ユピルバーグさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ユピルバーグ

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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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シン・シティのロバートロドリゲスさんとタイタニックのジェームスキャメロンさんの名前があったので観た。
顔だけ人間のロボットいっぱい出てきて楽しい。
ガシャーンガシャーンて歩いてくる音楽しい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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怪獣好きにはたまらんように作ってくれてる。
そんな親切さを感じました。

幸せのちから(2006年製作の映画)

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学ぶこと多い映画です。大好きです。
最高に感じ悪い奥さん役の方はじめ、ウィルスミス親子以外の出演者もみんな素敵です。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

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決して悪い意味じゃなく、時間が経つのが遅く感じる。とても考える70分。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

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「サニーのお願い」という絵本を思い出しました。地雷ではなく花をください。

来る(2018年製作の映画)

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音楽が耳鳴りみたい。
主要キャラたちが基本的に腹立つ。
なにやってんだコイツら。
‘来る’存在が一番ピュアに思えてくる。
この映画とても好き。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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映画館で、大きな画面とスピーカーの環境で観られてよかった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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元気になる映画でした。
喝采の演出がおもしろい。
歌上手いなぁみんな。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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とても切ない。
海辺とか荒野がとても綺麗でした。
3人も美しくて悲しかった。
とても心に残りました。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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熱さを感じる。
制作意欲とか、メッセージとか。
でもそれより普通にいっぱい笑えたから大好き。
字幕、吹替どちらも好き。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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とても好き。
マルコム博士が一作目でするカオス理論の話が大好きなので。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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作り込んで作り込んで、準備に準備を重ねたらこれだけのことが出来るんだね。
素直に笑かされまくって悔しくなった。