Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

3.2

ティーンエージャーの主人公がやっちゃリストをきっかけに、SNSでバズリ思いも寄らない方向へと進んでいく物語

なんか、ベタな感じがして、流し見してしまった

カジノ(1995年製作の映画)

3.5

カジノ経営とそのうらではちゃめちゃする映画

パピヨン(2017年製作の映画)

3.6

脱獄しても脱獄しても捕まるやん、、、

やっぱり、人間ってどこに言っても殺め合うし複雑な利害関係の中で生きていくものなんだな。。。

劇場(2020年製作の映画)

3.6

もうやめてくれもうやめてくれと最後は前が見えなくなるところだった、、、

下北沢という不思議な街で刹那的な出会いが何故か大切なつながりとなってその人の心に残っていく過程は、奇しくも非現実的な減少だけれ
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カーター(2022年製作の映画)

3.1

韓国特有の生々しさとしつこさと、間髪入れずにフィニッシュまで駆け抜ける感じの映画。

なんか、撮影やらメイクやらアクションシーンへのこだわりはすごいけどただそれがわたしにはささらないなぁ、、

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.9

ライアン・レイノルズ最近すごい見るな、、笑笑
なんか好きになってきた

そしてジャクソンの独特の声と英語がたまんないないつきいても

一流ヒットマンと一流ガードマンのコミカルアクション!

赤い光点(2021年製作の映画)

3.6

これは殺されて当たり前だな、、、


こういう雪山バトルって街なかでバトルするより怖さがある気がする、、、、

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

少し見ていられないほどしんどいシーンがたくさんあって、、、

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.4

画はすごい現代っぽくてよいと思った。

全体的にいまいち響かなかったな、、、

コラテラル(2004年製作の映画)

3.8

なんか目が覚まされた、、多分自分も潜在的に宇宙から見た人間をただの砂粒みたいな見方をしていて、人間で人まとまりにして人間として大切な根本的ななにかを失いかけたりする瞬間があって、、、

それが悪いこと
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オールド(2021年製作の映画)

3.3

なぜサンゴを抜けると、時間がもどるんだ、、、
そこがわからなかったかも


いわば諦めなのかもしれないが、今この瞬間この場所を幸せだと信じ感じていれば、それはもう幸せなのではないか
結局人は主観的に自
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.7

ジェニファー・コネリーの美しさの変わらなさに感動した。
正直そこにつきる。

映画館でみるトップガンは迫力がすごくて、あーエンターテインメントだなーっと
ただ、感動もしましたがとりあえずトムのトップオ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

スナックに世界の悲しみや意義が詰まっている
時間の移り変わりをこんな自然に表現してるのは一つの特徴だと思った

ホーム画面に映るその宇宙は時間や出会いや人生の輝きや悲しみをひとまとまりにして私の目の裏
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.3

なんか宇宙の発見ってその辺のマニアが見つけるのなんでなん

グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

ネトフリらしい

これは人気出るだろうな


それにしても、ワクワクする要素をきっちり抑えてる気がする、この配役をすればそれなりに壮大で刺激的な一作になりそう

こんなパンパン倒せたら気持ち良いだろう
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ザ・コールデスト・ゲーム(2019年製作の映画)

3.6

水面下での冷戦

誰が味方で誰が敵か。

スパイ映画はおもしろい

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.1

なんかすごい涙ちょちょぎれた、、、

誰しも人生で罪を犯す。罪を犯した後にどういう振る舞いをするか
自分に謙虚に、下手に赦しを乞うのではなく誠実に向き合い、人との対話を大切に生きていくことくらいが人間
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

まさかの最期、、
、戦場から日常へのギャップは怖いくらいに世界が違うんだろうな、


人間ってほんとにバカで醜いな

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)

4.9

今年一好みの映画

音楽も良かった

なにしろ親父との関係性が男として共感する部分がとてもある
ワインという題材も好き

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

オープニングチープじゃない?

んー

レンタルかーー

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

初めて無音の映像で涙溢れる

声という空気の震えにこんな感動するとは、、、

ギャンブラー(2017年製作の映画)

3.4

転落するかと思ったら、ちゃんとしておわったまさか

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

この時代にこの映画ってすごいな、

未来みえるひとなんか

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.7

無差別国家乗っ取り殺し合い映画

なんとも、音響・映像が素晴らしく令和にある最新機材を存分に使ってるんだろうなってもうくらいの素晴らしい演出

それと、ちゃんと人情やグロなどの部分もきっちり入れてきて
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シャフト(2019年製作の映画)

4.6

3代続けてのアウトロー正義映画

これは面白い、

映像の視点も斬新な部分がありよかった。

それに地味に世代間のギャップも表現されていてあらゆる所に見所があった

時の面影(2021年製作の映画)

4.1

無にしてしまう戦争や権力を振りかざす大きな組織。

哀れな人類が作り上げたクソみたいな世の中が映像の彩度に表れていると思いました。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.2

子供の可能性ってすごいよね、

未来の可能性を大人が潰さないように、脳汁なくなるまで考え抜かないといけないな

コンカッション(2015年製作の映画)

4.3

こんな事実があったとは、
選手ではなく、遺族たちへの配慮がない


スポーツも大きくなれば何が正義かって分からない、でもこのスポーツが市民のカルチャーとして多くの人に影響をもたらしていると考えるとトロ
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