『ハネムーンが終わらない』
愛が重いキャメロン。
『無理強いしないで!』
アレックスが大学ねー。
『隠し事は隠せない』
キスしちゃった!
『傷ついた男たち』
黒人一家のキャラが好き。>>続きを読む
芸人のコントや漫才を模倣した雰囲気、
台詞回しをドラマに使うのは寒すぎる。
最終回、観る気ないけど、
多分観たらチューハイぶん投げてしまうわ。
『プロポーズ大作戦』
親子がゲイカップルだと勘違いされる
シーンが笑えた。
ルークの背が伸びてる(声変わりも)。
アレックスは太った(前シーズンから)。
『新学期、新就職、新挑戦』
なんか知ら>>続きを読む
『最高のバースデー・サプライズ』
シーズン最終回と次シーズンの
最初の話の境目が分からん。
みんな次々と成長していくなー。
最後がなんか不満。
『それぞれの新生活』
学校でぼっちのヘイリー。>>続きを読む
『相変わらずなお騒がせファミリー』
ディラン離脱。
『こんな子供に誰がした?』
リリーがやな奴に成長していた。
『危険な綱渡り』
良い話だった。
『署名運動に大奮闘』
仲のいい親子。>>続きを読む
『帰ってきたお騒がせファミリー』
第2シーズン突入。
『キスは苦手!?』
思春期の女の子の話。
親子のキスってそんなに大事なのか。
『緊急事態発生!』
嘘も方便。
『言い出せない本音』>>続きを読む
『ビバ!大家族』
日本には絶対にない家族のあり方。
あっても広まらないだろう。
携帯料金引き下げで議論し合ってるこの国では
広まらない価値観の普及。
『偉大なる父』
このデブ、物で釣られてるだ>>続きを読む
『第1話』
急速な感染力をもつ謎のウィルスが
米国中で拡大。
幸い、生き残る人は同じ夢を見て、
ある場所に行こうとする。
『第2話』
ロン毛のジーンズが悪魔とか、
さすがにセンス0で笑った。>>続きを読む
『アイ・ラブ・ディック』
2億%の人が意味を勘違いするドラマ。
セックスレス夫婦がベーコンをオカズにして
ファックするというNTRの極み。
妻はディックのディックでヤッてる妄想で、
旦那は別にヤ>>続きを読む
もうこの国は原作の実写化を
法で規制するようにしませんか?
あまりにもひどすぎるでしょ。
そもそもファンは重々承知だと思うが、
実写化なんて無理に決まってる漫画である。
どうやったら国会議員の脱糞シ>>続きを読む
一言言って、謎の笑いが出る形式。
絶望的につまらなかった。
こんなのが何シーズンもあるかと思うと
吐き気がするので健康のために即刻、
鑑賞を中断した(1話で)。
誰が面白がるのか小さな脳みそで>>続きを読む
『補助輪と責任の重み』
いつも思うけど、図書室で飯食えるの羨ましい。
『未知なる感情』
人は愚痴でつながれるのである。
不平不満は最大の共通点だから。
『信仰の危機』
信仰は程々にしないとあ>>続きを読む
『9歳の高校生』
頭良すぎて高校に飛び級したガキの話。
役と分かっててもウザイから、
続けて観れるかどうか不安。
『友達をつくる方法』
友達なんて必要ある訳ない子なのに、
母親を悲しませない為に>>続きを読む
第1話
「地球は誰の為に廻ってると思う?」
第2話
平成の胸毛俳優。
第3話
トイペは重要だと90年代から伝承。
第4話
死ぬ気になれば人は燃える。
第5話
見ると恥ずかしくなる茶番。
第>>続きを読む
出てくる男はアホそのもので、
マザコン気質の親の権力を行使して
医者を名乗る男や事業が落ち目になると
DVに奔る男や懲りずに性産業に
手を出すナルシスト等、クズの宝石箱。
妙にムーディな音楽が地味に>>続きを読む
勝地涼の服がべらぼうにダサい。
意外と根性論。
自分が肺がんだからって、
人に禁煙を押し付ける事に激しく嫌悪感。
なんかこう画期的な作品なのかと思えば
旧態的だしアレ?って思う事がある。
連>>続きを読む
BSのチャンネルでブスな評論家が
推していたので鑑賞。
ドアマンと躁鬱の話が印象的。
2話目が一番記憶に薄い。
オムニバスなので大変見やすい。
自分が悩んでたり嬉しかったりしてる間に
別のドラ>>続きを読む
国民総動員で吉高由里子じゃなく、
ヒロインを柴咲コウに戻せ運動が
起きた事で知られる本作。
ちなみにハイボール飲んで荒れ狂う描写は
一秒も出ません。
原作はコンドームに切れ目を入れて、
女とセックスする男が出てくる下衆さ。
いちいちラブ展開はいらねえよ。
阿部寛の役作り感は分かるけど、
もうちょっと自然にやってくれ。
吉田羊の夏川結衣に近づけた感が
かえってげんなりする。
隣人役の人(相武紗季似)が
どうして女優なの?って顔。
建築事務所の連中>>続きを読む
男は女をリードして当然って
見ていてイライラするので
TVぶっ壊したくなるけど、
それを除けば面白いのです。
あのねぇ、それって女は男についていって
当然とかそれくらいの時代錯誤だから。
男がか>>続きを読む
木村文乃はこの髪型が似合う。
この刑事は加地に恋をしてるように
見えるんだが気のせいか。
昔、迷惑メールの中に金を払わないと訴訟するって
脅し文句が来たから電話して問い合わせたら
担当者が不在な>>続きを読む
多部未華子を地球上で初めて
上手く使ったドラマ。
配役もなんとも言えない
マッチング感というか絶妙な所を
ついていて好きだった。
この会社には経理と営業と総務しか
ないのだろうか。
毎週楽しみにしてたのに終わって残念。
リアタイでドラマ見るのなんて、
何千年ぶりだろうか。
アイドルの裏よりNHKの裏を
知りたかった。
当時、須賀健太(6)たぶん。
オネショしたシーンがあったのを
釈迦は猛烈に覚えている。
その子が今や20代中盤。
我も偶に寝る前にトイレ行かずに
朝起きたら膀胱に尿が超絶に
溜まっていることが>>続きを読む
女性誌の売り文句を切り集めて
糊でくっつけるとほら完成。
石原さとみの出来上がり。
NYで働きたいという古さと、
私意識高いですみたいな態度に
毎週月曜9時からムカつく。
彼女は昔すごくブスで>>続きを読む
小松江里子とKinKi Kidsの
組合せは大概暗いが、
コテコテの感じで泥臭い。
教育論が古い。
生徒に土下座するシーンは
正直ゾッとした。
これからの学校はもう大学みたいに
単位制にすればイ>>続きを読む
「ハケンはモテない正社員の
癒やし係ではないです」
もう名言だらけで頭が上がらない。
なぜか意味もなく恋愛の方向に
持っていくのが日本ドラマの
理解不能なところである。
考えてる事や本音の部分が
画面上に出てしまう。
これは気をつけなきゃいけない。
自分が苛ついた時の感情が
他人に読みとられちゃう。
出る人が先なのに、入る奴が、
堂々と闊歩するコンビニの出入口>>続きを読む
『あすなろ白書』同様、
別れる別れないの問答がウザすぎる。
毎回毎回イライラしながら辛かった。
当時の作風なのかな。
ミスチルのCROSS ROAD
斉藤由貴のあのシーン
山口達也容疑者
長与千種
今思えばすごい人達が集うものだ。
無論、TVでやる事なんて絶対にない。
佐野史郎にとっては前年のドラマの
悪影響からイメージを上げるための作品で
横山めぐみの存在感と演技に魅入って
山口智子は初期は家庭的作品が多くて、
野際陽子はずっと姑演技だなと
何時になっても感じる。>>続きを読む
『女王の教室』以降の
天海祐希の明るい役は
ホッとした記憶しかない。
当時、細木数子ブームが席巻して
そのことはドラマでも取り上げられた。
でもそれがさあ問題。
細木数子と思しき人物を悪く言うの>>続きを読む
当時、日本の小学生を慄かせた一作。
毎週毎週いちいち絶望の底に
突き落とすオチで土曜が終わる。
カルメンの創作ダンスがシュール。