Amazon primeでマイクオン「面白い映画」。横スクロールしてタイトルに惹かれて酔っ払った勢いで視聴。
いろいろ疎くて、この映画自体知らなかった。開始時点、メンタルの処理難しい期待。
監督は浜崎>>続きを読む
率直に怖かった。さすが「リング」や「仄暗い水の底から」の中田秀夫監督。ジャパニーズホラーの作りがまとまっててきれい。
全体的に演技がハマっていたのだが、特に!特にヒロイン(奈緒)の怖がり方がリア>>続きを読む
あ、監督さん、イ・ビョンホンさんなんだ!観たあと知りました😅
テレビでいろんなタレントさんが推しの映画で「張り込みのためにチキン店開店で思わぬ展開」のようなことを言っており、気になって視聴。失敗ばか>>続きを読む
アクションは迫力満載だけども、こんなに主人公に感情移入出来ない映画は初めてかもしれない。なんなら敵役(ブルース・ウィリス)に同情。
そもそもジャケット中央にいるブルース・ウィリスが敵役&端役ってど>>続きを読む
アクション・コメディの要素がうまく噛み合っててとても好きな映画のひとつ。
映画館の館長が持っていた魔法のチケットで、映画と現実の世界が面白おかしく交錯するストーリー。映画と現実の違いをわかりやすく>>続きを読む
原作は小説『モモ』で知られる、ミヒャエル・エンデ。原作の小説『はてしない物語』を読んだことはないのですが、ラストがだいぶ違うとのこと。私は映画しか観ていないので、そこについては語れませんが、これはこれ>>続きを読む
原作はスーパーマンやバットマンなどを生み出しているDC Comicsの下部組織(オマージュ・コミック)が出した『RED』が原作である。監督は『フライトプラン』のロベルト・シュヴェンケ。
ブルース・ウ>>続きを読む
事故に遭って目覚めたら異世界転生。的なストーリー。目覚めたら、世界的アーティストのビートルズが存在しない世界になっていた。ビートルズ以外にもいくつか存在しなくなってるみたいですが。
観た感想としては>>続きを読む
嫌われ者の総理大臣が記憶を無くしたことをキッカケに、いろんな人の人生が変わっていくストーリーです。
真面目なシーンも頭を悩ますようなことがなく、うまく笑いと融合されており映画館でも笑い声をこらえられ>>続きを読む
ハンナ・アーレントに対する興味が、より一層深まる映画でした。ハンナの言葉や周囲とのディベートが、ハンナの内側に秘めているものを表出させていると感じました。
自身が被害者でありながら、視点をそこに置か>>続きを読む
いつも人の心を揺さぶるクレしん映画。
戦国時代が舞台のお話で、なぜか戦国時代に飛ばされてしまうしんちゃん。話が進むにつれてその理由は徐々に明らかに。
戦国時代と現代における生活や考え方の違いなど、大人>>続きを読む
この映画を観たのは小学校低学年くらいのころだったと思う。いくつか場面をおぼえていて面白い映画だったという記憶があり、改めて30年ぶりくらいに観てみた。監督は『がんばれ!ベアーズ』で全米興行収入8位を記>>続きを読む
クレヨンしんちゃんの映画の中でも、絆を感じさせる作品です。
平成生まれの娘ですら『懐かしい』と口にするほど、画面の向こう側まで昭和という時代のにおいを漂わせている。昭和の中でも1960~70年代が舞台>>続きを読む
1985年に公開され、時代が変わっても色褪せない映画です。
ゴルフ場建設のために明日までに立ち退きを迫られ、大人たちは立ち退く準備をしている。しかし子どもたちはここにいる仲間達やここの家から離れたくな>>続きを読む
サブタイトルにもある通り、至上最悪にツイてなさすぎる人々がとことんツイてない。
買ったばかりの別荘にいく2人、キャンプに行く大学生6人それぞれが休暇を楽しむはずだったのに、思い込みからくる誤解で悲惨な>>続きを読む
星の王子、というタイトルは非常に伝わりにくいかもしれませんが、端的に言うとアフリカのとある王国の王子がニューヨークでお嫁さん探しするお話です。監督のジョン・ランディスは映画トワイライトゾーンやブルース>>続きを読む