕組んで観た。
なんかもう相変わらずですね。
バブル脳全開というか彼女の中に>>続きを読む
『第1話』
ハイボール「明人くんの為なら皆を疑うわ」
ブッキー「僕は君の事を疑ってるよ」
パチン!
ブッキー「!?」
ハイボール「私は明人くんの妻です」涙目
人を疑うなら自分が疑われるのも>>続きを読む
日本にこの職業ってあるの?
という疑問が晴れないまま観たんだが、
どうせならくそ生意気なガキをサーベルで
メッタ刺しにするとかしてくれた方が、
コロナ禍のストレス溜まる日本社会には
大変スカッとジ>>続きを読む
『パレード大好き』
パムはおつとめ中。
リリーの大人っぽさが最近際立つ。
『言うか言わぬか』
映画の真似、笑える。
何回も同じ恋をするヘイリー。
『大人のキャンパスライフ』
ゆるい社風と自覚>>続きを読む
『湖の生活』
もうちょっとで終わりか。
『完ぺきな別れ』
ヘイリーとルークが同じバイト。
ルークって進学諦めたの?
『パンツ占いにご用心』
自然の美しさに気づくヘイリー。
『帰ってきた親>>続きを読む
『3つの都市の物語』
不謹慎が好きなクレア。
『偏見なんか持ってない!』
差別の話。
『気まぐれな立候補』
無免許運転で捕まった奴が
生徒会長を務めていいのか。
『憧れのお天気キャスター>>続きを読む
『心に刺さったトゲ』
前シーズンの続き。
アンディがデブになった。
ディランとくっつく方がいいんだけどな。
『旅立ちの季節』
アレックスが大学へ。
『迷惑な同居人』
ディランとくっつけばいい>>続きを読む
『ハネムーンが終わらない』
愛が重いキャメロン。
『無理強いしないで!』
アレックスが大学ねー。
『隠し事は隠せない』
キスしちゃった!
『傷ついた男たち』
黒人一家のキャラが好き。>>続きを読む
芸人のコントや漫才を模倣した雰囲気、
台詞回しをドラマに使うのは寒すぎる。
最終回、観る気ないけど、
多分観たらチューハイぶん投げてしまうわ。
『プロポーズ大作戦』
親子がゲイカップルだと勘違いされる
シーンが笑えた。
ルークの背が伸びてる(声変わりも)。
アレックスは太った(前シーズンから)。
『新学期、新就職、新挑戦』
なんか知ら>>続きを読む
『最高のバースデー・サプライズ』
シーズン最終回と次シーズンの
最初の話の境目が分からん。
みんな次々と成長していくなー。
最後がなんか不満。
『それぞれの新生活』
学校でぼっちのヘイリー。>>続きを読む
『相変わらずなお騒がせファミリー』
ディラン離脱。
『こんな子供に誰がした?』
リリーがやな奴に成長していた。
『危険な綱渡り』
良い話だった。
『署名運動に大奮闘』
仲のいい親子。>>続きを読む
『帰ってきたお騒がせファミリー』
第2シーズン突入。
『キスは苦手!?』
思春期の女の子の話。
親子のキスってそんなに大事なのか。
『緊急事態発生!』
嘘も方便。
『言い出せない本音』>>続きを読む
『ビバ!大家族』
日本には絶対にない家族のあり方。
あっても広まらないだろう。
携帯料金引き下げで議論し合ってるこの国では
広まらない価値観の普及。
『偉大なる父』
このデブ、物で釣られてるだ>>続きを読む
『第1話』
急速な感染力をもつ謎のウィルスが
米国中で拡大。
幸い、生き残る人は同じ夢を見て、
ある場所に行こうとする。
『第2話』
ロン毛のジーンズが悪魔とか、
さすがにセンス0で笑った。>>続きを読む
『アイ・ラブ・ディック』
2億%の人が意味を勘違いするドラマ。
セックスレス夫婦がベーコンをオカズにして
ファックするというNTRの極み。
妻はディックのディックでヤッてる妄想で、
旦那は別にヤ>>続きを読む
もうこの国は原作の実写化を
法で規制するようにしませんか?
あまりにもひどすぎるでしょ。
そもそもファンは重々承知だと思うが、
実写化なんて無理に決まってる漫画である。
どうやったら国会議員の脱糞>>続きを読む
一言言って、謎の笑いが出る形式。
絶望的につまらなかった。
こんなのが何シーズンもあるかと思うと
吐き気がするので健康のために即刻、
鑑賞を中断した(1話で)。
この手のコメディはミスタービー>>続きを読む
『補助輪と責任の重み』
いつも思うけど、図書室で飯食えるの羨ましい。
『未知なる感情』
人は愚痴でつながれるのである。
不平不満は最大の共通点だから。
『信仰の危機』
信仰は程々にしないとあ>>続きを読む
『9歳の高校生』
頭良すぎて高校に飛び級したガキの話。
役と分かっててもウザイから、
続けて観れるかどうか不安。
『友達をつくる方法』
友達なんて必要ある訳ない子なのに、
母親を悲しませない為に>>続きを読む
思い出の作品。
信じるものは救われる的な思想が
覆い被さるようなラストは少しきもい。
だってあれは金田に電話したから、
来たのであって願ったり祈ったり、
テレパシーを送ったのではない。
終始、>>続きを読む
第1話
「地球は誰の為に廻ってると思う?」
第2話
平成の胸毛俳優。
第3話
トイペは重要だと90年代から伝承。
第4話
死ぬ気になれば人は燃える。
第5話
見ると恥ずかしくなる茶番。
第>>続きを読む
冬になれば必ずやる。
わたくしの故郷では
絶対そうだったが、違う?
ちなみに夏は『ランチの女王』
それこそ内容は細かくは不明瞭。
堤真一と深津絵里が熱いキスを
交わしてたのは覚えている。>>続きを読む
勝地涼の服がべらぼうにダサい。
意外と根性論。
自分が肺がんだからって、
人に煙草をやめるよう押し付けるのに
とてつもない嫌悪感。
などなど、面白いドラマなんですが、
なんかこう画期的な物語な>>続きを読む
BSのチャンネルでブスな評論家が
推していたので鑑賞。
ドアマンと躁鬱の話が印象的。
2話目が一番記憶に薄い。
オムニバスなので大変見やすい。
自分が悩んでたり嬉しかったりしてる間に
別のドラ>>続きを読む
国民総動員で吉高由里子じゃなく、
ヒロインを柴咲コウに戻せ運動が
起きた事で知られる本作。
今から初めて観る人に前置きしますが、
ハイボール飲んで荒れ狂う描写なんて
一秒も出ません。
どんな恐ろしい事件も、
誰がどんな死に方をしても、
「実に面白い」の一言で済ますで
お馴染みの福山雅治さんの代表作。
原作はコンドームに切れ目を入れて、
女とセックスする男が出てくる、
なかなかゲ>>続きを読む
阿部寛の役作り感は分かるけど、
もうちょっと自然にやってくれ。
吉田羊の夏川結衣に近づけた感が
かえってげんなりする。
隣人役の人(相武紗季似)が
どうして女優なの?って顔。
建築事務所の連中>>続きを読む