ヨーセーマーサーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.7

ラストを見て、頭が180℃にまで凍った。
そしてとにかく泥沼。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.6

有給フリーデイの9月12日に、
まさかの名作が潜んでいた。
まさに心を掴まれるヒューマンドラマ。
トレバー、お母さん、そして先生など、
相互にpay it forwardを重ね合っていて
タイトル通り
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

ガリレオ・ガリレイの復習。
大胆なサスペンスに愛・友情・希望が込められたストーリー。
トリックを知って何度頭を抱えたことか…3回目の今日もそう感じた。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.6

平和で暖かい話だ、杏仁豆腐食べてる時くらい心が安らぐ。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

小豆島観光を来週に控えることから、予習として鑑賞。
久しぶりに喉がつっかえる作品を見た、これこそ好きなタイプ"胸糞"。
どの立場から考えても永作さんが悪いのに、彼女からギガ盛りの愛や優しさを感じてしま
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.7

初めて見た。
これを見てからディズニーで行列並ばなきゃ行けなかったんだな、ゴメンナサリー。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

久しぶりに、登場人物の見分けがつかなくなるという洋画あるあるに出会した。
そして、とりあえず筋トレしてプール入りてえ。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

終盤に大量に下ネタ爆弾を撃ち込んできた、トイが食品になったストーリー。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.7

登場人物が何人かいるけど終わってみれば繋がっていました、ラブ・アクチュアリーみたいな構成。
人の意見に左右されるなとはよく言うけど、己だけじゃダメなことも伝えてくれる作品でした。
そして有村架純と戸田
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.7

有村架純を眺める用の映画と思いきや、割と恋愛ヒューマン映画でした。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

10歳オスカーの罪悪感から来る、長い長いジャーニー。
何回も鳴る電話の音は緊迫感MAXで、つい感情移入してしまう。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.6

各キャラクターが主人公だった。
最後まで続くこの唯一無二のテンポ感も、今までにないわ。
そして重岡さんへ。「ええじゃないか‼︎」では済まされないシーンも多かったと思うけど、優しすぎ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

ブックスマートとかアメリみたいだった。
仮面を被らず本能のままに生きるレディバードは、世界中の"主人公"でした。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

学院中受験の合格発表以来、久しぶりにこんなにハラハラした。
利他精神の大切さを訴える作品だった。
スペシャル部隊がもっと早く来れる世の中になればな…

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.8

"立場は違っても思いは一つ"っていう作品か、原作も気になる。
そして俺はアフロじゃないから、六太みたいにシャンプーそこまで泡立たないわ。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

内容が濃いわけではないが、メッセージ性の強い作品。
サブキャラと思いきやガチ重要なおじいちゃんのセリフが名言だらけ。
"勝ち組"になるために、これからベットを抜け出し机に座ります。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

期待が高かった分、ネタ要素が少なくて残念だった。まあドラマ見ておけばよかった話か…
あと橋本環奈全然出てこないやん

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

宮崎あおいはやっぱりええな
ソラニンの歌い始めを聞くと、いざ出陣‼︎って気持ちになる。

1番衝撃だったのはエンディングがソラニンじゃないこと、そのつもりでエンドロール待ち構えてたよ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.7

たまにはジブリと触れ合います。
それにしても、ほうきで空飛ぶ方法を教えるマグゴナガル先生っすごいな、、

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.1

とてもメッセージ性のある作品で、なんか素敵なアニメでした。
みんなでgo my own wayしていきましょう。あなたは雪と雨、どっち?

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.6

イナズマイレブンは昔から見てたのに、この作品は人生初。もっと早くから見てれば俺のサッカー人生は花咲いてたな。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.3

ゴールデンウイークはハリーポッターなしでは終われないという強い想いから、楽天TVにて視聴。

世界観、キャスト、ストーリーひっくるめて、改めて好きだなと。そして撮影の裏では、各出演者がどんな思い出で仕
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

エンドロールを迎えた時に見ていた作品が実話であることを再認識した。
それくらい虜になってしまったってこと、レトルトカレーくらい温かくて勇気もらえる話。
そしてなんと言ってもエミリー in the US
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.7

小学生の時以来のMr.ビーン、ご無沙汰。
動きで笑いを取るセンスってホントすげえ
グラシアス

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

タイミング的にかなり沁みた。
大切な人とbucket listを共有するってこんなに重みのあることなんだな
早速ベランダでたそがれてみたけど、
寒くなってきたので中に入ります。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

友人推薦の一作。
映画館で見たけど、ハートウォーミングな映画はやっぱり現地が良いね。

期待通り、むしろ期待を超えてきた。
亀裂を含めた家族の絆に感動した。
そして、ルビーと直球ストレートで向き合う先
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

金曜ロードショーの録画。
意外と頭を使う作品でした、考察多すぎぃ

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

思ってたより、24倍ミステリアスな作品だった。
序盤からジョンにもう少しフォーカスして欲しかった感が否めない。電気椅子のシーンはとても辛かったが、あれも社会への訴えなのか

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.1

庭でみんなが集結するシーンが東京03のコントを見ているようだった。