chamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

自分がイメージしていた怪獣映画は戦闘シーンがド派手でかっこいいもんだったけど、この映画は戦術立案とか黒服のシーンがメインでかっこよかった。

あと、市川実日子が好き。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

こ ん な 高 校 生 活 を 送 っ て み た か っ た ! ! !

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.5

モロの台詞を読み返すだけで涙が込み上げてくる。
「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?森を侵した人間が、わが牙を逃れるために投げてよこした赤子がサンだ!人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ、哀れで
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

小学生のときに金曜ロードショーで観た。囚人の一人の股間を鷲掴みにして治してあげるシーンは覚えてる。あと口から無視を出すシーン。見返したい。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.5

キキが可愛い。ほぼすべてのジブリ作品に言えるけど、料理がいちいち美味しそう。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.0

小学生のとき、ビデオを買ってもらって毎日観ていた。夏休みには日に数回観ていた。ぜにーばの家に向かうとこらからのどこか物悲しい、けど温かくて優しい絵と空気感が好き。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

嘘か真か、私には到底考えられない世界だが、実際に都会の貧困は存在するのかもしれない。しぬこさんは言っていた、「結婚は唯一自分で選ぶことのできる家族」だと。この映画に出てくる家族は、みんな自分で選んだ家>>続きを読む

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

小3か小4のときに金曜ロードショーで初めて観てボロ泣きした。親に気を遣う子供、子に気を遣わせたくない親、支える周囲の人々。この作品からも強い愛を感じる。

社会人になってからDVDを買った作品。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

原題がGravityなのに対し、邦題をゼロ・グラビティにした理由が知りたい。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

「僕に何ができるか決めつけるな」

努力と努力する人を支える人たちの話。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.0

物凄く悲しい気持ちになる。ビョークの曲が不安を煽る。でも全く救いがないわけではない。ても、救われる要素が小さすぎる。でも主人公にとっては最も救いたかったものなのかもしれない。

ミスト(2007年製作の映画)

2.5

学生の頃、夏休みに友人宅でDVD鑑賞会したなあ。まさに衝撃のラストだった。

何者(2016年製作の映画)

2.0

予告はめちゃくちゃ面白そうだったんだけどなあ。なんのことはない就活生の話。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

冬になると観たくなる。良い悪いじゃない。季節を感じるんだ。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.5

ラスト10分のためにある映画。ラスト10分だけ観ればいいというわけじゃない、1時間50分の長い助走を経て川に飛び込むから気持ちいいんだ。

パプリカ(2006年製作の映画)

2.0

理解が追いつかないけど、映像がめちゃくちゃ美しい。設定は好き。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不自由な環境下で工夫を凝らして生活するのはワクワクするし、その姿を見て少しずつ認めていく周囲のひとたちとの交流も楽しい。

カートを返してお金を稼いで、ハンバーガー食うとこなんて、ついにんまりしちゃう
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

2021/06/27 DVD
DVD購入したので鑑賞。最後、ショーンとジェラルドを和解させたのは、その後のウィルの行動を肯定するためだったのかと理解した。
この脚本の何がこんなに素晴らしいのか、を考え
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.5

終始、勃ちっぱなしでした。すみません。
シャイニングと同様にナッドサック(映画内に登場する造語)とラストシーンがわからん過ぎてググッた。やっぱ、スタンリー・キューブリックはすごいんだなって思った。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.5

初めて観たミュージカル映画。会社の同期と4人で鑑賞会したんだけど、正直そこまで感動しなかった。心、腐ってんのかな。ヒュー・ジャックマンは何でもできてすごいと思う。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

アメリカのハイスクール文化が知られて勉強になる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

1.0

住む世界違い過ぎて全く分からん。ウォールストリートで働くやつはみんなジャンキーなのか?何ジャンキー?金?

セッション(2014年製作の映画)

2.0

狂気。ほぼ(いや、全くと言っていいほど)共感できないところから、自分の芸術に関する才覚のなさを痛感させられる。

いつかわかるようになりたい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

深い愛情を感じる。ひとは自身の境遇と関係なくあそこまでひとを愛せるのだろうか。痛みを悲しみを知り尽くしているからこそ、愛することができるのか。

杉咲花ちゃんを初めて知った作品。素晴らしい演技。
PA
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

新海誠作品で一番好き。Blu-rayで観たときの最初の雨のシーンの綺麗なこと。梅雨時期には観たくなる。