中国人の女の子、見ているうちにだんだん可愛く見えてきた。
ようやく見れた。
すごく大変な病気だけど、コメディタッチで描かれてるのがイヤではなくステキな映画だった。
ジョナサン・ラーソンという人は魅力的な人だったんだろう。
アンドリュー・ガーフィールドの演技がそう思わせてくれました。
オンライン試写会にて。
見逃してるブラックジョーク、たくさんあったんだろうな。
配信されたらまた見たいです。
話が中途半端でまとまりがないような気がした。
俳優は良かったのに残念。
普通の認知症の映画とは全然違う。予想を超えた映画でした。
アンソニーホプキンス凄すぎる。
このレビューはネタバレを含みます
ケルビン・ハリソンJr.演じるルースが優等生なのか怪物なのかわからないまま終わりました。
彼は引き取られ名前を変えられた時から自分を押し殺して生きてきたのでは。自分的にはあのスピーチで自分をさらけ出せ>>続きを読む
ドキュメンタリーとは思えないほど、ドラマが詰まっている。
「敗北した時に人間性が出る」確かにそうだと思った。
このレビューはネタバレを含みます
ベンプラットの歌のうまさ、演技の繊細さはすごいと思った。
無理やりハッピーエンドはあり得ないから、この終わり方は仕方ないのかな。
途中で何か大変なことが起こるのかもとハラハラしながら見てしまった。もっと楽しんで見れば良かったのかも。
実話を忠実に再現した映画。
「スペシャルズ」という題名は、全ての人間が特別な存在という意味なのかな。
最初はなんとなくみてたけど、トラックアウトを受けたときから話に引き込まれていった。
イ・ジュヨンを知らなかったけど、良かったです。
入場者特典の原作のエッセイを読んだら、もう一度見たくなった。
キムユンソクが監督だと後から知ってびっくり。
ベテラン俳優さん達はもちろん女子高生の二人の演技がすごく良かった。
色々な人がAになってるのに、みんなAに見えるのがすごいと思った。
最後、Aは結局救われないままだったのが悲しかった。