最後の各自プレゼンしながら料理を紹介、というのは良かったけど、途中何だかよくわからない展開がイマイチ👎結局大泉洋と本上まなみがなぜ出会ったのかわからずじまい(単に見逃しただけ⁉️)
吉沢亮ファンのお友達からマンガを1~5巻まで読むといいよ、と言われたので読んでから臨みましたが、“まんま”だったので読まなくてもよかったかもと思いました。歴史モノとも言えず、何とも曖昧だな~と。
意外と評価低いのはなぜだろう?テンポよく話が進んだ気がするが…お金について考えさせられますね。
特に戦争を全面に出す訳でもないのに戦争のことがポツポツと語られる、しかも美しい鹿児島弁で。ここには普通の人々の日常があった。
黒木華と樹木希林の存在感が圧倒的。黒木華の声がいいんだよな。でも原作には勝てない、原作を読んだ時の感動ほどではなかったかも。
当然来る明日が来ないなんて誰が予想するだろう。いや、戦争中はそういうことと隣り合わせだったのか。惨すぎる。しかし南果歩の初々しさったら!可愛すぎる!
戦時中の背景も丁寧に描かれた作品。
何とも重たい映画だった。関東大震災直後の動乱のことが知れたのと、女相撲の歴史を知ることができたのはよかったな。この時代に生きるって大変だったんだ…
評判通りのエンターテイメント性の高い作品!ずーっと気が抜けなかった😅ジーニー🧞♂️が抜群👍
オンライン試写会を初体験!募金で移植したあとのことって考えたことなかったけど、それはそれで大変なんだ…それなりにテンポもよくて人とのつながりを考えさせられる映画だった。
うーん、波瑠が予想通りの役でそれを回りが必要以上にドタバタして西島秀俊がテンション高くて…イマイチだったな。
東京家族のリメイク版と思ってたけど名前まで同じなんだなーと。初めて見る原節子の美しさに感動。古きよき日本。名作だ!
家族も色々あってそれを乗り越えて絆を深めていくんだな。弟役の池松壮亮のふつうさがとてもいい!
評価ほど私は感動しなかったな~役所広司が段々映画にのめり込んで行くのは楽しかったけど。
原作では創造力に欠ける部分がアニメを観ることによって補えた。思わずクスリ😁と笑ってしまえるところもあり。こういう文学作品ぽい展開好きだなぁ
途中まで軽快に観てたけどラストが切なすぎる…舞台が埼玉県本庄市とあったけど訛りがちょっと違うよね(笑)
虐待のシーンは吉田羊の俳優魂を感じすさまじかった。それでも子は親の愛を信じているのだ…
何か事件が起きる訳でもなく、普通のありふれた若者の日常が自然に描かれてる。
4回泣けなかったけど1回は泣ける。家族を思う気持ちにじーんときます。
じんわり心に残る作品。誰にも普通の暮らしを奪う権利はないはず(怒)辺野古と同じだ!豊かな自然と人々の当たり前の生活を壊してはならない。
希林さんが亡くなった今だからこそ観る価値ある作品。あの悟りからくる力強さ。ホント格好いい。ただ参拝するだけじゃない、伊勢神宮ってすごい!
歴史の教科書でしか知らない奴隷貿易のことがドラマを通じてよく理解できた。アメイジング・グレイスってそういう曲だったんだ、と何も知らなかった自分が恥ずかしい。
拳銃をバンバン売ったり殺人が出てくる映画は好きじゃないけど、モーガン・フリーマンとブラッド・ピットの師弟コンビは良かった!でも驚愕のラストが辛すぎる…
もっとハチャメチャな感じなのかと思ってたらそうでもなかった!インドの若者ってとても魅力的な顔立ちをしているんだよね。
結婚することになるとは到底思えなかった二人が、長い時間をかけてお互いを必要としていく。モードの絵も素敵だし最後何だかじんわりくる映画。
全体の評価よりは私の評価は少し良いかな。文学的な映画は好き、黒木華がハマリ役だと思う!
ドラマを観てなくても楽しめた!しかし30代であんなに活躍できる病院とはすごい病院だね!とついつい病院関係者目線で見てしまう😓
うーん。よく知らないで観たからか、感染列島みたいな話かと思ってたらまさかゾンビ映画とは…何でパンデミックしたのかもよくわかんないし。ただただ“パパ”で目の保養してただけ。