marusanさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

大ドンデン返しとまではいきませんでしたが、初期のガイ・リッチー作品のような感じがしてそこそこ楽しかった。

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

1.6

豪華なキャストがもったいなさすぎ!
残念な映画でした。
マジック・アワーはそこそこ楽しかったのに・・・

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.0

1の時も今回も音楽が素敵です!
オープニングで一番目立つはずの彼女がいない!?
と思っていたらまさかの展開!!
そこから色々ありつつの世界大会まで出ちゃいました。
アナ・ケンドリックスちゃん可愛くて歌
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

カンフーとガンアクションの融合が大迫力です。まるでダンスを観ているような連続アクションです。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.8

戦争映画とラブコメが合体しています。岡田准一の格闘シーンはキレキレだし、榮倉奈々の手で顔を覆うシーンはキュンキュンします。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイさんファッショナブルです!ロバート・デ・ニーロいい味出てます。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

サクサクとストーリーが進むため作品を作っていく苦労があまり感じられず、高校生が漫画家になるというのにおじさん以外家族の登場人物もなく、あずき以外の女性も登場しないし、漫画家の登場人物も同じ頃、漫画賞に>>続きを読む

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.7

パート2、上映時間こんなに短いのなら前後編に分けないで1本にできなかったのかなー?

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.7

多部未華子ちゃんいいですねー!
背中もきれい!真面目ないい娘の役が多かったけど、今回、新境地に挑戦です。                                                
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

まあー、あの時代の古いキャラクターだからコメディーになるんだよね!
最近の3Dのリアルなキャラクターじゃこうはいかないものね!
ダン・エイクロイドがますます貫禄充分。ブルース・ブラザースのころはコンビ
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.0

桐谷美玲ちゃんの変顔がいろいろ見られますし、何時も色々物まねで変顔を見せてくれている 福田彩乃ちゃんの 澄ました表情も新鮮で楽しめました。

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

機関車トーマスは笑えます。特に転げたときのプラスチックの乾いた音は最高でした。アベンジャーズに加入するのかな?

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.6

娘を助けるためだけに奔走する救難ヘリのパイロットに鬼怒川のペットまで救う姿を見せたいと思うのは置いておき、迫力の映像の連続です。観るのがつらい人もいるでしょうが、大丈夫な人には楽しめます。

天空の蜂(2015年製作の映画)

3.6

3.11の後、映画化する意味を考えてしまいます。また、最後に出てくる救難ヘリが最近の鬼怒川の洪水のニュース映像とだぶって泣けてきました。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

同じスパイ物でも裏切りのサーカスの時と違って初めてアクションを披露するコリン・ファースが新鮮です。タロン・エガートン君、スピードワゴンの甘ーい方にちょっと似てる。

東京PRウーマン(2015年製作の映画)

3.3

ウッジョブや舞妓はレディなどと同じお仕事紹介ムービーですが、ちょっとライトなTVドラマ風な出来です。そんな感じなのでキャストもそれなりですが美月ちゃんが可愛いのでOKです。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.8

トム・ハーデイ渋い!
夫婦の絆の再生物語として観てしまいました。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

戦争を終わらせるために動く人達も、継続に動く人達も、政界や軍部の中枢の人達です。玉音放送を聴いても意味のわからない一般大衆は大勢いたはずなのにそんな人達は映画にはほとんど登場しません。結局、普通の人達>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

予告編でさんざん流れている輸送機のドアに掴まって飛び上がるシーンがいきなり映画の最初に出てきます。
オープニングからこのアクションですから本編は派手なアクションのオンパレードで最後まで楽しめました。

この国の空(2015年製作の映画)

3.4

終戦間近の若い女性の性への渇望を二階堂ふみさんがなまめかしく演じています。
戦時下、食糧不足の他に恋愛対象の若い男も不足していたんですね。
工藤夕貴さんの母親が妻子持ちの隣家の男に惹かれる娘に戦時下の
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.2

ジュラシック・パークの1作目を観たときと同じ興奮を感じました。ワクワク、ハラハラ、ドキドキの連続です!

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

4.0

1960年代アメリカはアポロ計画で月に行こうとしていたのに、地上では人種差別が行われていました。
少女達が爆殺されたり、レストランで目の前の孫が撃ち殺されたりしていた時から50年たった今でも警官による
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.5

コミックもアニメも未見で鑑賞。
誰が誰やら?何が何やら?良く判りませんでした!
残念!

HERO(2015年製作の映画)

2.2

ドラマも映画の前作も未見で観賞。
テレビドラマで充分かな?

奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

4.0

フランス版のもうひとつのヘレンケラー物語。
こちらはウォーターではなくナイフをきっかけに言葉の存在を理解していきます。
マリーが初めて手話でナイフを表現するところや両親との再会など泣きどころ満載です。
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

ディズニー版「脳内ポイズンベリー」ただしこちらはアラサーの女性ではなく12才の少女の頭の中なので男女関係のもつれなどありません。
竹内結子さんの吹き替えいいですねー!元気いっぱいで!
やっぱりかなしみ
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

同じ化け物と人間の2組の親子関係なのに、どうしてこんなに違っちゃったんだろう。
やっぱり小さな子供に対しても不器用でもいいから本音で向き合ってやらないとなー!

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.8

自分が自分じゃなくなっていくのが判ったら自分だったらどうするだろう。
自分の妻が発症したらどうすればいいんだ。
重いテーマなんだけど、次女のアドバイスに一度は反発しながら結局、彼女の意見を取り入れた感
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.6

ターミネーターも皮膚だけは年をとっていくなんて!
おじさんと呼ばれる老けたターミネーターって少し残念でした。
サラもカイルもTー1000もキャストを一新してるのだからTー800も思い切って変えるべきだ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

オールスターゲームはやっぱり!楽しい!ハルクとアイアンマンの戦いは要チェックです。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.5

ラブソングができるまでの小説家版のようなイメージを持っていたのですが、小説家一家(父親、姉、弟がみんな小説家なんて!)のそれぞれの恋愛と家族の再生(最近よくあるパターン?)を描いていました。突っ込もう>>続きを読む

天の茶助(2015年製作の映画)

1.8

王妃の館に続いて、またまた、出ました!何じゃこりゃ映画。豪華なキャストがもったいない!

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

最初、この世界観についていけるのかな?と不安を感じましたが、派手なアクションの連続で物語に引き込まれていってしまいました。女優は丸刈りになると迫力ありますねー!シャーリーズ・セロン、シガニー・ウィーバ>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.7

素晴らしい!
アカデミー賞を取ったバードマンよりこちらの方がよっぽど好きです!
ドラムのトップ奏者を目指す主人公と
音楽教師の鬼気迫るやり取りが2転3転するストーリーの中で繰り広げられ、ぐいぐい物語に
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