Makyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Makyu

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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.5

シリーズ通して楽しめた。
前作までの方が好きではあったが。
リメイク作ではあるが、しっかりと練られたストーリーにハマった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

昔、一度見た「IT」。キューブリックの代表作、リメイクされてどうなるかと思ってたけど、巧くピエロを利用した青春映画になってると感じた。友情は恐怖に打ち勝つ。
前のは、もっと怖かった気がするけど、自分が
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

作品のもつ世界観をそのままに、実写になったことで美しさとリアリティーも増して、満足のできる映画に仕上がってました。
エマ・ワトソンも美しく、ルーク・エヴァンス演じるガストンもいい味出してます。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.2

前半からの期待感があったけど、思ったほど気持ちが入らなかった。
将棋の映画としては、「聖の青春」の方が好きだった。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

原作は未読ですが見応えあり。しかし、この前編だけでは満足いかない。
後半に期待。

無限の住人(2017年製作の映画)

2.8

まぁ、キムタクがキムタクらしい時代劇でしたね。
ストーリーはキル・ビルを思い出させる復讐劇、かと思いきや、敵一人一人の個性が弱くて残念。
杉咲花が、前髪があったらかなりかわいいことに気づいた。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.3

やはり、この時間で関ヶ原を纏めるのは無理があったか。
役者の頑張りとなりきり度はすごく感じるが、なんせ早口で会話が聞き取りにくい。
原作を読んでいると、もっといろんな武将個々に焦点が当てられているから
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

生徒会長選挙にみる政治の縮図。
派閥争いや対抗候補との駆け引きが面白い。
それにしても、竹内涼真はいつ見ても爽やかだな。

銀魂(2017年製作の映画)

2.4

確かに何回か笑えるとこもあったけど、観てるのが辛かった。キャストが豪華なだけ。
続編は観るかわからない。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

いつものトム・クルーズも見れたし、ラッセル・クロウとの対決もまずまず。
でも、ハムナプトラの方が面白いと思う。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

メル・ギブソン最高ですね。
戦争の描写がすごい。
デズモンドの、あと一人、あと一人という祈りがいつまでも残るし、アンドリュー・ガーフィールドは作品を追う毎にどんどん良くなっていく。
最後は、日本人なの
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海底47m(2017年製作の映画)

2.9

「オープン・ウォーター」ほどじゃなかったけど、悪くなかったかな。悲鳴ばっかりで少し単調だったかもね。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.4

このような事故と隣り合わせにあるような現場では、希望的観測で物事を進めてはならない。人間はまたいつか忘れて同じ事を繰り返してしまうから、こうゆう映画を見てまた自分に戒めることが大事だと思う。
爆発の迫
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.3

まぁまぁ面白かったけど、もっと絶体絶命感があっても良かったと思う。
なんとかなりすぎ。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

子供の気持ちも、親の気持ちも、そして育ての親の気持ちもよく分かる。
みんなの信じる気持ちに感動が沸き起こった。
しかし、インドで毎年8万人もの子供が行方不明になるとは。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.8

緊張感を保ちながら、感情移入もして、危機管理能力も少しは養える映画かな。
感動できる作品だけど、日本人との国民性の違いか、嫌なやつも嫌な発言も多い。
トンネル走るのが少し怖い。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.9

学生時代に思いを馳せながら見れた。
けど、そこまでいい映画かどうかは正直わからなかった。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.2

ミニオン大脱走というタイトルのわりに、ミニオンの出番は少ないけど、子供達は笑いながら観てたから良かった。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.1

長回しのシーンでの演技が凄い。見所です。
しかし、娘の友達も友達だけど、パパもパパだね。すごく変態だわ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

SNSで話題になって繁盛するってゆうところが誰にでも似たようなことが起こり得そうなストーリーで共感できた。
美味しそうな料理とノリノリな音楽がすごくマッチしてて好きでした。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.1

感動した。
ニュースで事件を知ってたぐらいだけど、こうして逮捕までの全貌を観れてすごく良かった。
ボストンの街が深く傷つくと同時に、再び立ち上がる強さを手に入れた事件。世界中の同じように大きな傷を負っ
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.5

エイリアンと、AI要素が合わさった作品。
エイリアン初期作品のような衝撃はないけど、見応えはあったと思う。
映像が美しくて、それが恐怖感を掻き立ててくれてるのもあったと思う。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.3

トム・ホランドはかわいい顔してて、肉体美も素晴らしいけど、やっぱりサム・ライミ、トビー・マグワイヤのスパイダーマンが一番好きなのは変わらない。
アベンジャーズよりはやっぱりスパイダーマン単体で見たいと
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

自分はこう言うことは起こりうると思っているタイプなので、すごく興味深い気持ちで観れた。
後半の展開がもう少し気持ちがアガるようならより良かったんだけど。

スプリット(2017年製作の映画)

3.1

ジェームズ・マカヴォイの演技が凄い。
そして、そこに繋がるとは思ってなかったので、オチが驚きでした。
しかし、ちょっと期待したほどのどんでん返しではなかったのが残念でした。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

最期までウルヴァリンかっこよかった。
ずっと観てきました。ヒュー・ジャックマン本当におつかれさま。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

元ネタの韓国映画「殺人の告白」が面白かったから、リメイクでどうなるかと思ってましたけど、ストーリーの大筋を生かして日本映画らしく仕上がっていたと思います。
「殺人の告白」を見てから数年経っていたし、純
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.3

ジェイク・ギレンホール版「永い言い訳」を観たような感覚。妻を失って気づく 愛の形とその表現の仕方は、きっと十人十色だろう。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.1

前作あってこその作品かなと。
ワクワクするのもそこがあってこそ。
単体で素晴らしいかどうかはよく分からない。

追憶(2017年製作の映画)

3.3

ストーリー好きだったから、もっとじっくり見たかった。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.9

そこまで入り込めなかった。
攻殻機動隊にあまり興味ないのもあったかも。

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

ざっくりとしたストーリーで言えばエイリアンと大差なく、つまり既視感あるが王道と言えば王道なのだろうか。
でも、結局のところ面白かったんです。
真田広之が出演していることもあり期待感もあったけど、しっか
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ムーンライト(2016年製作の映画)

2.8

評価は高いけど、そこまで良いのかよくわからなかった。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.1

チャン・イーモウ監督らしい美しい色彩が目を引く。さらにゲームのようなCGが迫力を生んでいる。見応えは抜群だが、ストーリーは今一つ光るものが足りないような。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.1

あまりに現実場馴れした設定と、その中でも感じた自分の中で最も感動的なシーンを中盤に迎えてしまったことで、後半が物足りない作品となってしまった。
原作は売れてたみたいだから期待もしてたけど、原作を読んで
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.5

意外と良かったよ。
川口春奈も可愛かったが、山崎賢人も可愛かった。妻は、かっこいいと言ってたが。
ペンの件とか、結構キュンときた。36歳のおっさんのくせして。