ToscheYukiさんの映画レビュー・感想・評価

ToscheYuki

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ミナリ(2020年製作の映画)

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少々理解に苦しみました。本作で描かれている「世代」「国」「文化」「経済」「宗教」といった理解が必要な映画でした。
なので、すべては理解できてませんが、個人的解釈で感想を書きます。
この映画で伝えたかっ
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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心が潤されました。満たされました。上質な映画を観た気分です。
「家」とは、「家族」とは、「別れ」とは、「心の拠り所」とは、当たり前のことを見つめ直し、どんなカタチでも人生を歩む希望を与えてくれるような
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Mank マンク(2020年製作の映画)

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この映画は、映画が好きでもちょっと難しかった。
1940年代の映画業界や社会情勢、そして『市民ケーン』を知らないと理解に苦しみましたが、それでも楽しめる作品でした。
楽しめるポイントをいくつか。
①現
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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訳わかんねぇけど、こういうの好き、って映画です。
本作においては、感想や物語を語ることは体験を損ない、ネタバレにもなりかねないのでしません。
一言添えるとしたら、この映画は生きものです。生きものとは、
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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現時点で、今年観た映画No1と語ってしまいそうなほど、最高な映画でした。
目覚めたら、パジャマ姿に二丁拳銃を手に改造され、バトルロイヤルに参加させられてしまうというメチャクチャB級映画。
しかも主演が
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

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ここ数年のディズニー作品の中で一番好きな作品でした。
闇の支配に希望を失い、国や民族の分断していく中、わずかに残された希望の元に仲間が集まっていく。大好物です。
ロード・オブ・ザ・リング、スター・ウォ
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

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ドルビーシネマ4K版の感想です。一言で言えば「この映画を愛していてよかった」。小学生の頃、島田みのる座で観た25年前とスケールは違いますが、札幌への憧れ、地下鉄恐怖症、アルティメットプラズマの大興奮な>>続きを読む

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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ようやく観ました。『ようこそ映画音響の世界へ』で音響への拘りが描かれていたので、もちろんネックスピーカーで。
まずその音響ですが、素晴らしい。目を閉じても、映画の世界に、いや、メキシコにいる錯覚を覚え
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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前作イマイチだった派なのですが、今作は面白かった!
映像体験や物語の展開、各種設定が、まぁ古めかしいこと。本当、80〜90’sのアメリカアクションムービーを観ている気分でした。
いい意味で、深く考えな
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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自宅でネックスピーカー鑑賞。しかしこれは劇場で観たら印象が変わる映画だと思いました。
美しい色彩と、耳で五感を感じられる音響。映画館向けであったのに、本当に惜しい。
コロナ下で外出自粛で、四季を感じた
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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この映画を観て思い出した、僕と映画の音との思い出から。

映画観ているときに、音楽や音響にはよく耳が向く方です。中学生の頃からサントラを買っては、好きな楽曲がなかったり、セリフや効果音がないと物足りな
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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on the rocksとは、座礁するか、行き詰まるという意味だそうです。

ソフィア・コッポラでこういう作品は珍しい?ウディ・アレンのような男と女のイザコザ物語。主人公ローラが、職場不倫疑惑の旦那と
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

またしてもノーランの「時間トリックの沼」にどっぷりハマってしまいました。今作のトリックは時間の逆行。突拍子のない設定を理解する間もなく、迫り来る怒涛の展開。そしてIMAXレーザーGTの広大な視界と轟音>>続きを読む

ムーラン(2020年製作の映画)

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『自宅で新作を劇場料金を払って観る』というポストニューノーマルな映画鑑賞をしてみました。作品は『ムーラン』。

まずは作品の感想。少女が家族を守りたいという強い決心によって、国をも護ることが出来たとい
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スタートレック ファーストコンタクト(1996年製作の映画)

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僕のバイブルと言っても過言ではない。

スター・トレックシリーズ最高傑作だと思っています。今を生きるすべての人類に観てほしい。

地球はどのようにして、惑星連邦の重要な役割を担うまでに発展したのか。
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

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現声優版では、マイベストムービー!なんかセル画作品観てるくらい描写が豊かだし、敵味方共に脇役までキャラがいいし、音楽最高、ずっとワクワクして観れる。ナディアっぽさとか、なんだろ、全体的に自分が子供のと>>続きを読む

スタートレック ジェネレーションズ(1994年製作の映画)

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これは素晴らしいファンサービス作品ですよね。カークとピカードの両艦長が、時空を超えて共演するとは。今、同じ手法を用いても、大興奮すること間違いない。

ロラックスおじさんの秘密の種(2012年製作の映画)

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今を生きるすべての人が観るべき映画。環境に対して、取り組むべき姿勢を教えてくれます。しかも評価すべきはメッセージ性だけでなく、8年前と思えないほど、素晴らしいCG表現。色褪せることのない、名作アニメだ>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

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午前十時の映画祭にて4K鑑賞。3時間超えのモノクロ長編ながら、終始ワクワクして観てしまいました。得をしない戦へ加わる各々の動機や、状況に応じ、水のように変化していく戦術とか、時間をかけて描かれるからこ>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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MCUで最もドラマチックな本作。作中では前作からたった一年しか経過していないものの、四六時中ともにするチームは、家族としての絆が強い。そして、クイルのエゴとヨンドゥに対する親子愛の描写、傷を追ったはぐ>>続きを読む

コンタクト(1997年製作の映画)

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ドクター・ストレンジのオマージュシーンを確認するために、学生ぶりの鑑賞。そしたら、マシュー・マコノヒーも出てて、インターステラーにも繋がりました。ジョディ・フォスター演じるエリーの飽くなき探究心とロマ>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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劇場には2回足を運びましたね。ドクター・ストレンジのユーモアあるキャラクターが好きです。特に、香港でのタイムストーンによる逆再生戦闘シーンは、どうやって撮影したんだろうという驚愕の映像と、まるで逆再生>>続きを読む

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年製作の映画)

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最近の劇場版は、クオリティがどんどん上がってる。仮面ライダー1型がカッコいい。令和の時代も、仮面ライダーがカッコよくあり続けることを願い、そして期待させる作品。

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

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マイベストマドンナTOP3に入る松坂慶子の回。観ているこちらも、寅さんとともに、ただただ惚れる。男はつらいねぇ。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

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鑑賞済と言い切れません。何故なら、耐えきれず、途中で挫折してしまいました。何故なら、あまりにもキアヌが可愛そうで。でも、最愛のアナちゃんを堪能できたので、十分です。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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観終わってからすぐ感想書けばよかった。もう鑑賞後、半年経ちますが、素晴らしい映画でした。アダムもスカーレットも素晴らしい。幸せも、喜びも、悲しみも、悔しさも、すべて二人と一緒に感じられる作品でした。バ>>続きを読む

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

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エウレカセブンは全て観てないのですが、ハイレボvol1よりもアネモネという主人公にフォーカスされてる分、わかりやすかったし、面白かったです。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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お姉さんに惚れる映画。蒼井優の安心する声、すごく合っている。
バラバラとしたり、列をなしたりするペンギンの動きや、風や光の描写、すごく手が込んでました。久々に、このスタジオの作品、他にも観たい!となり
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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ハリウッドに潜む影、疑心は謎を連鎖させ、すべてを繋げて魅せる。その先にあったものは、知りたくもない予想外な真実。
え?え?となりながら、サムとシンクロしながら観てた。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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イップ師匠、あなたはこれからもずっと、私達の師匠です。

霊長類最強の伝説の男、イップ・マン。四作目の今作は、なんと、最終章。これまでも多くの苦労を重ねてきたのに、置いて尚も苦労を重ねられてしまう。観
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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人生で初めて観ることができて、好きになったゾンビ映画です。

なんでしょう。ツッコミどころが多すぎて、どう書いていけばよいか非常に悩ましいのですが、とにかく、最高に面白い映画でした。

近年、やたら速
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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美女と美男子しかいない。いや、そんな軽率な感想では語れない物語ですが、最初の感想はこれです。

次に、四姉妹の姉妹愛が、恋愛よりも甘酸っぱく、微笑ましく、ときに切なく、そして暖かく本作に滲んでいきます
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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作品としては残念だったスーサイド・スクワッドは、唯一、華麗なるヒロイン、ハーレイ・クインakaマーゴット・ロビーを産み出したことは、誰もが称賛することでしょう。そんな彼女のスピンオフ作品。スーサイド・>>続きを読む

プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

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My No.1ボリウッドムービー『プレーム兄貴、王になる』がついに日本で公開されました。機内鑑賞で兄貴に惚れ込んでから5年、この日を待ちわびていました。

プレーム兄貴は貧乏劇団の役者。彼の夢は、憧れ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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1917、レーザーIMAX鑑賞、圧倒されました。

1917年、第一次世界大戦下、ドイツ軍の後退に対し、イギリス軍は攻めこむ計画を立てていた。しかし偵察機によって罠であると気づいた将軍は、二人の若者に
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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『ナイブズ・アウト』観てきました。これは面白い!なんともまぁ絶妙なミステリー喜劇でした。

大富豪ハーラン・スロンビーが85歳の誕生会の夜に死んだ。死因は自殺。悲しみに暮れる遺族とハーランの専属看護師
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