よこちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

良い映画だった。
学生は世界が狭いからか、
戦う術も限られるし、
下を向きがちになりそうだけど、
前向きだったなと。
だから開けるのかな?

何気なく放った、
「どうせ高校がピークのくせに!」
が、心
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

10歳にしてはバカで弱っちくて、どうしようもなくてぶん殴ってやりたくなる。
洗脳ってね。

すっごい演技が上手い。
いちいち表情が。

ベルリン攻防戦は、残った市民を動員して、悲惨だっただろうね。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

朝鮮戦争では物凄く多くの人が亡くなったらしい。朝鮮にとって悲劇でしかない。
なので、最後は、ちゃんと最悪の悲劇で終わらせた。

君に届け(2010年製作の映画)

3.6

多部ちゃんと三浦春馬と、
皆んなキラキラで良いじゃんか。

劇場(2020年製作の映画)

3.8

下北沢映画、憧れるけど、
クソ野郎。
でも、最後まで観て良かった。

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.9

もっと国民が関心をもち、
しっかりしなければ、
舐められても当たり前かもしれない。
ただ、対外的に強い国でなければ、
他国に舐められ、搾取され、国民の財産や幸せやら、保てないのだろうから、
内輪で揉め
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.9

分かるようで分からない、
そんな感じ。
闘いに他人が関わると、
意にそぐわない方向にいく危険あり。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.3

俳優陣も上手いし、いろいろ盛り込まれてて良い作品だなー、と思いました。
でも、1回も笑えなかった。

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.2

作家色の強い作品だった。
抽象的な部分の表現に、苦労したのではないか?最後、しっかり現実に戻り、いい作品だった。