夢を追う2人ののめり込んでいく姿、
人間の本来あるべき探究心を表現していて、素晴らしかった
いろんなオマージュがあったらしいけど、一度では全く気づけなかった
京アニ事件を追悼する意図で描かれてる的なこ>>続きを読む
映像凄すぎスケール凄すぎ
3時間砂まみれで苦しくなるくらい没入感やばかった笑
ティモシーがイケメンすぎて死ぬかと思った
どうか幸せになってほしい
面白かった!
原作知らないけど、話の内容もなんかリアルだし、作り込まれてるーと感動する
アシリバさんも透明感抜群で素晴らしく、山崎賢人はとにかくとにかくカッコ良すぎる
何も考えずみるにはピッタリ
役所さん完全に役に憑依してた
素晴らしすぎた
一瞬の重なりをいろんな形で表現していて
余白がすごいので、みた後じわじわじわじわずーっと考えてしまう
奥が深すぎて、表現できないけど、観てよかった
そして>>続きを読む
爆泣きした、ラストとにかく爆泣きした
にの、松坂桃李、本当すごい
これが現実にあったと思うと、しかも80年くらい前、悍ましい
戦争の惨さを改めて感じた
主人公のメンタルが凄すぎて自分がみじんこに見えた
ティモシーが歌って踊ってるだけで喜んでる自分がいた
母のメッセージ泣いた
あと風船のシーンも最高に良かった
子供の頃のわくわくを思い出した
個人的には暗い役のティモシーが好きな自分もいた笑
でも心温か>>続きを読む
不覚にも寝てしまった為全く意味がわからなかった笑
でも一緒に観た友達もわからなかった
そもそもウェルアンダーソンの映画で理解できることってないんだけど、それにしてもわからなかった、寝てたから
でも画が>>続きを読む
やっと見れた
余白があってあなたはどう考える?って問われてる
物事って自分の立場からしか考えられなくて、
相手を悪者にするのって自分を保つためであって、
簡単に否定するのは違くて、言葉とか態度ってとっ>>続きを読む
色んな事を連想させるような設定
立場が違えば分かり合えることはないが、寄り添うことができる
これからよりダイバーシティになる世の中に対して、こうあれたらいいなと思った
映像美しかった
カオスの中に母と子の絆や、成長、歴代ジブリを彷彿させるキャラクターが散りばめられ、でも知らない間に泣いてた自分がいた
宮崎駿のラスト作?を見れて感無量
映画館で見れて同じ時代に生きたんだなーと思った
アンダープレッシャーが沁みた
何も語られないけど、父親の姿見てて苦しかった
オットーの思考の原因を丁寧に描いていて、良かった
気難しくて嫌な人がいたら、その人なりに何か抱えている物があるんだなと思うようになれるかも、、、
線路に飛び込むシーンとダイイングアメリカ?を追い出すと>>続きを読む
思春期の私にお母さんは色んなことを思ってたんだろうなー
理解するまでずっとカオスだったけど
マルチバースの使い方も面白かった
前衛的で、コメディーで、ファミリードラマで、アクションで、多様性があって、>>続きを読む
jazzとはなんなのかを体現させててもの凄かった、、、
上原ひろみさん天才
Dolbyで見て良かった
めちゃくちゃ最高だった
ティモシーのビジュが爆発してた、、、
ホラーのような、青春ロードムービーのような、恋愛もののような、ヒューマンドラマのような、カニバリズムだけでなく、普通の状態ではない?人達に向けて描かれているようで>>続きを読む
素晴らしかった
音楽への探究心や、自分の人生の中での葛藤をどう克服していったのかが丁寧に描かれてて、とにかく素晴らしかった、、、
まず、映画音楽がこんな風に確立されていった様を見れたし、新たな表現の開>>続きを読む
久しぶりにこんないい作品見た
漫画で描ききれなかった部分や、あの濃厚な最後の数巻を丁寧に描いてて
本当に本当に本当に感動した、、、
まるで山王戦の会場の応援席にいるような感覚で、本当に素晴らしかった>>続きを読む
ツッコミどころ多すぎて、終始笑ってた笑 本当に面白かった笑
自分がインドの歴史について無知だったから、鑑賞後いろいろ調べて、記事を読んだ
時代設定とかははちゃめちゃらしい。ノンフィクションだけどフィク>>続きを読む
災害があっても世界は進んでいく、毎日が繰り返されていく。でもその災害でのトラウマは一生消えずに心の中に残ってて、その時の自分の声を聞くことで、今の自分を肯定できるのかもと思った
たまたま生きてただけ>>続きを読む
主人公の知的な声と言い回しが面白すぎて、良かった!
サマータイムマシンブルースとはまた一味違った良さがある!
人生とは一冊の本になっていて、もともと全てのストーリーが決められている的なこと言ってて自分>>続きを読む
可愛い!
NYまた行きたいーってなる
ティモシーはお酒の配達員の声?笑
めちゃくちゃ楽しみにしてたからいつ出る?ってなってた
終始ジェットコースターに乗ってるような感覚だった笑
私の父の愛車が出てて、感動した笑
すごく好き
LGBTQに対する認識の感じが少し前の日本って感じで、これが公開されたのが2005年で、描いてるのは1960年代から1980年代、、、
日本って40年くらい遅れてるというか、そうゆう文化と>>続きを読む
1970年台のアメリカファッションかわいさ爆発
元々ハイムが好きで、こんな演技うまいんかーーーーってびっくりした
登場人物の何かになりたいけど、何者にもなれない感じとか
なんか痛痒いリアルな感じが良か>>続きを読む
家族とは?
是枝監督が向き合ってきたものの答えって感じなのかな?
家族の在り方って何?って常に問いかけられてた、、、
重いけど軽めに描かれててそこもよかった
オードリーは本当に可愛かったけど、なんだかよく分からないどこにも共感できない自分がいた笑
オードリーのアップダウンが激しすぎて、え?メンタル大丈夫?って心配になってた、、、
moon riverはいい>>続きを読む
松坂桃李、横浜流星、凄かった、、、
重い重い内容だった
幼少期のトラウマは人格形成に大きく影響することを痛感
もしかしたら自分自身そのせいにして抜け出せなくさせてるのか
倫理的に難しいけど、相手に何も>>続きを読む
親の無償の愛の大切さを痛感した
どんなに名声を得て、裕福になっても、幼少期に得られなかった親の愛のせいで苦しめられる
親の愛の欠如が子供の精神に与える影響って本当に大きいんだなと思った
最期にトラウマ>>続きを読む
全てがおしゃれで可愛くて
字幕が多すぎて、情報多すぎて、理解するのに時間かかったけど、最後は温かい気持ちになってほろっと涙が出た
なにより編集長が暖かかった