釈迦さんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

モダン・ファミリー シーズン6(2014年製作のドラマ)

4.5


『ハネムーンが終わらない』
愛が重いキャメロン。


『無理強いしないで!』
アレックスが大学ねー。


『隠し事は隠せない』
キスしちゃった!


『傷ついた男たち』
黒人一家のキャラが好き。
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極主夫道(2020年製作のドラマ)

-


芸人のコントや漫才を模倣した雰囲気、
台詞回しをドラマに使うのは寒すぎる。

最終回、観る気ないけど、
多分観たらチューハイぶん投げてしまうわ。

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モダン・ファミリー シーズン5(2013年製作のドラマ)

4.0


『プロポーズ大作戦』
親子がゲイカップルだと勘違いされる
シーンが笑えた。

ルークの背が伸びてる(声変わりも)。
アレックスは太った(前シーズンから)。


『新学期、新就職、新挑戦』
なんか知ら
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モダン・ファミリー シーズン4(2012年製作のドラマ)

4.0


『最高のバースデー・サプライズ』
シーズン最終回と次シーズンの
最初の話の境目が分からん。
みんな次々と成長していくなー。
最後がなんか不満。


『それぞれの新生活』
学校でぼっちのヘイリー。
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モダン・ファミリー シーズン3(2011年製作のドラマ)

5.0


『相変わらずなお騒がせファミリー』
ディラン離脱。


『こんな子供に誰がした?』
リリーがやな奴に成長していた。


『危険な綱渡り』
良い話だった。


『署名運動に大奮闘』
仲のいい親子。
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モダン・ファミリー シーズン2(2010年製作のドラマ)

5.0


『帰ってきたお騒がせファミリー』
第2シーズン突入。


『キスは苦手!?』
思春期の女の子の話。
親子のキスってそんなに大事なのか。


『緊急事態発生!』
嘘も方便。


『言い出せない本音』
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モダン・ファミリー シーズン1(2009年製作のドラマ)

5.0


『ビバ!大家族』
日本には絶対にない家族のあり方。
あっても広まらないだろう。

携帯料金引き下げで議論し合ってるこの国では
広まらない価値観の普及。


『偉大なる父』
このデブ、物で釣られてるだ
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スティーブン・キングのザ・スタンド(1994年製作のドラマ)

3.5


『第1話』
急速な感染力をもつ謎のウィルスが
米国中で拡大。

幸い、生き残る人は同じ夢を見て、
ある場所に行こうとする。


『第2話』
ロン毛のジーンズが悪魔とか、
さすがにセンス0で笑った。
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アイ・ラブ・ディック(2016年製作のドラマ)

3.5


『アイ・ラブ・ディック』
2億%の人が意味を勘違いするドラマ。

セックスレス夫婦がベーコンをオカズにして
ファックするというNTRの極み。

妻はディックのディックでヤッてる妄想で、
旦那は別にヤ
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浦安鉄筋家族(2020年製作のドラマ)

-

もうこの国は原作の実写化を
法で規制するようにしませんか?

あまりにもひどすぎるでしょ。
そもそもファンは重々承知だと思うが、
実写化なんて無理に決まってる漫画である。
どうやったら国会議員の脱糞シ
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5

ビッグバン★セオリー<ファースト・シーズン>(2008年製作のドラマ)

-


一言言って、謎の笑いが出る形式。

絶望的につまらなかった。

こんなのが何シーズンもあるかと思うと
吐き気がするので健康のために即刻、
鑑賞を中断した(1話で)。

誰が面白がるのか小さな脳みそで
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ヤング・シェルドン シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.5


『補助輪と責任の重み』
いつも思うけど、図書室で飯食えるの羨ましい。


『未知なる感情』
人は愚痴でつながれるのである。
不平不満は最大の共通点だから。


『信仰の危機』
信仰は程々にしないとあ
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ヤング・シェルドン シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.5


『9歳の高校生』
頭良すぎて高校に飛び級したガキの話。
役と分かっててもウザイから、
続けて観れるかどうか不安。


『友達をつくる方法』
友達なんて必要ある訳ない子なのに、
母親を悲しませない為に
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ショムニ 第1シリーズ(1998年製作のドラマ)

5.0


第1話
「地球は誰の為に廻ってると思う?」

第2話
平成の胸毛俳優。

第3話
トイペは重要だと90年代から伝承。

第4話
死ぬ気になれば人は燃える。

第5話
見ると恥ずかしくなる茶番。

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2

カバチタレ!(2001年製作のドラマ)

5.0

出てくる男はアホそのもので、
マザコン気質の親の権力を行使して
医者を名乗る男や事業が落ち目になると
DVに奔る男や懲りずに性産業に
手を出すナルシスト等、クズの宝石箱。

妙にムーディな音楽が地味に
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破天荒フェニックス(2020年製作のドラマ)

2.5


勝地涼の服がべらぼうにダサい。

意外と根性論。

自分が肺がんだからって、
人に禁煙を押し付ける事に激しく嫌悪感。

なんかこう画期的な作品なのかと思えば
旧態的だしアレ?って思う事がある。

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モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~(2019年製作のドラマ)

4.0


BSのチャンネルでブスな評論家が
推していたので鑑賞。

ドアマンと躁鬱の話が印象的。
2話目が一番記憶に薄い。

オムニバスなので大変見やすい。

自分が悩んでたり嬉しかったりしてる間に
別のドラ
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ガリレオ(第2シーズン)(2013年製作のドラマ)

2.5


国民総動員で吉高由里子じゃなく、
ヒロインを柴咲コウに戻せ運動が
起きた事で知られる本作。

ちなみにハイボール飲んで荒れ狂う描写は
一秒も出ません。

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ガリレオ(第1シーズン)(2007年製作のドラマ)

4.0


原作はコンドームに切れ目を入れて、
女とセックスする男が出てくる下衆さ。

いちいちラブ展開はいらねえよ。

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まだ結婚できない男(2019年製作のドラマ)

2.5


阿部寛の役作り感は分かるけど、
もうちょっと自然にやってくれ。

吉田羊の夏川結衣に近づけた感が
かえってげんなりする。

隣人役の人(相武紗季似)が
どうして女優なの?って顔。

建築事務所の連中
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結婚できない男(2006年製作のドラマ)

4.0


男は女をリードして当然って
見ていてイライラするので
TVぶっ壊したくなるけど、
それを除けば面白いのです。

あのねぇ、それって女は男についていって
当然とかそれくらいの時代錯誤だから。

男がか
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サギデカ(2019年製作のドラマ)

4.0


木村文乃はこの髪型が似合う。

この刑事は加地に恋をしてるように
見えるんだが気のせいか。

昔、迷惑メールの中に金を払わないと訴訟するって
脅し文句が来たから電話して問い合わせたら
担当者が不在な
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これは経費で落ちません!(2019年製作のドラマ)

5.0


多部未華子を地球上で初めて
上手く使ったドラマ。

配役もなんとも言えない
マッチング感というか絶妙な所を
ついていて好きだった。

この会社には経理と営業と総務しか
ないのだろうか。

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だから私は推しました(2019年製作のドラマ)

4.0


毎週楽しみにしてたのに終わって残念。

リアタイでドラマ見るのなんて、
何千年ぶりだろうか。

アイドルの裏よりNHKの裏を
知りたかった。

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人にやさしく(2002年製作のドラマ)

4.0


当時、須賀健太(6)たぶん。

オネショしたシーンがあったのを
釈迦は猛烈に覚えている。

その子が今や20代中盤。

我も偶に寝る前にトイレ行かずに
朝起きたら膀胱に尿が超絶に
溜まっていることが
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2

妹よ(1994年製作のドラマ)

3.0

岸谷五朗と布施博は、
家で嫁を殴ってそうよね。

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5→9(5時から9時まで)~私に恋したお坊さん~(2015年製作のドラマ)

3.5


女性誌の売り文句を切り集めて
糊でくっつけるとほら完成。

石原さとみの出来上がり。

NYで働きたいという古さと、
私意識高いですみたいな態度に
毎週月曜9時からムカつく。

彼女は昔すごくブスで
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ガッコの先生(2001年製作のドラマ)

4.0


小松江里子とKinKi Kidsの
組合せは大概暗いが、
コテコテの感じで泥臭い。

教育論が古い。
生徒に土下座するシーンは
正直ゾッとした。

これからの学校はもう大学みたいに
単位制にすればイ
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ハケンの品格(2007年製作のドラマ)

4.0


「ハケンはモテない正社員の
癒やし係ではないです」

もう名言だらけで頭が上がらない。

なぜか意味もなく恋愛の方向に
持っていくのが日本ドラマの
理解不能なところである。

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ファースト・クラス(2014年製作のドラマ)

4.0


考えてる事や本音の部分が
画面上に出てしまう。

これは気をつけなきゃいけない。

自分が苛ついた時の感情が
他人に読みとられちゃう。

出る人が先なのに、入る奴が、
堂々と闊歩するコンビニの出入口
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愛していると言ってくれ(1995年製作のドラマ)

2.0


『あすなろ白書』同様、
別れる別れないの問答がウザすぎる。

毎回毎回イライラしながら辛かった。

当時の作風なのかな。

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同窓会(1993年製作のドラマ)

4.0


ミスチルのCROSS ROAD
斉藤由貴のあのシーン
山口達也容疑者
長与千種

今思えばすごい人達が集うものだ。

無論、TVでやる事なんて絶対にない。

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ダブル★キッチン(1993年製作のドラマ)

4.5

佐野史郎にとっては前年のドラマの
悪影響からイメージを上げるための作品で
横山めぐみの存在感と演技に魅入って
山口智子は初期は家庭的作品が多くて、
野際陽子はずっと姑演技だなと
何時になっても感じる。
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トップキャスター(2006年製作のドラマ)

2.5


『女王の教室』以降の
天海祐希の明るい役は
ホッとした記憶しかない。

当時、細木数子ブームが席巻して
そのことはドラマでも取り上げられた。
でもそれがさあ問題。

細木数子と思しき人物を悪く言うの
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女王の教室(2005年製作のドラマ)

5.0


当時、日本の小学生を慄かせた一作。

毎週毎週いちいち絶望の底に
突き落とすオチで土曜が終わる。

カルメンの創作ダンスがシュール。

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恋ノチカラ(2002年製作のドラマ)

4.0


冬になれば必ず再放送。

ちなみに夏は『ランチの女王』

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