ヨーセーマーサーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.1

ただの恋物語に感じたが、無糖タピオカのようにそう甘くなかった。ザリガニとは縁もゆかりのない俺も、この作品の世界観に包み込まれてしまった。人がほとんどいない湿地や沼地にツアーしたい。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.8

画にチープさはなく、beautiful。
中学校の時に背中に鉛筆で突いてくるやついたな、男だけど。

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

3.8

武蔵野館にて、おしゃれの客層だったが故自分も引き締まった状態でぼっち鑑賞。
台詞ではなくまさに音で感じる作品、そして突如ハイテンポで知的なコトバは僕を簡単には理解させてくれなかった。
そしてミレーユは
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.7

7番房の奇跡にめっちゃ似てるけど、後半戦がちょっと違かった。登場人物が多く、"親子・夫婦・友達"など別角度からの愛情を表現していた、まさにサインコサインタンジェント。
あと最後のサッカーのシーンでは、
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

無名選手を有名一流選手にした靴、横幅がもう少し広ければ買うで。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.7

"小さな奇跡は一瞬でパッと消えてしまう"
一昨日のTWICEのライブのことか

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.1

今日は勉強のストレスが溜まる中、1年前から気になっていたためタッチ。
内容がものすごい深い訳でもない、伏線回収が鬼のようにある訳でもない、だけれども魅了されてしまう、そんな一品。軽い気持ちでスカッとす
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.8

醤油飲む=死ぬ、サンタの概念など、嘘のないありのままを表す作品、現代と逆行していて良かった。堀北真希を見て、3月9日のMVとカラオケを思い出した。
あと血の繋がりは関係ないよっていうメッセージ性ね、ち
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

まさにおかわりしたくなる作品、そしてフランクから放たれる数々の名言で頭は瀕死間際の混乱中です、良い意味で。
フランクから人生の掟を学ぶチャーリー、そしてチャーリーの成長を噛み締めるフランク。人間関係は
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.2

フェイブルマンズ以来、久しぶりの映画館でテンションアップ。
会社終わりにみたけど、おもろいから眠りのマーサーにならずに済んだ。

エール!(2014年製作の映画)

3.7

名作codaを先に見てしまったため、
ストーリーがほぼ分かってもうた。
ってみんな言ってる。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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アルマゲドンは同級生(1998年生まれ)
金曜ロードショーだからカット多めだったから、フルで見てみたい。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.4

久しぶりに心ウタれたので高めで、邦画の中で好きな方に入るかな。
シンプルな構成だけどこれでいい、味付けは塩コショウが一番美味いのと一緒。
合唱系はまじでいいなぁ。
中学時代の「ちょっと男子!!」みたい
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

ようやく見れたが、知的×洒落。
Bestはブッチの逃亡シーン。
他は復習してようやく伏線が分かったので、イキりレビューはできません…
もう一回見ます。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

試写会初参加。
序盤はなかなか映画に入り込めず孤独を感じていたが、徐々に手のひらで内容を掴めるように面白さが分かってきた。
色んな見方があるかもしれないが、
好きなことを愛して、
ありのまま生きようと
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

愛がなんだ以来の今泉監督作品。
"家族以外との人間関係"や"生死"など、人間にとって避けては通れない道に関するメッセージ性を受信しました。
「 一人一人みんな来た星がバラバラなんだから、わかりあえない
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

監督によって映画の内容が違うということを、Q.E.Dした作品。
最初はコント一筋で終わると思っていたが、終盤畳み掛けがすごくて、波のプールに流されるような気分でした。
長澤まさみほんといいなあ、次その
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

木村文乃の登場少なかった、、
でもインディアンえくぼは正義

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

100話アニメ見てから鑑賞で後悔なし
りょーちんだけの回じゃなかったから余計に感涙。木暮のエモエモもピックアップして欲しかった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

映画館で見れなかったので、チラ見。
ファンタビの登場人物、顔似すぎて毎度混乱。
そして昼飯挟んでみたから完全に世界に入り込めなかった、魔法勉強しなキャメロンディアス。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

これもよかった
軽い気持ちで見ても、最後スッキリホッコリするのがSINGの良いところ。
そして曲のセンスが効果抜群、なんなら一撃必殺。初手のエレベーター登るシーンでBad guyはフィッツ。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.6

今月は既に、スタミナがブロークンマーサーだったので視聴。
目を瞑っていたのか?と思うくらい、
真っ暗な映画だったな
そしてあんなに暴れ狂う永野芽郁は初

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

2022年の〆、想定外のファンタジー映画。
3時間映画だったが、終始雰囲気が良すぎて目が離せず。

コーヒーショップから出てお互いが振り返るシーンは誰もが"ワンモアタイム!!!"
と心の中で叫びたがる
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セッション(2014年製作の映画)

3.6

復讐!の話だけどハマれなかったなぁ
先生の態度がどうしても…
アンドリューみたいに血まみれになるまで努力しないといけないよなぁ、ゴルフで。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

芽郁永野さん、お久しぶりです。
途中までミキサーで頭の中で混ぜられたかのように話についていけなかったが、後半戦で怒涛のフラグ回収。そしてリカさんにある意味で裏切られました、感涙。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.8

見たことあると思ったら、マリッジストーリーの残像だった。
ブザービート振りのフレンチトースト伏線回収だったな。
"1日25時間、1週間8日"って気持ちで
頑張ろう、もちろん来年から。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

新海誠は謎解き多くて難しいが、
これがあなたのアイデンティティ。
主題歌聴いて余韻に浸りながら京王線乗ります。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

インベ①
普通におもろかった。
気軽視聴の中にSONGのエモさがあり、次への期待が高まる。
でも一番印象的だったのは、
ロジータが作ってたオートメーション家事、あれさえあれば一人暮らしも余裕。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

中盤みんなでコンクリ歌うところがいっちゃん良い。
それにしても宮崎駿は猫派やろ?
俺は犬派。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

久しぶりに映画館行くと良い。
終わるかな?って思ってたら、
湯川が黙っちゃいなかった、彼だけは沈黙を貫かない。

シュレック(2001年製作の映画)

3.7

シュレックはサリーと体型似てるな
あれくらいの腕の太さになりたい

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.7

コメディ感覚で視聴。
ほんとはドラマの映画なの?ばんなそかな!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

孤独のグルメさんとセーラー服と機関銃さんのシーンが最も感動的。

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

天下の有村架純様にインスタでおすすめ聞いたら、これを教えてくれた。これガチ。なので即これ見ましたとさ。

"トムハンクスという役をトムハンクスが演じた"って言えるほどのハマりだった。トランポリンの楽し
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