matsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

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全く期待せずに小品として見始めたらグイグイ引き込まれた。凄く面白かった。
韓国映画は本当レベル高いなぁ〜

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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噂通りアクションは力が入っているけど、No CG、No スタントの凄さが分からないためにあまり琴線に触れなかった。
寧ろ脚本のアラが目立ち、そこが気になって、物語がさらに複雑になってしまった。
例えば
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

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シリーズ3作目にして最後の作品。
3作を面白い順で並べると
11 → 13 → 12
でした。
やはり盗みに説得力があって、単純である方が感情移入しやすい。
順番つけたけど、僕はこのシリーズ凄く好き。
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国家主義の誘惑(2017年製作の映画)

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フランス在住の渡辺謙一監督作。日本の右傾化について、最近の動向(現政権は何を目指しているのか)とこのような思想にはどのような歴史的背景があるのかを54分という非常にコンパクトに分かりやすく描いている。>>続きを読む

マニフェスト(2017年製作の映画)

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ケイトブランシェットによる13役一人芝居。元々インスタレーションとして作製されたものを映画として編集されたらしい。
これまでの様々なアーティストによる名言、格言、マニフェストが、ケイトブランシェットを
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オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

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本当良かった。
チラシの写真しか知らない状態で鑑賞したけど、登場人物の性格や関係性などが説明なく巧みに示されていて、映画的にも素晴らしい。
特に子供の演技も良かった。
今年は子役の演技が素晴らしい映画
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

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めちゃくちゃ好き。
ラマヌジャンじゃなくてハーディの物語。

北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

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先日、南北首脳会議、米朝首脳会議があり、最近注目が高い北朝鮮ですが
6月、7月に北朝鮮にまつわる2本の映画が公開になります。
一つは「ワンダーランド北朝鮮」で、韓国出身のチョ・ソンヒョン監督が”普通”
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