pinkpigpeonyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

4.5

ニコラスホルト!????

動物コロしたり自殺やシングルをイジったり不謹慎すぎて笑った。20年前だから通った作品かも

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

2.0

テロの脅威を伝えるという点では有意義だけど、なぜムンバイが狙われたのかやテロ組織の背景がわからず、映画としても虐殺シーンが続くだけで冗長だった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.5

テンポよく進んで友達っていいなと思える暖かい作品だが、下品すぎるのが合わなかった

日本企業と競合し科学面で競い合ってるセリフが何度か出てきたが数年後には立場逆転して日本の名前すら出てこなそう

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽も良かったしキーラナイトレイの魅力が爆発
ファッションが可愛すぎる

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

2.5

ペニス引っこ抜かれたところがピーク
人間って腹に風穴あいても大丈夫なんだなぁ

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

2.5

やっぱりローリーにはジョーの方がお似合いとか、エイミー原稿燃やしたの許せないとか、言いたいことたくさんあるけど人の生き方を否定せず全員を愛情を持って描かれていて爽やかな最後だった

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.0

評判が良くてずっと見たかったやつ
暖かい音楽と素朴な街並みに癒される

クロッシング(2009年製作の映画)

2.5

期待してたほどじゃなかった
治安悪過ぎNY警察24時
麻薬潜入捜査官、定年を迎えた哀愁警官、警察官の汚職の三本立て

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.5

見どころは3つ
麗しのクリストファーウォーケン
迫力のベトコン捕虜編
美しい故郷と鹿狩りの日常からの戦後の描写

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

歌って踊ってこれぞミュージカル
トラボルタ夫妻がかわいすぎる

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.0

ヴィゴモーテンセンかっこいい!

ラスボスが下膨れであんまかっこよくなかった

モーリス(1987年製作の映画)

2.5

やっぱ寄宿学校ってそういうところなんやなって

アナザーカントリーと比べると恋愛に焦点を置いた感じ

プラトーン(1986年製作の映画)

4.0

platoon =小隊のこと
ベトナム戦争で、小隊内での人間模様と瓦解していくアメリカ軍の悲惨さ

太平洋戦争でも日本軍のクズ上官は戦闘中背後から撃たれること多かったと聞くのでチームメイトは大事に

ある日どこかで(1980年製作の映画)

2.0

とてもシンプルで運命を感じるようなラブストーリーだけど切なすぎた

シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

愛と犯罪のミュージカル
みんなやりたいことやって好きに生きればいいのよ

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

これが日本が苦手で中韓イスラエルが得意とするロビー活動だ。日本はバカ正直に金を積むだけでなくあらゆる手段を使って政治家政治団体世論を味方につけないといけない。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.0

中東におけるアメリカ駐留部隊の仕事が見たければぜひ

ザッツ・エンタテインメント(1974年製作の映画)

3.5

ザッツエンタティメントというよりザッツミュージカル
往年のミュージカルの名作てんこ盛り

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

家族愛
それにしてもオダギリジョー、クズ男が似合いすぎる

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.5

おかれる立場の違い、性的嗜好の違い、周囲からの理解の差、てんこ盛り!

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

恋愛ものに見せかけて、
自分らしく生きる2人の物語。

大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─(2008年製作の映画)

3.0

Coccoの曲聞き漏らしないと思うほど全部聞いてきたしライブ行ったしこのドキュメンタリーも映画館で見た
だからどうかその純粋な心が原発反対、米軍基地反対の方向の左翼に利用されないよう祈ってる

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.5

耽美な同性愛映画にとどまらず時代背景もあいまって共産主義の影が忍び寄りやがて世界大戦へと繋がる

12か月の未来図(2017年製作の映画)

2.5

情熱的な先生が良かったし、フランス流の教育が垣間見られて良かったけど、特になんの解決にもなってなくて物足りなかった

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.8

全員IQ10くらいしかなさそう
でも環境と教育は大事で自分もこの街に生まれたらIQ10になって早死にするんだな

臨場感、色彩とギラギラした欲望の圧迫感、生と死の刹那感に惹きつけられる

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

ヨーロッパ中が駆り出されたWWⅡの最中空気だったスペインは何してたかというとフランコ独裁政権の下内戦に明け暮れていた、という背景をもつダークファンタジー。いやダークすぎるんよ
歴史、戦争、ダークファン
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

偏見があって見てなかった韓国ものかつ苦手な恋愛もの。めちゃくちゃ面白かった

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

ナチスドイツの最期の日々を体感できる。ヒトラーもプーチンも偏狭な痴呆老人に過ぎない。肝心なのはそういう権力者に振り回されないよう世界を構築していかなければならないこと