こんな魅力に溢れる人間がいた事を知らなかった。
彼女は本物のジャズシンガーであり、彼女そのものだと思った。
音楽も映像も、すき
男はこうやって成長していくだよな
見栄と意地を張る時代もあり、そんな青春を過ごしていって人と人との繋がりを作り上げてく
まさに自分の弟を見ているようで、そうだよな〜て思った
現実の変わり映えない日々の中で、何かを変えたい一心で動く先には危ない何かがそこにあり、結局何も出来ないんだ。その焦燥感に浸りクソみたいな毎日に戻るのか危ない世界へのめり込んでいくのか。結局そこは個人の>>続きを読む
うん、題に即して乙な表現が多い。乙な言葉も時にまどろっこしくうっとおしい。
言葉はまっすぐスマートに、そしてユーモアを持たせる必要があるんだなと感じた。
音楽も良い。
ニコルソンのクソジジイは定>>続きを読む
人はそんなに強くないし、変化することは忘れてはならない。
自分を決めるのは自分では無く他人なんだよな
ファッションショーって面白そうだな。
気付けないと思うけど、徹底して細部までこだわり続けるからこそ人が圧倒されて惹きつけられるんだろうな。難しいけど、、
派手すぎず、控えめで、タイムレスなこだわり>>続きを読む
ウィルソーーン
人は独りで生きていけないし支え合っているんだな。
支えられる人は必要だけど、周りに人が多すぎるのも良くないと思った。
簡単に火が起こせたり、スイッチひとつで明かりがついたり、申し分>>続きを読む
その衝動は抑えられない、クラシックと銃声が頭の中で反響してヌルっとした感情を払拭してくれる。
所詮手紙ではない事が映画全体で伝わってくる
言葉の一つ一つ、単語まで分解して丁寧に使っていこう
そして、恋愛の懐が深まるからいいとおもう
結局元通りにはならず、未来に絶望する。いくらカネをかけても戻らないものは戻らない。
あるべきものに全力で感謝し、美しく感じるこの世界を今のうちに存分に味わっておこう
その世界感を僕もみてみたい。変わった人を見ると目が離せないよ。映画の中の人はやっぱり真似したくなっちゃうよ。
ぐにゃぐにゃした絵も情緒的で面白い。
普通に大作。拍子抜けするくらい面白い
交渉を題材に人の会話の深さに気付く
コミュニケーションで相手が分かるまではトレーニングが必要だな、、
まさか、、
と、
スゴい
そうだよ、あなたが殺したんだ。そこに自覚がなくとも事実は変えられないんだ。誰が誰も救われないし、オリバーは戻ってこない。暗く冷たいその一室での出来事がこんなにも感情揺さぶ>>続きを読む
一番近い人を大切にする事って難しけど、人生で大事な事だと思う。
何故か赤の他人には優しくできるのは何故だろう。本当は逆なのに
世界の音がない静かな夜にソファに深く深く座りながら観たい映画。
こういう映画が嫌いじゃない
衝撃と映像で頭ぐわんぐわん
絶望の中で深紅の口紅だけが唯一の救いでした。
しんみりグッとくる。
ミシン買った時のありがとうのシーンはなんかグッと来た。
人って呼び方一つでこんな関係性が変わる面白い生き物だなぁと、、
気持ちは完全に繋がってるのに、社会的な見え方で伝>>続きを読む