チャオさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

チャオ

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映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(2014年製作の映画)

3.7

子供の付き添いで観に行ったが、意外と楽しめてびっくりした。
知識なしでもちゃんと楽しめる作品に仕上がっていたと思う。
くまもんはいらなかったかな?
てれってれって〜ガッツ!

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.1

ストーリーがすごいよかった。
フォレスト・ガンプ然り、一生を追うような話が好きらしい。
観たのは随分前だけど、また観たい。

テッド(2012年製作の映画)

1.5

正直つまらなかった・・というか、性にあわなかったんだろう。
下ネタがきらいってわけじゃないんだけどな。

告白(2010年製作の映画)

3.0

小説読んでから観たせいか、期待以上のものでなかった。。
松たか子はよかったけど。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

よくできたストーリーで良かった。
インドって思いのほか学歴社会なんですね。。
オチが早々に読めたのが残念。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

5.0

心に残るかどうかを評価の基準とすると、満点の作品。
デヴィッド・リンチはやっぱり天才!

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.0

園子温がもうやりたい放題w
楽しめるかどうかは正直かなり人を選びます。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.0

戦争の悲惨さをこれでもかと叩き込んだ作品。
理不尽な当時の状況をしっかりと描いています。
この時代に産まれなくて本当に良かった。。

南極料理人(2009年製作の映画)

2.4

とにかく160分が長すぎ。もっとコンパクトにまとまってたら評価がもうちょっと違ったかも。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.6

とにかく暗い。。いかにも小説的なストーリーなんだけど、うまくまとまってました。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

2.8

ちょっと退屈な作品でした。
リリーフランキーは描くより演じた方が好き。

悪人(2010年製作の映画)

4.5

なんとなく借りたけど、超よかった。全体的に暗い雰囲気が漂っていて、妻夫木、深津絵里の演技も良かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.1

仕事に疲れ果てて帰る途中に妙にまた観たくなって借りた作品。
ジャック・ニコルソン相変わらず超こわかった。奥さん演じた女優さんもはまり役だなーと。
息子がホテル内を三輪車で走り回るところが好き。
キュー
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アバター(2009年製作の映画)

2.0

全世界興行収入収入No.1みたいだけど、楽しめなかった。いかにもアメリカの映画っぽくて途中でお腹いっぱいになっちゃいました。
ジェームズ・キャメロン好きだけど、低評価。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.0

外国の監督(クリント・イーストウッド)がこれだけ描けるってのはすごいと思うけど、それだけかな。。
主演の二宮からもちょっと当時の若者の匂いがしなかったです。

永遠の0(2013年製作の映画)

2.0

ごめんなさい、ダメでした。期待しすぎて観ちゃったのもあると思うけど。
監督は嫌いじゃないんだけどなぁ。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.8

不器用な菊次郎と子供のふれあいをほっこりと楽しむ映画。後半はいらなかったな。
音楽は言わずもがな秀逸です。
好きな監督だけに、ちょっと甘めな点数にて。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.0

2015年、初笑いいただきました。
にゃーにゃー最高。
業界をよく表現している良作。
広告業界以外の人が観ても十分楽しめます。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

2.8

アラタと窪塚の掛け合いを楽しむ映画。淡々とストーリーは続くが、意外と飽きずに観られる。
倉科カナが良かった。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.4

やくざ映画が食わず嫌いで観てなかったけど、観てびっくり。当時でこのストーリーと演出は、さぞセンセーショナルだったんだろうなーと感じました。
和製スターウォーズですな、これは。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.4

ミステリーとSNSをうまく紐付けた作品。
可もなく不可もなく。もう一捻り欲しかった。
井上真央は幸薄そうな役がうまいな。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

2.0

舟を編むの三浦しをん原作だが、こっちは全然刺さらなかった。
瑛太も松田龍平も割と好きな俳優なんだけどなぁ。。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

辞書制作の話なんだけど、最後まで退屈せず楽しめた。
オダギリジョーの演技、素晴らしかった。
日本アカデミー賞の価値って正直よくわかんないけど、
これが取れるってことは、ちゃんと評価している賞なんだなー
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

タランティーノの名作。
観たのは随分前だが、トラボルタのダンスが今でも忘れられない。
ユマ・サーマンもよし。

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

1.8

原作は読んでないが、とにかく退屈な映画だった。
すべてが中途半端で、オチも弱くて爽快感に欠けた。
岡田将生が学生というのも、ちょっとなぁ・・。

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