ベネチア国際映画祭で観賞。
初めて観たソダーバーグ監督作品。日本語字幕がなくても理解できた。
追記:改めてWOWOWで鑑賞。おそらく4回くらいは観てる。10年前に公開、まさにCOVID-19の内容。フ>>続きを読む
息子の血友病は大した事態にならず。
殺し屋も家族の犠牲の上でのならざるを得なかった結末。
アミール・ナデリ監督の熱量が伝わる。
「CUT」でナデリ監督を知らなければ観なかったであろう作品。
レニー(フランソワ・シビル)がいい。
ダンスパートナーのあとの二人が予想できる、猫も。
お父さんが意外と弱い、逆に娘が意外と強い。
DVDジャケットの娘のような格好、ヒールはなくスニーカーでもっとカジュアル。
内容はよくあるタイプ。生物兵器については詳しくは描写されていない。
Chocolatの魅力、威力は人をも変える。
出演者みんな良かった。
嵐の中の放浪者、子供が可愛い。それにしてもあの量を一人で作るのは大変では?原料費も。