時代劇ファンとしては満足。映画ファンとしては消化不良。
歌舞伎役者はみな似た口調になるのかなぁ?物真似してるみたいだった。うれしくもありながら複雑な感情が湧いた。
頑張った。これで察して欲しい。
漫画、アニメ、実写でかける魔法がそれぞれ違うと思うんだよ。
原作もアニメもいろんな実写化も何にも知らない人が楽しめるのか知りたい。
追記
個人的にはあまりに漫画や>>続きを読む
身分違いの悲恋物語として見れは良作。VFXを期待すると技術はともかく一昔前のセンスにびっくり。耽美なファンタジー映画。
このレビューはネタバレを含みます
なんとなくいい話にまとめた。
一緒にやってきた部の仲間とか慕ってくれる後輩とか応援してくれてる親とかなにより頑張ってきた自分自身よりそっちなの?っと驚きもあった。
でも、それで良かったんか聡実君よ>>続きを読む
原作未読なので元からなのか映像化からなのか分かりませんが、いろいろやりたい事を詰め込んだけどつながってない映画。推理の流れとその転換。怪しい一族とその風習。さらには思わせぶりな落ち。既視感が凄い。>>続きを読む
家族・友情・愛をテーマに定番の要素をツギハギした映画。ツギハギにも技術がいるんだよ…。
筋書、演技、衣装、セット、殺陣などなんだか懐かしさをおぼえ安心してみる事が出来る映画だった。刺激を求めてみると薄味。ちょうどいい薄味と感じる人もいるだろう。
序章だから仕方がないけれど単体の映画として盛り上がりに欠ける。アクションシーンの長さがコント味が出るギリギリに感じた。今後に期待。
大爆笑。
でも評価が難しい。これは映画なのか?
まあ、楽しかったからいいか。
自分の中の熱が冷めてしまっているのかも知れないけど微妙としか言いようがない。マーベルブランド無しなら見てない。
無料で公開されていたので視聴。時代関係あるのかも知れないけど脚本が酷い、特撮がイマイチ、劇伴がかかるたびに笑いがこみあげてくる。変な映画を観たい人なら薦められるかもしれない。
話についていける人どのくらいいるんだろう?
殺陣がイマイチ説得力が無い。アニメっぽい?コメディっぽい?漫画っぽい?演出が気になった。最強の説得力が映像だけでは伝わらない。アクションでスタントを使わな>>続きを読む
おとぎ話と気付くまでのれなかった。わかってからは楽しかった。
原作少女漫画なのかと思った。とにかく少女漫画っぽい。
サイコパスを連呼するけれどそれは重要じゃない。なんか思ってたのと違った。とにかく行動に違和感を感じない。サイコパスとしての怖さが見えなかった。話自体はそれなり。
一定のレベルに達してる映画だと思うが話の展開?構成?が少し古い。「あーこの手の話ねー」って思う人はいるだろう。見た事ないけど見覚えがあるちょっともったいない作品。面白いのは間違いないので損って事は無い>>続きを読む
シリーズ作品を追いかけていない人の方が楽しめるかも?
怪獣映画で泣きそうになるとは思わなかった。
笑える楽しい映画だった。
どこかで聞いたようなテンプレなセリフもシーンもこの空気感なら言えるかもって日常の風景が再現されててちょっと面白かった。
なんか無理だった。緩急はあるにはあるがそのふり幅が小さい。揺さぶられる瞬間がほぼ無かった。
平凡なサメ映画になってしまった。
前半と後半でリアリティのラインが変わってる。またはB級からZ級に変わってる。その辺を飲み込めるサメ映画好きの人向け。
面白かったけど映画的な仕掛けはなくドラマのまま。映画だからと申し訳程度にスケールアップしてる部分は冒頭の事故のシーンくらい?本当にドラマの続きでした。
アマプラで視聴。
これはリピートしないかも…。
現実と地続きでない仮面ライダーは魅力半減。ハチオーグのあたりもう少し頑張れなかったか?
劇場で観たら違ってたのかなぁ。
一本の映画としては大満足。シリーズ中の一作としては「どうすんのこれ」って感じ。
個人的にタイムパラドクスは上手く使ってくれないと不満が残るがこれはすんなりと受け入れる事が出来た。
最後の学ばない落>>続きを読む
スターがガンガン出てくるお祭り映画。カーアクションが荒唐無稽過ぎて笑ってしまう。野暮な事は言ってはいけない映画なんだろうな。
男も女も魅力全開で共にフェロモンが満ち溢れる映画を久ぶりに見た。
面白かった。
自分にとっては難解にならず暴力描写も行き過ぎず無駄な感情演技&演出もなく誰にも感情移入できないクライムサスペンスコメディ。最終的には笑うしかない。
ドラマが無いわけでも学びが無いわけでも成長が無いわけでもない。当人たちにはそれなりの葛藤があることは分かるのにそこを突き詰める描写が無い。くどいのも嫌だけどこうもあっさりと障害を乗り越えている様に見え>>続きを読む
長い。数回に分けて2周くらいしないと消化しきれない。基本暗くて真面目。緩急の緩、明暗の明がとにかく薄い。映像技術や原作要素に興味が無い人にはつらく長い時間になってしまうかもしれない。
すこし懐かしい世界観のラブロマンス。感情のふり幅も適度で説明しすぎず想像の余地を残す丁度良い映画。
最後まで笑わずに見るという目標を達成できませんでした。
調べたら相葉雅紀氏は演技が「上手い」「下手」と両方の評価があった。この映画に関しては全ての俳優さんが下手糞に感じたので悪いのは監督なのかな?
わかりやすく面白い映画。しかし、実際の職場でも起こる普通の事がいちいち刺さる。責任の擦り付けや成果主義に損失補填。いまだあるだろう細かな不正に心当たりがあって身につまされる。
テンポもよく無駄な長回>>続きを読む
あんまり楽しめなかった。単体の映画として面白味が薄い。
アントマンのアクションは比較できる対象があってこそ生きる。架空の世界では大きいのか小さいのか判り難く面白味が伝わらない。
大きな流れの中の一>>続きを読む
賛否別れそうな映画でした。「こんな信長は嫌だ」と拒絶反応を示す人もいると思います。ジャンルはラブロマンスだとおもうけれど謎の多い濃姫を絡めて人間信長の別の姿を描いている夫婦の歴史映画。
信長をテーマ>>続きを読む