KONNOKさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

緊急通話指令室の音声だけで進んでくめちゃくちゃ低予算映画。だと思う。
会話だけなのに緊張感◎でした。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.1

101匹わんちゃんはクルエラが自分で送ったダルメシアンを取り戻す話だった、ってことなのかな。

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.8

パリ郊外にあるレミゼラブルの舞台となった町の今を描いた話。
スラム街のキャストは現地の人らしくて独特でリアルな緊張感ありました。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.3

すぐ死ぬモブ含めて出てくるキャラみんな個性豊かで、ジョークも演出も尖ってて、何にも考えずにずっと笑って観てられる。

ネズミが途中でラタトゥイユに名前変わってたのはレミーのおいしいレストランをオマージ
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.8

つんく♂もこんな気持ちだったのかな、、とか鑑賞中思って気持ち入って、見終わった後調べたら、あの人は耳聞こえてた。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.2

ワクワクしたりハラハラしたり、映画を観て理屈抜きに感情を動かされるのは、音楽の力だったと改めて気付かされた。

音楽は実態のない芸術。
映画の見方が変わる作品。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.6

アメリカのティーンの甘酸っぱい青春詰め込んだ映画でした。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.2

なんにも意味がわらからない。松本人志のしんぼる観た時と同じ感情なった。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

全く続編じゃなくて韓国版マッドマックスです。運転上手いお姉ちゃんはたぶん平野美宇選手。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.0

蒲田は何の伏線だったんだ?とかググっちゃう辺りジェネギャなのかなと思いながらも、古き良き勢いのある映画でした。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

内容も知らず、エンドロールに流れる妹の名前を探しに観に行った。騙された感じは無いけど、思いの外面白かったという意味で騙された。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.7

胸糞悪くて苦しくて疲れたけど、宮本の熱量は嫌いじゃない。元気もらった。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

4.3

みんな凄い役作りだなと思ったら
みんな本人だったという凄い映画。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.9

庵野監督にとってのエヴァは旧劇場版で、
みんなが求めてたエヴァが今回なのかなと思いました。