ニコラスホルト!????
動物コロしたり自殺やシングルをイジったり不謹慎すぎて笑った。20年前だから通った作品かも
テロの脅威を伝えるという点では有意義だけど、なぜムンバイが狙われたのかやテロ組織の背景がわからず、映画としても虐殺シーンが続くだけで冗長だった
テンポよく進んで友達っていいなと思える暖かい作品だが、下品すぎるのが合わなかった
日本企業と競合し科学面で競い合ってるセリフが何度か出てきたが数年後には立場逆転して日本の名前すら出てこなそう
ペニス引っこ抜かれたところがピーク
人間って腹に風穴あいても大丈夫なんだなぁ
やっぱりローリーにはジョーの方がお似合いとか、エイミー原稿燃やしたの許せないとか、言いたいことたくさんあるけど人の生き方を否定せず全員を愛情を持って描かれていて爽やかな最後だった
評判が良くてずっと見たかったやつ
暖かい音楽と素朴な街並みに癒される
期待してたほどじゃなかった
治安悪過ぎNY警察24時
麻薬潜入捜査官、定年を迎えた哀愁警官、警察官の汚職の三本立て
見どころは3つ
麗しのクリストファーウォーケン
迫力のベトコン捕虜編
美しい故郷と鹿狩りの日常からの戦後の描写
ヴィゴモーテンセンかっこいい!
ラスボスが下膨れであんまかっこよくなかった
やっぱ寄宿学校ってそういうところなんやなって
アナザーカントリーと比べると恋愛に焦点を置いた感じ
platoon =小隊のこと
ベトナム戦争で、小隊内での人間模様と瓦解していくアメリカ軍の悲惨さ
太平洋戦争でも日本軍のクズ上官は戦闘中背後から撃たれること多かったと聞くのでチームメイトは大事に
これが日本が苦手で中韓イスラエルが得意とするロビー活動だ。日本はバカ正直に金を積むだけでなくあらゆる手段を使って政治家政治団体世論を味方につけないといけない。
ザッツエンタティメントというよりザッツミュージカル
往年のミュージカルの名作てんこ盛り
おかれる立場の違い、性的嗜好の違い、周囲からの理解の差、てんこ盛り!
Coccoの曲聞き漏らしないと思うほど全部聞いてきたしライブ行ったしこのドキュメンタリーも映画館で見た
だからどうかその純粋な心が原発反対、米軍基地反対の方向の左翼に利用されないよう祈ってる
耽美な同性愛映画にとどまらず時代背景もあいまって共産主義の影が忍び寄りやがて世界大戦へと繋がる
情熱的な先生が良かったし、フランス流の教育が垣間見られて良かったけど、特になんの解決にもなってなくて物足りなかった
全員IQ10くらいしかなさそう
でも環境と教育は大事で自分もこの街に生まれたらIQ10になって早死にするんだな
臨場感、色彩とギラギラした欲望の圧迫感、生と死の刹那感に惹きつけられる
ヨーロッパ中が駆り出されたWWⅡの最中空気だったスペインは何してたかというとフランコ独裁政権の下内戦に明け暮れていた、という背景をもつダークファンタジー。いやダークすぎるんよ
歴史、戦争、ダークファン>>続きを読む
ナチスドイツの最期の日々を体感できる。ヒトラーもプーチンも偏狭な痴呆老人に過ぎない。肝心なのはそういう権力者に振り回されないよう世界を構築していかなければならないこと