全く期待せずに小品として見始めたらグイグイ引き込まれた。凄く面白かった。
韓国映画は本当レベル高いなぁ〜
噂通りアクションは力が入っているけど、No CG、No スタントの凄さが分からないためにあまり琴線に触れなかった。
寧ろ脚本のアラが目立ち、そこが気になって、物語がさらに複雑になってしまった。
例えば>>続きを読む
シリーズ3作目にして最後の作品。
3作を面白い順で並べると
11 → 13 → 12
でした。
やはり盗みに説得力があって、単純である方が感情移入しやすい。
順番つけたけど、僕はこのシリーズ凄く好き。>>続きを読む
フランス在住の渡辺謙一監督作。日本の右傾化について、最近の動向(現政権は何を目指しているのか)とこのような思想にはどのような歴史的背景があるのかを54分という非常にコンパクトに分かりやすく描いている。>>続きを読む
ケイトブランシェットによる13役一人芝居。元々インスタレーションとして作製されたものを映画として編集されたらしい。
これまでの様々なアーティストによる名言、格言、マニフェストが、ケイトブランシェットを>>続きを読む
本当良かった。
チラシの写真しか知らない状態で鑑賞したけど、登場人物の性格や関係性などが説明なく巧みに示されていて、映画的にも素晴らしい。
特に子供の演技も良かった。
今年は子役の演技が素晴らしい映画>>続きを読む
先日、南北首脳会議、米朝首脳会議があり、最近注目が高い北朝鮮ですが
6月、7月に北朝鮮にまつわる2本の映画が公開になります。
一つは「ワンダーランド北朝鮮」で、韓国出身のチョ・ソンヒョン監督が”普通”>>続きを読む