いつものパニック映画。基本のストーリーラインや家族問題の絡め方などいつもの安心感。
微妙に現在の世界情勢を皮肉ってるのもいい感じ。
今の日本ではヒットしない題材。要はどっちも詐欺師の話でしょ。ってなる。そこをスカッと見せるにはなにかアイデアが必要だった。
演出的にもメリハリが無い様に感じた。テンポが悪いのか?
俳優さん達の巧さ>>続きを読む
なんだかスケールダウン。脚本もアクションもアイデアが枯渇したのかなと感じた。
急いで作る必要はなかった。もっと色々と練ってからの方が良かった。
ドンドン特撮技術のアドバンテージが失われて凡作になってしまった。この作品から過去作品に誘導できないから新規のファンは増えそうにない。SWの世界観込みでないと見所がない。
なんだかフォースが古典的な超>>続きを読む
過去作品をみていれば、あえて見るまでもない。原作や過去作品(映画やドラマ)をみていた私はポアロに違和感があった。初めてみるひとは気にならないとも云えるが印象に残らず魅力薄とも云える。
ちょっと懐かしい気持ちになった。昔はたくさんあったアクションコメディドラマ?又は、ハードならぬハーフボイルドドラマ。個人的には楽しませてもらいました。若い衆にはどうだろう。おっさんホイホイな映画に感じ>>続きを読む
もう少し脚本を練って欲しかった。単体の映画としては薄味になってしまってる。企画全体としても雑だと感じた。
途中からある人への信頼感が強すぎてお話しはつまらなくなった。
アクション的にもパワー系が多>>続きを読む
面白かった。映像技術的の詳細はよく解らないが凄いことをしてる事はわかった。そこに話題が集まるのも分かる。
自分が驚いたのは日本的?情緒に則した脚本だ。日本の昔話か中国の民話?歴史ではない民間伝承的な>>続きを読む
結婚式のセレモニーで流す個人史。
または、全てが嘘で主人公へのドッキリ。全てが伝聞でそれに振り回される主人公は怒っていいぐらい。
麒麟の舌ってのは意味あったか?
なんだか怖くない。少年少女の青春映画な印象。本質的にはホラーではないのかも…。
意外と笑ったシーンが多かった。
面白かった。思わぬゲストも嬉しい。シリーズを追いかけてて良かった。細かいギャグが多目なのも楽しかった。
盛り上がらなかった。なんだか記録映画の様だ。シーザーの伝記映画。妙に冷静に鑑賞してしまった。何でだろう?
犬目線の少ない情報で飼い主の状況が浮かび上がってくる。全てが解る訳ではないがどんな人生だったのかが見えてくるのが良かった。
学芸会とまでは言わない。
薙刀の勝敗が少し分かりにくいせいでスカッとしない。見せ方はもう少し何とかならなかったのか。
結局、薄味の青春映画といった印象。
時間が足りてなかった。限られた人物の描写でギリギリ。戦の推移や位置関係など不親切だった。
つまんなかった。
今後のための伏線回。本来なら本編に挿入される回想シーン。主人公にある要素を付加したかったのはわかった。次に期待。