yoakiriさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

主役の3人が初々しくて。

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フランス映画っぽさがなかった。
最後の終わり方が中途半端だったかな。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

「真実の物語」見て良かった。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

全てが可愛い映画。
音楽もインテリアもメグの服装も。

スモーク(1995年製作の映画)

見て良かった。
ジャケット写真のおばあさんがほんとに幸せそうで泣けた。

RUN／ラン(2020年製作の映画)

ドキドキした。
もう一捻り欲しかった。

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

展開が早すぎてついていけなかった。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クスリを選んだというより、音楽を選んだということなのかな。

ソウルメイト／七月と安生(2016年製作の映画)

チョウ・ドンユイさん、どんな役でもこなせる魅力的な女優さんでした。

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

オールド(2021年製作の映画)

面白かった。
意外と考えさせられる部分もあり、よくできていたと思う。

レディ・バード(2017年製作の映画)

1人の女の子が成長していく感じが良かった。
アメリカは性に対してすごくオープンで羨ましい。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

ロストボーイズについて何も知らなかった。
わたしはこの終わり方で良かったと思う。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

楽しめた。

少年の君(2019年製作の映画)

2人の演技はすごかった。
現在の日本でも似たようなことが起こっているかもしれないと思うと恐ろしい。

記憶の夜(2017年製作の映画)

最後まで予測できない展開で、思ったよりずっとおもしろかった。

男と女(1966年製作の映画)

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

実話。
戦争は勝っても負けても傷が残る。

シックス・センス(1999年製作の映画)

この時代に見ていたら衝撃だったかも。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

ほっこりしました。

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

3人の演技すごすぎる。

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

実話なのが本当に恐ろしい。

かけがえのない人(2014年製作の映画)

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

単純に才能のある子供が成功する話ではなく、すごく深い話だった。
ラストも素敵でした。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

よくできてるけど、モヤモヤするところもある。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

難しい映画だった。
母性って何だろうと考えたけど、よくわからなかった。

バーレスク(2010年製作の映画)

王道ストーリーが良かった。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

戦争は怖い。
見てよかったです。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

音楽良かった。

A.I.(2001年製作の映画)

とても不思議な世界観で、想像していた映画ではなかった。
ただ悲しい。

オーディブル: 鼓動を響かせて(2021年製作の映画)

彼らがこれから先、自分らしく生きれるように祈りたい。

ファザーフッド(2021年製作の映画)

本当に素敵なお父さん。

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

実話なんて信じられないレベルの話。
神様に依存するのはどうかと思うけれど、祈りたくなる気持ちはわかる。

わたしたち(2016年製作の映画)

小学生の女子って必ずこれに似たようなことがある。