予想以上におもしろいです。
思ってたよりはハーレイクインはセクシーじゃなかったけど、セクシー。期待してなかったけど、デッドショットかっこいい。ウィル・スミスは絵になる男ですね。ほかのキャラもみんな見>>続きを読む
間違いなく近年の邦画作品の中でも最高傑作。
日本人が作る日本の映画。今我々が住む国は有事の際にどんなことができて、どんな対応ができて、どんな人がどんな動きをして、どんな指示を出して…本当にガチでリア>>続きを読む
前作ほどの爽快感はなかったけど、最後はやられました。
イリュージョンそのものよりもキャラクターそれぞれのバックグラウンドや想いなど、ドラマ部分の割合が多かった印象。ラドクリフの役どころが、あの顔と絶>>続きを読む
新作に合わせて再見。
記憶していた以上にマーク・ラファロとモーガン・フリーマンのパートが多くて驚いたが、結局見終わったあとに残ったのはジェシー・アイゼンバーグの演技。何度観ても、というか何度聞いても>>続きを読む
時代は進んでいるんですね。実写ですよ、もはや。ゲームの宣伝のための作品だとしても、これは見るべき。だってすごいゲームが待ち遠しくなってきた。
それだけ映像のクオリティが高かっただけに、忽那汐里の声優>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見えない"それ"が襲ってくる。
昨年公開されてなかなかのヒット作となった『イット・フォローズ』と比べても、個人的には勝るとも劣らない良作ホラーです。
というかホラーをそんなに観てきたわけじゃないの>>続きを読む
可もなく不可もなくということで、ちょうど真ん中の2.5。
過去作を一本も観ていないのにこの評価はいかがなものかとは思うけど、とりあえず普通でした。周りの評判、特に一緒に観に行った新海誠好きの知り合い>>続きを読む
復習が役に立った!これ前作、前々作見てないとわけわからんと思う。
個人的にはシリーズ最高傑作の前作『〜フューチャー&パスト』には及ばないものの、新たなミュータントの登場、そしてキャップに続く我らが童>>続きを読む
なんだこれ。めっちゃおもしろいんだけど。
原作は読んだことないし、旧3作も一回ずつしか見てないから細かい設定も大して知らないから、いろんなところに矛盾が生じてるんだろうけど、すげー楽しめた!個人的に>>続きを読む
訳あって再見。
雑な作りにも感じるんだけど、やっぱりおもしろい。同じ境遇の男二人が、お互いの理想のために仲違いする。しかもミュータントだから、周りを巻き込みまくるので規模がでかい。それにしてもアザゼ>>続きを読む
昨年の「Mommy/マミー」に衝撃を受け、今後世界の映画界を引っ張っていく存在になりうる若き天才グザヴィエ・ドランのデビュー作。
よく観ると、本作と「Mommy/マミー」は似たようなテーマだなとは思>>続きを読む
オリンピックの影に隠れ気味だが、今年もこの時期になった。
史上最悪の航空機事故を、新聞記者たちの目線で描く人間ドラマ。何回見ても熱くなる。前代未聞の大事故を前にそれぞれに何ができるのか、苦しみや葛藤>>続きを読む
今まで見たい見たいと思っていたメガ・シャークシリーズ。ついに見ました。
もちろんハリウッドで作るような大作感溢れる感じには程遠い、というか足元にも及ばない。でも出演者もスタッフも全員本気でやってる。>>続きを読む
久々に観たけど、こんなにいろいろと盛り込んでいたとは。こんなにビフが出てきてたなんて忘れてた。
このシリーズは全部のシーンがギリギリな展開だからおもしろいんだな。どこの場面も、1秒でも遅れたらアウト>>続きを読む
もちろん思い出補正も多分にある。
でも、こんなにも胸が躍る映画はない。いろいろネタを振るだけ振って、見事に全部回収して、ライトなファンもコアなファンも大人も子どももみんな楽しめる、みんな大好きな作品。>>続きを読む
昔のアニメよりもSFよりも、邦画のこういう中途半端に古い映画を観ると、「古くさいなぁ」と感じてしまう。その時のノリで金に物言わせて映画って作っちゃだめなのね。
BGMが最高に邪魔。仲間由紀恵は昔はか>>続きを読む
最近ホラー映画のおもしろさに気づき、だったら外せないでしょ、ってことで鑑賞。そう、初見です。
率直な感想としては、ホラーじゃなくてサスペンスとかスリラーのほうがジャンルとしては正しくないか?と思いな>>続きを読む
なかなか観れてなかったので、やっとこさ鑑賞。
スーツ着てる時間が結構少ないのに、ストーリーで見せるというかロバート・ダウニーJrで見せる映画というか、とにかく一番アイアンマンとしての活躍が薄い作品だ>>続きを読む
実話をベースにした映画、そのなかでも特に実在したギャングの話ってやっぱり合わないみたいです。『パブリック・エネミーズ』しかり、『ブラック・スキャンダル』しかり。(どっちもジョニデ…。)
今回はトム・>>続きを読む
こういう作品こそ無名の俳優を起用するべきだと思うんだけどなぁ。主人公4姉妹を演じた彼女たちは、いろんな作品に出てて、バラエティー番組にも出演するような人たちだから、いまいち説得力がないというか。。>>続きを読む
世代としては「やっぱりクドカン」みたいな、そういう方程式みたいなのがある。IWGPを高校生の時に見てから、そこからずぅーっと好き。おもしれぇんだもん、ツボなんだもん。
でも正直、今まで映画に関しては>>続きを読む
ドラマを観ていた者としては、違う結末に何とも言えないモヤモヤした感覚を覚えながらも、こういう終わり方もあるとして観ればこれはこれでいいんじゃないか、と。
とにかく永瀬正敏と緒方直人がすごい。二人の父>>続きを読む
得体の知れない衝動が、新たな衝動を呼び起こし、そしてまた別の衝動を駆り立てる。
何がなんだかよくわからないけど、とにかくすごく大きいもの。全部を巻き込んで掻き乱す。誰も止めることのできない衝動。>>続きを読む
やっぱこういうことなんですよね。
ディ○ニー資本じゃ絶対に作れない、嘘偽りのない本当のヒーロー映画。じゃなくて、最高に下品でクズ野郎映画。
見たことないキャラもいて、思った以上にアクションもかっこよ>>続きを読む
黒沢清の過去作はまったく見たことない。なので予告の香川照之と「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」というセリフに惹かれて鑑賞。
サイコスリラーだと思ったらコメディだった。香川照之の>>続きを読む
ニコール・キッドマンのかわいさというか綺麗さというか、「マジでこれ50間近の美貌かよ!」っていうのを、登場するたびに思わされ続ける約2時間。いや、これマジで。
ジュリア・ロバーツのナチュラルおばはん>>続きを読む
思った以上に猿づくしで最初は面喰らったが、ストーリーも演出も好き。全部見切れてはないけど、このシリーズはやっぱり好きだ。
改めて思ったのは、このシリーズがほかのどんなSFよりもSFなのかもしれない、>>続きを読む
いいよ、いい。少なくとも前半に描かれてた街のパニックシーンで恐怖を感じた自分としては、これまでにない邦画アクションの新たな底力を見た。
英雄演じる大泉洋、彼はやっぱりいい演技をしますね。巻き込まれて>>続きを読む
今までなぜか避けてたやつを見ていこうシリーズ。
原作も知らなきゃこの監督のほかの作品も見たことない。ご存知、伊坂幸太郎の小説を映画化した作品。
こんなにおもしろかったのね。
約10年前の映画だが>>続きを読む
ただでさえ観る人を選ぶのに、そんなにカタカナの固有名詞出されたらおぼえられない。
ていうか、タイトルにもなってるんだから、ちゃんと砂の惑星のことを「デューン」って呼べよ!
ツッコミ切れないというかひ>>続きを読む
自分の中の期待値がK点超えをしてしまっていたので、ちょっとそこまでは…という感じでしたが、ベニチオ・デル・トロはやっぱり渋くていいですね。
むしろ彼メインで描いてもよかったんじゃないかな。
エミリー>>続きを読む
時間的に吹替しかなかったので、我慢しながら鑑賞。
久々のディズニー・ピクサー作品なので、なかなか慣れなかったのもあり、そのすり合わせが難しい。
そして上戸彩の登場。もちろん本人自体は大好きだけど、>>続きを読む
NHKでやってたドラマが好きだったので、キャストも全然違うし、放送終了してからある程度間隔が開いたので、観る前の期待度はマックスではなかった。
映画が始まってもやはり佐藤浩市に馴れず、他のキャストに>>続きを読む
なんて楽しい映画なんだろう。最初「アベンジャーズ」を観たときと同じ感覚。ワクワクが止まんない感じ。
こんなにいっぱいヒーローがいるのに、そんなにごちゃごちゃしていない。主役が目立って、サブも全員見せ>>続きを読む
最近の大作邦画、しかもほぼ若手キャストの映画ではなかなかの良作ではないか。
とは言いつつ、國村隼のセリフが一番良かったんだけど。
でもやっぱり競技シーンになると、ぞくぞくする。心で応援してる感じ。>>続きを読む