pinkpigpeonyさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

花とアリス(2004年製作の映画)

当時キットカットとタイアップして少しずつ公開されていった
あざとくない青春の煌めきに惹かれた

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

ダンサーインザダークとセットで見てしまった
こういう村八分的陰湿さ、テーマとして好きだなぁ

突入せよ！「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

中学の時に映画館で鑑賞、衝撃を受けた
様々な立場の様々な思惑
多くの若い人に見てほしい

J・エドガー(2011年製作の映画)

表向きのテーマは政治、隠されたテーマはゲイという個人的大好物
政治的駆け引きも緻密で見応えあり

ハンナ(2011年製作の映画)

シアーシャローナンが好きで
美少女が人を殺しまくるジャンルが好きだけど、この映画をそれを上回るつまらなさで閉口

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

シアーシャローナンが好きで
見ていて辛い。なんの救いもない。ただ一つの解でもあるなと思える

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

ジェニファーローレンス出世作
アメリカ南部の貧しい白人部落でのヒロインの奮闘

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

ほっこり系はイラっとするけど宮崎あおいは可愛いからオッケー
大学の仲間たちの進路が国連職員とか弁護士とかハイスペックばっかで一瞬鼻白んだ

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

心が暖かくなる
原作もよかった

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

話題になっただけあってすごく面白い

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

宮沢りえ目的
藤沢周平の原作の空気感がそのまま映像化されたようで心地良い

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

歌が超いい

ひまわり(1970年製作の映画)

ワイも可愛いロシア娘に拾われたい

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

アクションもできるアリシアヴィキャンデルすてき♥️

市民ケーン(1941年製作の映画)

重厚な一代記

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

おすすめしてくれる人が多くて見た
よくできたつくりだけど感動まではしなかった

ズートピア(2016年製作の映画)

最近のアニメはレベル高い

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

パリのロマンスが全部詰まってる

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

グロすぎて挫折
多少グロくても名作なら見切りたいけど無理だった

ハロルドとモード／少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

年寄りと少年は葬式に列席するのが趣味でそんな青春
と書くとやばいけどそれが不思議と面白い
オシャレだし筋の通ったモードがかっこいいとすら思える

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

ギャスパーウリエルが好きで鑑賞
グロくても面白ければ苦にならない

ナルニア国物語／第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

王子がイケメン

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

ファッションは最高
物語は最低
元ネタのハロルドとモードは唯一無二の存在感なのに

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

よくできたファンタジー
主演3人とも好き

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

女子校、女子大の必修科目にしてほしい
ドキュメンタリーにとどまらない面白さ

ゾディアック(2006年製作の映画)

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

闇の子供たち(2008年製作の映画)

宮崎あおい目的で鑑賞
日本人の男が買春に東南アジア行く意味を考えたいよね

初恋(2006年製作の映画)

60年代の空気と宮崎あおいと犯罪
意外と親和性が高い

つぐみ(1990年製作の映画)

牧瀬里穂可愛い

幕末純情伝(1991年製作の映画)

トンデモ設定なのに楽しい
牧瀬里穂が可愛い

戦火の馬(2011年製作の映画)

動物ものは嫌いだけど、これは馬視点の戦争もの

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

ぐちゃぐちゃな家族模様

瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

派手なハリウッド映画でないばっかりにこんな上質のサスペンス映画が埋もれてしまうのがもったいない

ミルク(2008年製作の映画)

人を巻き込んで徐々に熱気を帯びて盛り上がっていく選挙シーンと、孤独なひととき