610yokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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食べる女(2018年製作の映画)

3.4

レビューが3.4とは納得の評価。出演者が豪華な割に話はとっちらかってる感じ。突如現れた出演者との関係性がわからなくて2回観たけどやっぱりわからなかった(笑)美味しいものを食べることの大事さはわかった。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.7

ナチュラルなゆるい感じの高良健吾がとても良かった!長崎弁ていいな~

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.1

最近観た映画の中では最も泣けた作品。秦基博の主題歌とものすごくマッチしてるのは、「聖の青春」同様。荒んだ心も優しさに触れるとこんな風にほどけていくのかと。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.9

これが実話とは。民衆に銃を向けるなんてあり得ないことだ…多くの人に観て欲しい衝撃の一本。

キューポラのある街(1962年製作の映画)

3.4

一度は見てみようと思っていた作品。終戦後間もなくの“鋳物の街川口”、今とは想像もつかないくらいの街の様子に驚いた。この時代は誰もが貧しく、生きるだけで精いっぱいだったのだろう。歴史的にも重要なのでは。

終わった人(2018年製作の映画)

3.3

つまんない映画を観てしまった…舘ひろしは東大卒のメガバンクに勤めてるエリートにどーしても見えないし。

おかあさんの木(2015年製作の映画)

3.4

七人もの子どもを戦争にとられその悲しみに耐えるしかないとは…考えただけで胸が張り裂けそうだ。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.5

ありふれた青春もの。土屋太鳳の可愛らしさでもってるような印象。そういう私は北村匠海くんみたさで見たんだけど。主題歌も二人が歌ってるのは知らなかったな~このデュオ案外いいかも。

ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄(2019年製作の映画)

3.6

ちょうど真藤順丈の『宝島』を読んでたこともあり、この時代の沖縄を映像で見られたのはよかった!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

家族って何だろう、血縁だけが家族じゃないと考えさせられた。リリー・フランキーの普通のオジサンぽさがとてもいい!安藤サクラは福ちゃんからのギャップが大きすぎて…でもすごい役者さんだ!

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.7

交通事故で両親を亡くすという壮絶な経験がベースのアニメとは…主人公のおっこが健気で痛々しいほど。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.4

岩ちゃん見たさに観賞!ただそれだけ(笑)杉咲花ちゃんがとっても可愛らしかったな~植物図鑑と被ります…

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.5

プロレスって興味なかったけど、エンターテイメント性があって面白そう!というのが率直な感想。心くんでもってるようなもの😓

いつか読書する日(2004年製作の映画)

3.6

タイトルからはストーリーが想像できなかった。ラストが切ないな。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.6

ジョゼと虎と魚とのすぐあとで観たので少しそれと被ったかも。菅田将暉と高橋和也もあゝ荒野と被るな~それにしても池脇千鶴、体当たりの演技!

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

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この映画を観て改めて浅野忠信っていい役者だな~と思った!

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.5

息子を亡くした深い悲しみは時間が経つしかないだろう。村上虹郎がもっと重要な役なのかと思ったらそうでもなかった。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.5

一年でそんなトントン拍子にいくわけないよな、と思いつつ観てたけど出てくるシーンはリアル箱根駅伝。三浦しをん原作なんだ!

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.4

精神鑑定人という職業をはじめて見た。大変な仕事だな…

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

フランスの映画と知らずに観たのでフランス語が聞こえてきてちょっとビックリ👀スラム出身で黒人のドリスと大富豪で白人のフィリップが徐々にお互いが必要な存在になっていくのが心地よかった。

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

3.4

不思議な映画だった!長岡花火物語とスッゴク似てた。でも時代に翻弄される若者達の苦悩は伝わってきた。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

前情報なしで観たけど評価が高い割りに…という気がした。二人がなぜ東北に通ってるのかイマイチわからなかったし。でも東出昌大は好きな俳優だなぁ。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.8

ストーリーは至って普通、何も起こらない。それを丁寧に演じているだけ。それだけでいい。小林聡美、素敵な俳優さんだゎ~

小さな橋で(2017年製作の映画)

3.2

小説を読んだので観てみたけど小説読んだだけで良かった😅BGMが色々で気になったゎ~

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

いや~衝撃的な映画だった!隣国でありながらあまりにも知らなすぎた…絶対見るべき!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

深刻な社会問題も取り扱いつつ、インド映画特有のハチャメチャさも持ち合わせる作品。ピア役の女優さんがすっごく綺麗なのも見もの。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

ライアン・ゴズリング見たさで観賞したら何とエマ・ストーンも出てるではないか!ラ・ラ・ランドよりだいぶ前だけど知らなかった~最後はあっと驚く展開で、面白かった。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

超大作なんだろうけど、とにかく難しかった~😓五次元とか年とらないとか意味わからん💦

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

何でこんなヘンテコなタイトルなのか最後まで観てやっとわかった。池脇千鶴、体当たり演技、きつめの大阪弁よし。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

すごく良かった!と思ったら「かもめ食堂」と「めがね」と同じ監督なんだ!納得、好きな映画になりました。

ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

3.5

認知症になっていく母を段々受け入れてく雄一。原爆のことも出てきたのは意外だけど長崎なんだからそうか。長崎弁がとっても心地良かった!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

不思議な感覚もそのうち慣れて松岡茉優の魅力全開!歌も上手いんだ!