この映画が何十年後かに、ジワジワまたはドキッと、心に届く日が来るかもしれないと思うと楽しみ。
まず宮崎駿が現代の砂を入れてつくった作品を、外野が作ったゼニゲバ前情報ナシで観られるっていう手厚いおもてな>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった!!
正直ストーリーは二の次、でも良し。
このスタッフ達のセンスとユーモアと技術の盛り合わせをいただいたような、
すげーおもしれー、アニメ映画っていいなーって感動できる作品だった>>続きを読む
んー…
言語が入り乱れる感じとか、子供の子供らしさとか、仕草小物劇中劇などなど素敵な所もたくさんあるんだけど、途中から邦画独特のあの臭いがムワッとくる
きれいに終わらそーっみたいな
個人的にはこういう>>続きを読む
怒りが連鎖して行き場がなくなってる
虚しい、でも奥ゆかしい作品
観てよかった
ひぇー面白かった
ポイ捨てをしてみたくなる
全ては暴力で解決されるという信仰、人を惹きつける。バカだけど魅力的。狂ってるけど離れられない。
爽快でエンターテイメントで後味つよし。
実在の人なんだ。
困難もすぐ歌で解決されて、心臓に優しい映画。
決闘シーン、息がつけない、すごい。
真実と生きること。
こういう時代の、死が当たり前に近い生活感、の描き方とか、男女差の当たり前に対する反感の適度さとか、丁寧で絶妙。
ヴィランが居ないと個人的には寂しい笑
ミュージカル一直線、歌たっぷり
リアルとフィクションとエンターテイメント
子供と大人とその間
残酷すぎる現実に軽快さが化粧され、生を表現している
しばらく心を離れない、
完璧な作品だった
かっこいいマレフィセントと
優秀なカラスと
ズッコケ妖精3人組と
妖精がいなきゃ何もできない王子
時代だな〜
絶対犯罪はやめようという気分になるよね。
愛おしくなれない、同情もできない、本物の悪女。
手でマッチつけるの格好よすぎるやろ。